Skip to main content
2025年6月4日13時56分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宮村武夫

宮村武夫

  • 使徒の働き味読・身読の手引き(21) 宮村武夫牧師

    今回もピリポとエチオビア人の宦官との間に交わされた対話に注意し、今回は宦官のバプテスマとその後について見て行きます。ピリポは馬車に乗り宦官といっしょに座り(31節)、共に道を進みながら福音を宣べ伝えたのです。

    2013年10月18日17時39分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(20) 宮村武夫牧師

    今回もピリポの宣教活動を見て行きます。24節までではサマリヤ宣教についてでしたが、今回の箇所は場面が移り、「エルサレムからガザに下る道」(26節)でのピリポとエチオピヤ人の宦官の出会い、そうです、エチオピヤ・アフリカ宣教への一歩です。

    2013年10月17日19時56分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(19) 宮村武夫牧師

    8章4節、「他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた」では、ステパノの殉教が引き金となって生じた迫害のため、エルサレム教会から散らされた人々がみことばを宣べ伝えながら各地を巡り歩いている様子をルカは描いていました。

    2013年10月16日15時31分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(18) 宮村武夫牧師

    今回は使徒の働きの新しい章・8章に進み、1節から8節を味わいます。ステパノの殉教を引き金に生じた激しい迫害とその中で進展して行く福音宣教、このいずれの面も注意する必要があります。

    2013年10月15日19時55分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(17) 宮村武夫牧師

    今回は、54節から60節を通し、ステパノの生涯と最後に注意したいのです。ステパノの宣教はいかに生きたか、彼の生き方と切り離すことができません。そしてステパノの生涯を知るためには、ステパノの目がどこに向いていたかを見ることが助けになります。

    2013年10月14日10時34分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(16) 宮村武夫牧師

    今回はステパノの宣教の最後の部分・39~53節を味わいます。最初に注意したいのは、7章39節が38節と鋭い対比で語られている点です。38節では、モーセが荒野の集会で生けるみことばを授かり民に与えた事実を描いています。

    2013年10月13日7時44分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(15) 宮村武夫牧師

    今回は「ステバノの宣教」の第二回として、20~38節を通してステパノがモーセについて説き明かしている事柄を味わいます。ステパノがモーセについて描くにあたり、イスラエルの民がモーセを理解せず、反逆する事実を強調している点が目立ちます。

    2013年10月12日15時01分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(14) 宮村武夫牧師

    今回からステバノの宣教の内容を直接味わいます。今回はまず1~19節を通してアブラハムとヨセフの記事を中心に。ステパノは、「栄光の神」がアブラハムに語りかけたイスラエルの民の出発点に立ち返り、イスラエルの歩み全体を見渡して行きます。

    2013年10月11日14時50分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(13) 宮村武夫牧師

    今回は、「さて、ステパノは恵みと力とに満ち」(6章8節)と紹介されているステパノの姿に注意します。使徒の働き前半ではペテロ、後半ではパウロと、二人の中心人物を通して福音宣教が押し進められて行く様をルカは力強く描いています。

    2013年10月10日20時25分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(12) 宮村武夫牧師

    前回は、使徒の働き5章29節から32節を特に注意し、ペテロたちの大胆な宣教を見てきました。33節以下では、使徒たちの宣教に対する議会の反応とそれに対して使徒たちがどのような歩みをなしたかを描いています。

    2013年10月09日15時46分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(11) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒5章12~32節を通し、使徒たちによる宣教の中心に意を注ぎます。29~32節に見るペテロなど使徒たちの宣言、特に32節、「私たちはそのことの証人です。神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です」を注目。

    2013年10月08日15時56分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(10) 宮村武夫牧師

    使徒の働き4章32節から5章11節までを見て行きます。まず5章1節の「ところが」に注意したいのです。この小さな「ところが」という表現から、4章32~37節の箇所を意識し、それと比べて5章1節からの記事をルカは描いている事実を教えられます。

    2013年10月07日22時14分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(9) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒の働き4章23~31節を通して、ペテロとヨハネの最高法院での経験が彼らの「仲間」(23節)、つまりエルサレム教会全体にどのように受け止められるようになったかに注意したいのです。

    2013年10月06日20時30分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(8) 宮村武夫牧師

    私たちは、すでに二回ペテロの宣教を聞いてきました(2章14~36節、3章12~26節)。今回は三回目の宣教で、4章8~12節に短く、しかも力強く描かれています。その背景については、5節と6節に示されています。

    2013年10月05日20時19分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(7) 宮村武夫牧師

    20節と21節では、人々が悔い改め、神に立ち返る目的を、ペテロは主イエスの再臨を中心とする将来の希望と堅く結び付けています。その中で20節の「回復の時」、21節の「万物の改まる時」は特に注意を引く表現です。

    2013年10月04日23時21分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(6) 宮村武夫牧師

    2章最後の部分では、エルサレム教会の様子を特徴をあげ一般的に描いていました。それに対して、3章1~8節では一つの出来事を記し、12節から26節では、その出来事と切り離せない、ペテロの教えを伝えています。

    2013年10月03日22時49分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(5) 宮村武夫牧師

    2章最後の部分を通してエルサレム教会の姿を見、そこから私たちの歩みについて教えられたいのです。「心を合わせ、祈りに専念していた」百二十名の人々を中核に、使徒ペテロの宣教に応答し、悔い改め、バプテスマを受けた人々により構成されていました。

    2013年10月02日20時22分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(4) 宮村武夫牧師

    今回は、使徒の働き2章14節以下を通して、初代教会最初の宣教に注意したいのです。ペテロはどのような内容を、どのように宣べ伝えているのでしょうか。三つの点に気付きます。旧約聖書の引用とその解釈を中心にペテロは宣教を進めています。

    2013年10月01日19時33分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(3) 宮村武夫牧師

    今回は使徒の働き2章1~13節を中心に、父の約束(1章4節)が成就し、「聖霊があなたがたの上に臨まれるとき」(1章8節)と主イエスが約束なさっていることが現実となっている様を見て行きます。

    2013年09月30日16時43分
  • 使徒の働き味読・身読の手引き(2) 宮村武夫牧師

    使徒の働き1章12~26節に描かれているエルサレム教会の姿を通して教えられること。1章12~14節には、父の約束に祈り続ける人々の姿を見ます。どのような人々が集い、父の約束を待ち望んでいたのか。

    2013年09月29日19時26分
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • ワールドミッションレポート(6月4日):タンザニアのクツ族のために祈ろう

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 祈りの平和巡礼 穂森幸一

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 自覚的に感謝をしよう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月3日):シリア 闇夜に輝く灯台―福音放送の使命

  • 花嫁(26)打たれて 星野ひかり

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(223)天国を見上げて 広田信也

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 聖心女子大学、設立母体「聖心会」創立者の列聖100周年記念しミサ開催

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(223)天国を見上げて 広田信也

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 聖心女子大学、設立母体「聖心会」創立者の列聖100周年記念しミサ開催

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎

編集部のおすすめ

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.