ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(8月12日):インドネシアのジャンビ族のために祈ろう
インドネシアに、ジャンビ語を話すジャンビ族がいる。人口85万人。誰もクリスチャンはいないとされている。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。ジャンビ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月11日):オーストリア ブラジル出身のオペラ歌手、ウィーンで元イスラム教徒、元仏教徒、元無神論者からなる教会を設立(1)
マリアは、デボーションをしているとき、ペルシャ人と福音を分かち合うようにという神の促しを感じた。しかし彼女は、ペルシャ人が何なのかすらも知らなかったので、この促しについて皆目見当もつかなかった。
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ワールドミッションレポート(8月10日):パプアニューギニアで今年30万人以上が洗礼を受けた!
パプアニューギニアから驚きの朗報だ。なんと今年、30万人以上のパプアニューギニア人が洗礼を受けたのだ! 洗礼式は「パプアニューギニア(PNG)フォー・クライスト」として知られる一連のイベントの一環で行われた。
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ワールドミッションレポート(8月9日):ロシアのイズホル族のために祈ろう
ロシアに、イズホル語を話すイズホル族がいる。人口1100人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。イズホル族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月8日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(4)
2週間後、タレックは家族の待つ新しい家へと旅立った。タレックとケビンの2人にとって別れはつらく、別れの時には涙がとめどもなく流れた。「僕はいつまでもイエスに従うよ」とタレックは彼らに告げ、「ケビン、僕は君を本当に愛している! あの日…
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ワールドミッションレポート(8月7日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(3)
難民としてシリアから北アフリカに逃れたタレックは、タクシードライバーとして生計を立てていたが、キリストを信じるケビンとの出会いを通じて霊的な対話を始める。そして、彼はついに聖書を読み始めたのだ。
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ワールドミッションレポート(8月6日):カメルーンのイヨン族のために祈ろう
カメルーンに、イヨン語を話すイヨン族がいる。人口4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イヨン族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月5日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(2)
警察に車を強奪されたタクシードライバーのタレックは、シリア内戦で国内が無法地帯と化している惨状に絶望し、国を脱出して北アフリカ某国に逃げた。北アフリカの国に到着後、タレックは、自分が専門とするエンジニアリングの仕事を始めようとしたが…
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ワールドミッションレポート(8月4日):シリア イスラム教徒のタクシードライバー、キリスト教徒を乗せて人生の新たな道を案内される(1)
シリア難民のあるイスラム教徒は、戦災を避けて北アフリカの某国へ逃れた。タクシー運転手として生計を立てていた彼はある時、子どもたちを連れた2人のキリスト信者の労働者を乗せたのだ。
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ワールドミッションレポート(8月3日):インドネシアのイヴゥル族のために祈ろう
インドネシアに、イヴゥル語を話すイヴゥル族がいる。人口1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イヴゥル族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月2日):イラン 難民キャンプから、人生の転機へ(3)
肝臓が奇跡的に治癒した少年は、死を願っても死ねないことに対して神に怒り、自暴自棄になって悪業の限りを尽くした。それで彼は逃げるようにして欧州に渡り、難民キャンプに受け入れられた。
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ワールドミッションレポート(8月1日):イラン 難民キャンプから、人生の転機へ(2)
人生に絶望していた少年は、薬を大量に服用して自殺を図ったが、奇跡的に救われた。しかし、薬物と酒に溺れていた彼の肝臓はもはや使いものにならず、移植以外に彼が生存する可能性はなかった。彼は自分が死ぬことが分かると、むしろ安堵していたのだ。
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ワールドミッションレポート(7月31日):ザンビアのイワ族のために祈ろう
ザンビアに、イワ語を話すイワ族がいる。人口1万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。イワ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(7月30日):イラン 難民キャンプから、人生の転機へ(1)
イランを中心に、中東でメディア伝道を展開するミニストリーに寄せられた便りを紹介したい。どれほど深く暗い人生の谷間であろうとも、主イエスにあって難し過ぎる人生などない。
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ワールドミッションレポート(7月29日):ボツワナ シェクガラガリ語の新約聖書が完成
今年、ボツワナの聖書協会は、シェクガラガリ語新約聖書の完成を祝った。これは、7万8千人以上のバクガラガリ人が話す言語で、翻訳者たちにとっては、聖書を提供するための14年間の旅の終わりを意味する。
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ワールドミッションレポート(7月28日):ロシアのイテリメン族のために祈ろう
ロシアに、イテリメン語を話すイテリメン族がいる。人口1300人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。イテリメン族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(7月27日):チェコ人宣教師、スーダンでの投獄と拷問のすえに40人をキリストに導く(4)
2017年2月、スーダンのオマル・アル=バシール大統領がヤセクの即時釈放を命じ、彼は大統領恩赦を受けてチェコに帰国することができた。帰国するとヤセクは、自分が刑務所で過激派の聖戦主義者たちに拷問を受けていた間、人々の祈りによる主の不思議な…
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ワールドミッションレポート(7月26日):チェコ人宣教師、スーダンでの投獄と拷問のすえに40人をキリストに導く(3)
拷問を受けたヤセクは、ISの戦闘員と獄中生活を共にし、ひどい暴力にさらされた。ところが、次に彼は、さらに過酷な刑務所に移送されたのだった。「私は4・6×5・5メートルの小さな房に押し込まれました」
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ワールドミッションレポート(7月25日):チェコ人宣教師、スーダンでの投獄と拷問のすえに40人をキリストに導く(2)
スパイ容疑の嫌疑がかけられて投獄されたヤセクは、同房者からの激しい暴力を受けながらも、キリストが受けた想像を絶する苦しみを思いつつ耐えた。ヤセクの同房の6人は、あの悪名高いIS(イスラム国)の戦闘員だったのだ。
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ワールドミッションレポート(7月24日):チェコ人宣教師、スーダンでの投獄と拷問のすえに40人をキリストに導く(1)
スパイ容疑で逮捕されたチェコ人の宣教師ペトル・ヤセクは、スーダンでの14カ月の投獄中に同房者から拷問を受けた。しかしそのような中で、主イエスは超自然的な平安をヤセクに与え、彼は獄中で大胆に信仰を広め、多くの人々をキリストに導いた。
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