ワールドミッションレポート
-
ワールドミッションレポート(2月8日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(3)
心の平安を求めていたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手だったが、たまたまランチで居合わせたキリスト者のアレックスとベンと出会い、ほぼ1カ月毎日に及ぶカフェでの彼らとの交わり、そして彼らの証しを通して、個人的にイエスに祈り求め…
-
ワールドミッションレポート(2月7日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(2)
英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイするジェイソン・マッカーシー選手が経験した劇的な回心の証しの続きだ。マッカーシー選手は、幼少期からサッカーに明け暮れて、サッカーこそが彼の人生の全てだった。
-
ワールドミッションレポート(2月6日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(1)
英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイする、ジェイソン・マッカーシー選手の素晴らしい回心の証しを紹介したい。以下は、彼がどのようにして神を見いだしたのか、マッカーシー選手自身の言葉による証しだ。
-
ワールドミッションレポート(2月5日):ロシアのフヴァルシン族のために祈ろう
ロシアに、フヴァルシン語を話すフヴァルシン族がいる。人口1800人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。フヴァルシン族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月4日):米国 2024年の聖書の売り上げが22%も急増
昨年米国では、聖書の売り上げが大幅に増加し、2023年と比べて22%も上昇した。ウォール・ストリート・ジャーナルのデータによると、24年の最初の10カ月間で、1370万冊の聖書が販売されたようだ。
-
ワールドミッションレポート(2月3日):アフガニスタン それでも成長を続ける教会
アフガニスタンでキリスト教徒であることは、極めて現実的な命の危険と背中合わせに日常生活を送ることを意味する。信仰に関することは全て、タリバンの構成員に隠しておかなければならず、発見されれば投獄または死刑になるだろう。
-
ワールドミッションレポート(2月2日):インドのコージャ族のために祈ろう
インドに、グジャラーティ語を話すアーカー・カーニ派のコージャ族がいる。人口17万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。アーカー・カーニ派のコージャ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(2月1日):イラン 教会中心の聖書翻訳が伝道に火をつける
イランでは、教会中心の聖書翻訳モデルが聖書翻訳と伝道に革命をもたらしている。宣教団体「アンフォールディングワード(開かれた御言葉)」は、イランの現地の信者にコンピューターツールを提供しながら聖書翻訳を進めている。
-
ワールドミッションレポート(1月31日):ミッションとしてのビジネス(7)
インドネシアのイスラム村がいかに変えられ、キリスト者とイスラム教徒の溝が縮められたのか、トゥネハグ氏が報告した証しは大きな励ましだ。その場合、掛け値なしで与えられる無条件の奉仕の精神と、事あるごとにささげられる祈りがポイントなのだろう。
-
ワールドミッションレポート(1月30日):ロシアのキナルグ族のために祈ろう
ロシアに、キナルグ語を話すキナルグ族がいる。人口1500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。キナルグ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月29日):ミッションとしてのビジネス(6)
インドネシアのあるイスラム教徒の村が、ビジネス・アズ・ミッション(BAM)の実業家チームを通してどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明の続きだ。
-
ワールドミッションレポート(1月28日):ミッションとしてのビジネス(5)
さて、ビジネスの潜在的な変革力を示す、インドネシアでのストーリーを紹介しよう。あるイスラム教徒の村が、祈り、キリスト者のビジネスマン、そしてフクロウによってどのように変容したのか、以下はビジネスコンサルタントのマッツ・トゥネハグ氏による説明だ。
-
ワールドミッションレポート(1月27日):ロシアのハンチィ族のため祈ろう
ロシアに、ハンチィ語を話すハンチィ族がいる。人口6万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ハンチィ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月26日):ミッションとしてのビジネス(4)
「ミッションとしてのビジネス」(BAM)という概念を宣教にフィードバックすることを発見したスウェーデンのビジネスコンサルタント、マッツ・トゥネハグ氏。神からの使命に対する彼の視点がどのように変化したのかを語る、彼自身の言葉の続きだ。
-
ワールドミッションレポート(1月25日):ミッションとしてのビジネス(3)
スウェーデンのビジネスコンサルタント、マッツ・トゥネハグ氏が「ミッションとしてのビジネス」(BAM)という概念をどのように発見し、それが神の使命に対する彼の視点をどのように変えたかを語る。以下は彼自身の言葉だ。
-
ワールドミッションレポート(1月24日):タイのカム族のために祈ろう
タイに、カム語を話すカム族がいる。人口は6万3千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。カム族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月23日):ミッションとしてのビジネス(2)
ビジネス・アズ・ミッション(BAM)は、キリスト者がビジネスと関わって、経済的、社会的、環境的、霊的にプラスの影響をもたらすことを目標として、神の使命の達成を試みる世界的なムーブメントだ。
-
ワールドミッションレポート(1月22日):ミッションとしてのビジネス(1)
ビジネス・アズ・ミッション(BAM)は、ビジネス、慈善活動、教会で活躍するキリスト信者が、ビジネスと総合的なミッションを統合する旅に出るための、成長を続ける刺激的で世界的なムーブメントだ。
-
ワールドミッションレポート(1月21日):ロシアのハカス族のため祈ろう
ロシアに、ハカス語を話すハカス族がいる。人口6万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ハカス族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(1月20日):ウクライナ われわれの意志と霊性を強めてください
ウクライナでは戦争が激化し、ロシアの攻撃による恐怖がエスカレートしている。しかし、そのような混乱の中、信仰と決意は揺るがない。ドローンによる攻撃やエネルギーインフラを狙ったミサイル攻撃に耐えながら、ウクライナでは毎晩のように破壊が繰り返…
人気記事ランキング
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
AIは福音宣教の未来をどのように形づくるか ローザンヌ運動が福音主義の視点で考察
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(235)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(前編) 広田信也
-
超自然的現象と科学(13)アガペーを持続させる火「ドード」 愛多妥直喜
-
その時、祈りは聞かれた 穂森幸一
-
ワールドミッションレポート(11月15日):ウォリス・フツナ諸島 南太平洋の小さな島で育ち始めた小さな福音の芽
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
米ムーディー聖書学院、教育実習プログラムからの排除巡り教育委員会を提訴
-
ローマ教皇レオ14世に聖書協会共同訳のミニチュアバイブルなど献呈
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
神の見えざる御手 佐々木満男
-
超自然的現象と科学(13)アガペーを持続させる火「ドード」 愛多妥直喜
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳















