宮村武夫
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(22) 宮村武夫牧師
今回の箇所・マルコ9章30~50節で目立つことの一つは、カギとなることばが幾つかの意味を持ち、繰り返されている点です。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(21) 宮村武夫牧師
今回、私たちが味わうマルコの福音書9章14~29節は、直前の9章1~13節とは違う意味で理解困難な箇所です。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(20) 宮村武夫牧師
今回は、新しい章・9章、その1節から13節を見ます。この箇所は、8章31節から38節までと対比され、堅く結ばれています。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(19) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書8章31節~38節。前半の31~33節と後半の34~38節に二分し、見て行きます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(18) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所を直接見る前に、前回見ましたマルコ7、8章の流れをおさらいします。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(17) 宮村武夫牧師
今回の箇所全体の流れや特徴を知るため、1節の「また」、13節の「また」、さらに21節の「まだ悟らないのですか」に注意を払います。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(16) 宮村武夫牧師
今回の箇所を「ツロ」「ガリラヤ」と二つの地名に注意し、前半をツロでの出来事、後半をガリラヤ湖の地域での出来事と分け、それぞれについて見て行きます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(15) 宮村武夫牧師
今回は7章1節~23節。話のきっかけは、主イエスの弟子たちが、手を洗わないでパンを食べているのをパリサイ人たちと幾人かの律法学者が見とがめ、主イエスに質問したところにあります。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(14) 宮村武夫牧師
今回の箇所には、二つの地名が記されています。一つは、45節の「ベツサイダ」、他は、53節の「ゲネサレ」です。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(13) 宮村武夫牧師
四福音書のいずれもが記している記事は、私たちが普通考えるほど多くはありません。その中で五千人給食の記事は、四つの福音書いずれもが記しています。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(12) 宮村武夫牧師
今回の箇所6章14~29節は、特徴のある箇所です。父なる神についても、主イエスにも、また主イエスの弟子たちについても一言も触れていません。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(11) 宮村武夫牧師
マルコの福音書6章6節の前半と後半の対比に注意し、今回の箇所を1~6節前半と6節後半~13節と二つに分けて味わいます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(10) 宮村武夫牧師
今回は5章21節~43節。25節の「十二年の間長血をわずらっている女」、また42節の「十二歳にもなっていたからである」の十二年に注意。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(9) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書5章。「汚れた霊につかれた人」の解き放ち、いわば激しい嵐にもみくちゃにされている、一人の尊い人格の内と外を静める主イエスの姿を見ます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(8) 宮村武夫牧師
私たちが心を傾け進むべき方向を、主なる神の御前に確認します。今回の箇所の中で、35節の「その日のこと」を特に注意したいのです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(7) 宮村武夫牧師
今回の箇所は、教会学校の子どもたちもよく知っている、私たちになじみ深い種蒔きのたとえです。まず3章後半までとの結びを確認します。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(6) 宮村武夫牧師
今回の箇所を、3章20~30節と31~35節に二分して味わいます。二つの箇所は、実に鋭い対比。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(5) 宮村武夫牧師
今回私たちが味わう3章7~19節を、7~12節と13~19節に分けることができます。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(4) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、2章23~28節と3章1~6節に二分でき、いずれも安息日をめぐる出来事を記しています。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(3) 宮村武夫牧師
前回は『福音-事実と教え-』について心に刻みました。今回は福音の内容の中心である、「罪の赦し」に心を傾けます。
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