南スーダン

ローマ教皇、南スーダン訪問の希望伝える キリスト教指導者の訪問団に

ローマ教皇、南スーダン訪問の希望伝える キリスト教指導者の訪問団に

南スーダンの首都ジュバのパオリノ・ルクドゥ・ロロ大司教によると、ローマ教皇フランシスコと謁見(えっけん)したキリスト教指導者らは、同国への訪問を教皇に訴え、教皇は彼らの苦しみに寄り添っていると答え、南スーダンを訪問したいと2回も繰り返したという。

2016年10月31日16時39分

内戦状態の南スーダンにカトリック教会が平和センターを開設

内戦状態の南スーダンにカトリック教会が平和センターを開設

内戦で引き裂かれた南スーダンに「よき羊飼いの平和センター(グッド・シェパード・ピース・センター)」が15日、同国の首都にあるジュバ大司教区で南スーダンのローマ教皇大使であるチャールズ・ダニエル・バルボ大司教によって開設された。

2016年10月20日19時33分

自衛隊の南スーダン派遣ストップを! ママの会、1450人超のメッセージを国会議員に提出

自衛隊の南スーダン派遣ストップを! ママの会、1450人超のメッセージを国会議員に提出

「安保関連法に反対するママの会」(通称:ママの会)が17日、衆院第2議員会館で院内集会を行った。参加したのは、ママの会のメンバー約50人と超党派の衆参両院議員17人。国内外から集った1450人以上のメッセージを、民進党、共産党、自由党、社民党、沖縄の風の各議員に手渡した。

2016年10月19日14時22分

南スーダン:キリスト教会、部族集団同士の和解のプロジェクトを開始

南スーダン:キリスト教会、部族集団同士の和解のプロジェクトを開始

2013年12月に始まった南スーダンの内戦で分断が際立った地域の部族同士の緊張を減らそうと、南スーダン教会協議会(SSCC)に集まっている同国の主要なキリスト教諸教派が、同国中東部にあるジョングレイ州で、和解と平和のプロジェクトを開始した。

2016年10月18日21時48分

南スーダンの聖公会大主教、暴力に対する注意を嘆願 国連派遣団が報道

南スーダンの聖公会大主教、暴力に対する注意を嘆願 国連派遣団が報道

南スーダンのある高名な大主教によると、南スーダンの非戦闘員に対する襲撃や殺りくと戦うために、もっとやらなければいけないことがあるという。国際連合南スーダン派遣団(UNMISS)が6日、公式サイトで報じた。

2016年10月13日12時32分

南スーダン内戦:平和構築のための市民社会の役割を議論 WCCなどが国際会議

南スーダン内戦:平和構築のための市民社会の役割を議論 WCCなどが国際会議

内戦が続く南スーダンの平和構築に関する草の根の市民社会の役割について話し合おうと、「下からの再建:南スーダンで地域の市民社会が持つ役割」をテーマにした国際会議が9月28日、世界教会協議会(WCC)などの共催により、スイス・ジュネーブで行われた。

2016年10月10日22時04分

南スーダン首都ジュバの補佐司教、説教で「うそをつく必要はない。人々は苦しんでいる」「正義なくして平和なし」

南スーダン首都ジュバの補佐司教、説教で「うそをつく必要はない。人々は苦しんでいる」「正義なくして平和なし」

南スーダンのタバン・デン・ガイ第1副大統領が国連総会での演説で、同国は平和だなどと述べた数日後、同国の首都ジュバのサント・ラク補佐司教は説教の中で、「うそをつく必要はありません」などと語り、内戦に苦しむ同国の不正義を批判した。

2016年10月08日20時42分

南スーダン:暴力を逃れて祈る女性 10万人が町に追い込まれ、廃屋や聖堂に避難 国連の難民機関が警告

南スーダン:暴力を逃れて祈る女性 10万人が町に追い込まれ、廃屋や聖堂に避難 国連の難民機関が警告

国連難民高等弁務官事務所は9月30日、南スーダン南西部のイェイという町に追い込まれている約10万人のために緊急人道支援が必要だと警告した。同国の首都ジュバで7月初旬に新たな紛争が勃発した後、イェイでは治安状況が急速に悪化したという。

2016年10月04日0時53分

南スーダン内戦とキリスト教(3)南スーダンの子どもたちを支援する日本のキリスト教団体

南スーダン内戦とキリスト教(3)南スーダンの子どもたちを支援する日本のキリスト教団体

南スーダンの内戦で被害を受けた子どもたちを支援している日本のキリスト教団体やキリスト者たち。ここでは、「わかちあいプロジェクト」、「イエスのカリタス修道女会」のシスター下崎優子、ワールドビジョン・ジャパン、日本国際飢餓対策機構を取り上げる。

