Skip to main content
2025年6月4日13時56分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宮村武夫

宮村武夫

  • ルカの福音書身読の手引き(91) 宮村武夫牧師

    前回は議会(サンヘドリン)の前での主イエス。今回は、それに引き続き、ローマの総督ポンテオ・ピラトの前での主イエス。主イエスは、政治的メシアとしての王ではないが、「王の王、主の主」。本当の意味で、「ユダヤ人の王」なるお方。

    2013年09月08日6時09分
  • ルカの福音書身読の手引き(90) 宮村武夫牧師

    主イエスに対するユダヤ人議会(サンヘドリン)による審問の場面は、それぞれの福音書が特徴をもって描いています。ルカは、「民の長老会」との表現で議会を指しています。その構成は、祭司長たち、長老と律法学者によりなされていました。

    2013年09月07日6時21分
  • ルカの福音書身読の手引き(89) 宮村武夫牧師

    前回私たちはヨハネ21章15~19節を味わいました。今回はいつものように、ルカの福音書に戻り、22章63~65節の比較的短いこの箇所とⅠペテロ2章22~25節両方を見て行きます。

    2013年09月06日6時55分
  • ルカの福音書身読の手引き(88) 宮村武夫牧師

    前回私たちはルカの福音書22章54~62節に描く場面を味わいました。あの記事を心に覚えながら、今回は特別にヨハネの福音書21章15~19節を通して、主イエスとペテロの関係に焦点を合わせていきます。

    2013年09月05日6時38分
  • ルカの福音書身読の手引き(87) 宮村武夫牧師

    ルカの福音書22章54~62節で描く場面を、他の福音書でもそれぞれ特徴のある仕方で描いています。各福音書の描写の間には、基本的な一致と細部における違い・特徴があります。

    2013年09月04日16時50分
  • ルカの福音書身読の手引き(86) 宮村武夫牧師

    22章53節の最後、「しかし、今はあなたがたの時です。暗やみの力です」とルカが特別に記している主イエスのことばに焦点を合わせて、「今」と暗やみの力、悪の関係について確認し、悪に対し私たちの取るべき態度を教えられ、戦いに備えたいのです。

    2013年09月03日8時56分
  • ルカの福音書身読の手引き(85) 宮村武夫牧師

    今回の箇所は、主イエスが弟子たちのためにどのように祈られたかを示す、印象深い実例です。しかもそればかりではなく、弟子たちのために祈られる主イエスご自身が弟子たちに祈ることを命じておられるのです。

    2013年09月02日15時12分
  • ルカの福音書身読の手引き(84) 宮村武夫牧師

    今回と次々回は、同じ主題「しかし、今は」です。二回に渡り、今、とき・時間、一日、一生、歴史について聖書の指示に聞き従い、私たちの生活・生涯の意味について悟りたいのです。恵みに答えて日々の生活・生涯(一日一生)へと整えられて行くことを願います。

    2013年09月01日7時40分
  • ルカの福音書身読の手引き(83) 宮村武夫牧師

    「シモン、シモン。見なさい。サタンが」(31節)。ペテロにとり主イエスを知ること主イエスを愛するとは、どのような事実を意味するのか。そして私たちにとってはどうか。真に聖書に聴従したい。

    2013年08月31日14時29分
  • ルカの福音書身読の手引き(82) 宮村武夫牧師

    みことばに導かれながら先を見通すと共に、みことばに足元を照らされながら主なる神に従う歩みを一歩一歩継続して行きます。定例集会でのみことばの学び、各自の日々のみことばの味わいを大切にしながら。

    2013年08月30日7時43分
  • ルカの福音書身読の手引き(81) 宮村武夫牧師

    今回の聖書箇所は、大きく三つの部分に分けることができます。①過越の食事(14~18節)②聖餐(式)の制定(19~20節)③裏切りの予告。今回は①と②の箇所を中心に見て行きます。

    2013年08月29日9時01分
  • ルカの福音書身読の手引き(80) 宮村武夫牧師

    ルカの福音書の新しい章、22章に入ります。「さて」と訳されている、小さなことばが1、3、7節に繰り返し用いられています。いろいろな側面から、ちょうどブロックを一つ一つ積み重ねて行くように、1~13節の記事をルカは描いています。

    2013年08月28日7時49分
  • ルカの福音書身読の手引き(79) 宮村武夫牧師

    今回の箇所21章20~38節の全体的な流れを、五つの部分に分け見通し粗筋を確かめ、次にこの全体の流れを大切にしながら、34~36節に集中し終末についての教えにかかわる、主イエスの実際的な勧めに心を傾けます。

    2013年08月27日7時08分
  • ルカの福音書身読の手引き(78) 宮村武夫牧師

    ルカ21章1~4節から5節以下への移行については前回も注意しました。主イエスご自身が一人の貧しいやもめに目を注いでおられるのに対し、宮のすばらしさやそこで行われている儀式の荘厳さに圧倒されている弟子たちの姿。

    2013年08月26日7時54分
  • ルカの福音書身読の手引き(77) 宮村武夫牧師

    今回の聖書箇所は、いつもと違い20章の最後から21章のはじめへと章の区分をまたいだ箇所です。聖書の章節の区分は、最初に書かれた時にあったものではありません。元々のものではないのです。

    2013年08月25日7時20分
  • ルカの福音書身読の手引き(76) 宮村武夫牧師

    今回もルカの福音書を読み進めます。今回の箇所は、主イエスが律法学者(マルコ12章35~37節参照)に質問を投げ掛けている記事です。20章19~26節では、律法学者たちや祭司長たちがカイザルへの税金をめぐり主イエスに挑戦している様を見ました。

    2013年08月24日8時12分
  • ルカの福音書身読の手引き(75) 宮村武夫牧師

    今回、私たちはルカの福音書20章19~26節を味わいます。福音書そして聖書全体は政治的、経済的な背景の中で生じた出来事を記しています。私たちは同じく私たちの政治的、経済的な背景の中で聞き従おうとしています。

    2013年08月23日6時46分
  • ルカの福音書身読の手引き(74) 宮村武夫牧師

    今回は、20章1~18節を読み進めます。1~8節と9~18節の二つに分け内容を見ながら、全体として、主イエスが神の「愛する子」としてご自身について自覚、そのように人々に明らかにしておられる事実に意を注ぎます。

    2013年08月22日7時37分
  • ルカの福音書身読の手引き(73) 宮村武夫牧師

    今回は、ルカの福音書19章41~48節を、主イエスがエルサレムのために嘆く「その都のために泣いて」(41~44節)と「宮潔めとその後」(45~48節)の二つに分け、味わいます。

    2013年08月21日6時57分
  • ルカの福音書身読の手引き(72) 宮村武夫牧師

    今回はルカの福音書19章28~40節を味わいます。まず28、29節のエルサレムを目前にしている背景に注意し、普通「エルサレム入城」と呼ばれる場面を二つの点を軸に。

    2013年08月20日9時50分
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 花嫁(26)打たれて 星野ひかり

  • ワールドミッションレポート(6月4日):タンザニアのクツ族のために祈ろう

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 祈りの平和巡礼 穂森幸一

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 自覚的に感謝をしよう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月3日):シリア 闇夜に輝く灯台―福音放送の使命

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(223)天国を見上げて 広田信也

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 聖心女子大学、設立母体「聖心会」創立者の列聖100周年記念しミサ開催

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(223)天国を見上げて 広田信也

  • 聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引

  • 聖心女子大学、設立母体「聖心会」創立者の列聖100周年記念しミサ開催

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司

  • 保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす

  • 神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎

編集部のおすすめ

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.