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日本福音同盟、新総主事に神戸博央牧師
日本福音同盟(JEA)は、機関紙「JEAニュース」の12月号で、岩上敬人総主事の後任として、活けるキリスト一麦西宮教会牧師の神戸博央氏が新総主事に就任したことを発表した。就任は10月。神戸氏は理事を務めており、来年6月までは兼任する。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(258)聖書と考える「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
今年・2025年も、残りわずかとなっています。皆さん、ここまで、どんな一年だったでしょうか。さて、2025年といえば、熊(今年の漢字)。そして、2025年の流行語大賞(年間大賞)は「働いて働いて働いて働いて働いてまいり…
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ワールドミッションレポート(12月23日):アラブ首長国連邦 外国人労働者がもたらす霊的風景の変革
アラビア半島の東部に位置するアラブ首長国連邦(UAE)は、目覚ましい経済発展を遂げた7つの首長国からなる連邦国家だ。超近代的なビル群が立ち並ぶドバイやアブダビは、国民の約9割を外国人が占めるという極めてユニークな人口…
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Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
前回は、「聖書のアダム」と、科学が追う「Y染色体アダム」を重ねて考察し、私たちは皆、共通の根から生まれた同じ人間だという事実を確認した。その上で、「ぼんやりとした不安」や孤独、むなしさを抱えた私たちが「自己を措定…
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独り子なる神がもたらされたいのち 万代栄嗣
独り子なる救い主をこの世に送ってくださり、私たちに救いと癒やしを体験させてくださる神の恵みに感謝します。今日の聖書箇所から、私たち一人一人が神様と向き合うことができるように、真の神様が独り子なる救い主をこの世に送って…
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「人生いろいろ」それでいい 菅野直基
「人生いろいろ」と聞くと、島倉千代子を思い出します。「死んでしまおうなんて」と歌は始まりますが、人と比較して嫉妬をしたり、自分を変えようとしたり、自己嫌悪に陥ったりする。しかし、その人生を振り返ってみると…
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聖書のイエス(24)「平安があなたがたにあるように」 さとうまさこ
復活されたイエスは、まだ戸惑いや恐れの中にいた弟子たちの前に現れ、「平安があなたがたにあるように」とおっしゃいました。弟子たちは、イエスの死に大きな衝撃を受け、自分たちの身にも危険が及ぶのではないかと恐れていました。
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イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
テスラ社やスペースX社の創設者である米実業家のイーロン・マスク氏は、9日に公開されたポットキャスト番組で、宇宙を創造した神の存在を信じていると述べ、神である「創造主」を最も尊敬する存在だと語った。
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上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
上智大学キリシタン文庫は7、8の両日、貴重資料展を開催した。80年以上にわたり日本のキリシタン研究をけん引してきた同文庫だが、収蔵資料を一挙に公開するのは初めて。初公開のものも多く、貴重な資料を直接目にしようと、多くの人が足を運んだ。
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ワールドミッションレポート(12月22日):インド・マハーラーシュトラ州のマン族のために祈ろう
インドのマハーラーシュトラ州に、マラーティー語を話すマン族がいる。人口は250万人。ほとんどがヒンズー教徒だ。マン族の救いのために祈っていただきたい。
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シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦
マリはアルズンを離れて、ベト・ザブダイ(現在のトルコ東南部のジズレ。639年にシリア正教会の本拠地となる)へ行った。そこで彼は民衆を改宗させ、そこからベト・アラバイエに行き、そこでも多くの民衆を改宗させた後、アルビルと…
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ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ
南米大陸の南東部に位置するウルグアイは、ブラジルとアルゼンチンという大国に挟まれた、穏やかな丘陵地帯と美しい海岸線を持つ国だ。かつては「南米のスイス」と称されるほどの経済的繁栄と民主主義の伝統を誇り、教育水準も極めて高…
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ワールドミッションレポート(12月20日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(5)
爆撃の夜、夢に現れた「イェシュア」と名乗るお方から「私は神だ。恐れるな、私の娘よ」と語りかけられたジュマン。目覚めた彼女を包んでいたのは、光、そしてかつて感じたことのない愛と平安だった。彼女はすぐにインターネットで検索…
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ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
中米のニカラグア政府はこのほど、入国者による聖書の持ち込みを禁止した。この規制は、入国時の持ち込み禁止品目を拡大する措置の一環で、対象はその他の印刷物から電子機器にまで至る。
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『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
スイスの思想家カール・ヒルティが万人に贈る『幸福論』。聖書を土台としたこの人生論はキリスト者にも、そうでない人にも愛読されており、長きにわたって人生の良き道しるべとなっている。
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ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
インドネシアの東ヌサテンガラ州に、マンガライ語を話すマンガライ人がいる。ほとんどがカトリック教徒だが、少数派として数万人のイスラム教徒がいる。これらのマンガライ人イスラム教徒の救いのために祈っていただきたい。
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第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表された「ソウル声明」の日本語版が、18日までにローザンヌ運動の公式サイトで公開された。半世紀にわたって福音派の世界宣教を後押ししてきたローザンヌ運動における4つ目の重要文書として位置付けられる。
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金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
金城学院大学(名古屋市守山区)と名古屋YWCA(同中区)は10日、連携協定を締結した。同大で同日、協定締結式を行い、同大の小室尚子学長と名古屋YWCAの加藤佐紀子代表理事がそれぞれ協定書に署名した。
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聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校は4日、教育連携に関する協定を締結した。共にカトリック系の学校で、今後は協定に基づき、教育・研究・社会貢献や学習支援などの分野で連携するほか、教育などに関する情報交換・交流を図っていく。
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ワールドミッションレポート(12月18日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(4)
ハマスの欺瞞(ぎまん)とイスラムの教えへの疑問から、真の神を求めて祈り続けていたジュマン。彼女はガザの閉塞感の中で、見えない神に向かって「あなたを知りたい」と叫んでいた。2014年、ガザで紛争が勃発したときのことを彼女…
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