2016年10月01日12時04分

南スーダンの内戦とキリスト教(2)教会、和解と赦し、そして自衛隊

南スーダン内戦とキリスト教(2)教会、和解と赦し、そして自衛隊

南スーダンの内戦に苦しむ住民を助ける教会もある。過去に向き合い、和解と赦しが必要だという声もある中で、首都ジュバへ日本の自衛隊が11月に派遣される。

2016年09月29日19時09分

南スーダンの内戦とキリスト教(1)神の赦しと「下からの平和構築」

南スーダン内戦とキリスト教(1)神の赦しと「下からの平和構築」

内戦が続く南スーダンで神の赦しを求めるキリスト教徒たち。同国南西部のイェイという町では、何百人ものキリスト教徒たちが、悔い改めを呼び掛ける大規模な示威行動として、粗布をまとい、戦争で引き裂かれた同国を赦してくださるよう神に強く求めた。

2016年09月28日23時56分

南スーダン:数百万人の未来に暗雲、継続する血なまぐさい暴力の日々

南スーダン:数百万人の未来に暗雲、継続する血なまぐさい暴力の日々

南スーダンで再び内戦状態になる危惧が高まっている。首都ジュバで6月7日、サルバ・キール大統領派と、リエク・マシャール第1副大統領派の間で戦闘が勃発した。その後、暴力はエスカレートし、数百人が殺害された。死者の中には、数十人の一般市民が含まれている。

2016年07月17日7時53分

独立から5年 暴力の終結を呼び掛ける南スーダンの教会

独立から5年 暴力の終結を呼び掛ける南スーダンの教会

英クリスチャントゥデイは11日、「何百人もの人々が新たな衝突で死亡し、アフリカの南スーダンはまたしても血まみれの内戦に直面しかねない」と報道。同国の教会指導者たちは、経済危機や深刻な食糧不足、続く戦闘を背景に、暴力をやめるよう訴えていた。

2016年07月12日16時57分

南スーダンの教会、国連報告書の事実性を確認 生きながら焼殺される子ども、内戦のさなかでの大規模強姦

南スーダンの教会、国連報告書の事実性を確認 生きながら焼殺される子ども、内戦のさなかでの大規模強姦

南スーダンの地域教会の職員は、最近国連が公開した、内戦のさなかの恐怖について記述した報告書の内容が事実だと述べた。報告書には、多発的な強姦、生きながら焼殺されたり、首を吊られたり、バラバラに切断される子どもや障がい者の様子などについてつづられている。

2016年03月23日18時37分

IS、リビアでキリスト教徒の男性を斬首したとする動画を投稿

IS、リビアでキリスト教徒の男性を斬首したとする動画を公開

過激派組織「イスラム国」(IS)は、南スーダン国民と称するキリスト教徒の男性を斬首して殺害する動画を公開した。動画は、オレンジ色のつなぎの服を着た人質が、名前と国籍などを含む短い声明を述べている様子をおさめている。

2015年10月20日23時52分

日本国際飢餓対策機構、Tポイント募金開始 南スーダンの学校給食支援に

日本国際飢餓対策機構、Tポイント募金開始 南スーダンの学校給食支援に

世界の飢餓・貧困問題に取り組むキリスト教NGO「日本国際飢餓対策機構」(JIFH)が、全国で広く普及している共通ポイントサービス「Tポイント」の募金先団体に加わり、7日からTポイントによる募金を開始した。

2015年09月12日0時19分

子どもたちの明日のために ワールド・ビジョン、「世界難民の日」に合わせ特別募金アピール

子どもたちの明日のために ワールド・ビジョン、「世界難民の日」に合わせ特別募金アピール

6月20日は国連が定めた「世界難民の日」。世界の子どもたちのために活動するNPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンは、世界難民の日に合わせ、1日からシリアと南スーダンで内戦により難民となった子どもたちのための特別募金アピールを開始した。

2015年06月10日19時55分

「弱い者を愛するのは神の教え」 アグネス・チャン、南スーダン訪問で報告会

「弱い者を愛するのは神の教え」 アグネス・チャン、南スーダン訪問で報告会

1998年に初代日本ユニセフ協会大使に就任して以来、現在も精力的に活動を続けるアグネス・チャンが13日、4月初めに訪れた南スーダン訪問の報告会を行った。南スーダンでは60年以上も内戦が続き、今もなお子どもたちが戦火におびえている。

2015年04月23日15時17分

飢餓対策、国連と連携し南スーダンで避難民9千家族を支援

飢餓対策、国連と連携し南スーダンで避難民9千家族を支援

昨年末から激しい紛争が続く南スーダンの状況はさらに厳しくなり、現在490万人に対し人道支援が必要とされているという。キリスト教主義の人道支援団体・飢餓対策機構(FH)は、国連機関などと協力し、同国の避難民約9千家族に対して支援を行なった。

2014年07月05日14時52分

教会指導者ら、南スーダンの指導者たちに和平合意の実施を強く要求

教会指導者ら、南スーダンの指導者たちに和平合意の実施を強く要求

南スーダンのサルバ・キール大統領とリエク・マシャール前副大統領の交渉に関わっていた教会指導者たちは、世界で最も新しいこの国の5か月にわたる紛争を終えるべく、今やその和平交渉が即時発効するようにと強く要求している。

2014年05月14日9時14分

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