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  2. マタイによる福音書

マタイによる福音書

  • 主につながり主に求めよう 万代栄嗣

    今日は、お開きした2人の盲人のお話から癒やされる秘訣を頂き、恵みを体験しましょう。イエス様を信じ、キリスト者と呼ばれるようになった私たちは「この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、…

    2025年11月03日23時28分
  • 冷めた心に注意しよう! 万代栄嗣

    今回の大阪万博の報道でも分かるように、最近のメディアは恣意(しい)的で、公平性を保っていないと思わされます。気勢を削ぐ冷たい風潮があるのは残念です。イエス様の時代も、救い主のいのちの言葉を聞いても冷ややかで、無関心な…

    2025年10月20日21時03分
  • キリストに受け入れられる信仰を保とう 万代栄嗣

    今日の聖書の物語は、イエス様とカナン人の女性との話です。当時、イエス様のところには救いと癒やしを求め、多くの人が押し寄せて、イエス様も弟子たちも、休む暇がありませんでした。神の子でありながら、人の姿をとられていた…

    2025年07月21日8時59分
  • 等身大のイエス様を信じる 万代栄嗣

    マタイの福音書9章の物語では、2人の盲人が、イエス様が来たことを聞き、イエス様に向かって叫び続けました。そして、彼らの声がイエス様に届き、2人はイエス様の前に出て、どうか目が見えるようにしてくださいと願いました。

    2025年07月07日23時51分
  • 復活はないのか(その2) マタイ福音書28章

    兵士たちは、祭司長や長老たちから多額の金を受け取ってうその証言をした。「弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った」と。見張り役としてはどうかと思う。自分たちが全く見張り役になっていないことを、証言させたことになる。

    2025年05月21日23時41分
  • 復活はないのか(その1) マタイ福音書28章

    マタイによる福音書によると、祭司長や長老たちは、イエスの遺体は誰が盗んだため、墓から消え去ったことにした。つまり、彼らはイエスの遺体が消えたことはある程度認めたわけである。

    2025年05月07日9時20分
  • 癒やしの勝利を求めて祈ろう 万代栄嗣

    現代の世の中でも、多くの人々が肉体の病や精神的な病を患い、癒やしを必要としています。私たちの神は癒やし主です。今日は、特に「勝利」を意識してお話ししたいと思います。

    2025年03月17日19時05分
  • あなたはどちらを選ぶのか 万代栄嗣

    人には限界があり、どうすればいいか分からないこともあります。しかし、自分の小ささの中に留まろうとするのは悪魔の罠です。神が選び出してくださったからには、どんなに小さくても神の御旨に従って、大きなスケールの人生を歩ませていただけます。

    2024年10月21日11時41分
  • 治ると信じて祈る信仰 万代栄嗣

    今日も御言葉を通してイエス様が私たちに求めておられることをはっきりと理解できるように、イエス様に喜ばれる信仰を働かせることができるように導いてくださることを願います。

    2024年07月22日10時04分
  • ヨハネ福音書を読む(54)「道・真理・命」―弟子たちへの励まし― 臼田宣弘

    今回は、14章1~14節を読みます。この場面では、イエス様は既に栄光をお受けになっています(13章31節)。それは、霊においては既に十字架上におられることを意味しています。

    2024年04月24日15時28分
  • 主に向かう信仰の行動 万代栄嗣

    イエス様の十字架によって私たちの罪が清められ、私たちは神の子どもとされ、神様との交わりを体験し、永遠のいのちの恵みを頂いていることを感謝したいと思います。私たちはクリスチャンとして生きていくことを自覚し、日々生活の中で具体的な行動をして…

    2024年04月22日8時27分
  • 主の問いに応えて癒やされよう 万代栄嗣

    日本のキリスト教会の中で聖霊の豊かな働きを推し進められ、松山福音センターでも説教を語ってくださったこともある、高砂教会の手束正昭牧師が天に召されたと伺い、弔問のため教会を訪れました。

    2024年02月19日11時42分
  • 一歩踏み込んで信仰の備えをしよう 万代栄嗣

    今日お開きした箇所は、10人の乙女の例え話で、彼女たちは花婿の到着を待っていました。2千年前のユダヤの国での冠婚葬祭は、とても盛大に行われました。花婿が花嫁を迎えに来て、そこで大々的に祝宴が催されます。

    2024年02月12日8時58分
  • 詩編の味わい―結論を見いださない何かが大事なのだ(その4)

    イエスは、詩編22編の言葉を口にしながら息を引き取った。「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ27章46節)。これは、詩編22編2節にある言葉である。

    2023年09月14日15時45分
  • 共に苦しむのか、共に暴れるのか ガダラ考察(その2)

    ガダラ人の地方にイエスと弟子たちがやって来た。ガダラはヨルダン川東岸の町で、イエスの時代はデカポリス、つまり10の町の1つだった。マルコ福音書が語るゲラサとは、同じ地方ということになる。

    2023年05月25日15時46分
  • 共に苦しむのか、共に暴れるのか ガダラ考察(その1)

    4つの福音書がいつどこで誰によって書かれたのか、誰もが興味を抱くことであろう。また、それぞれの内容は似ているところもあるが、出来事の細部には相当な違いもある。共観福音書と呼ばれているのは、マタイ、マルコ、ルカの各福音書である。

    2023年05月11日14時43分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その3)

    イエスは口がきけない人から悪霊を追い出した。毎度おなじみのことだが、助けられた人にとってはおなじみのことではない。この点が大事なのだ。他でもないこの「私」が助けられたのだ。

    2023年01月26日10時44分
  • ルカ福音書を読む(42)「ムナの例え」―王の位を受けた主人とは誰か― 臼田宣弘

    今回は、19章11~27節を読みます。この箇所は、マタイ福音書の並行箇所と比較した方がよいので、その箇所と併記します。ルカ福音書の太字の部分は、王の位を受けた主人に関する記述ですが、これはマタイ福音書には全く見られないものです。

    2023年01月25日13時18分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その2)

    口から出るもので一番始末に悪いのが言葉であるが、その言葉の中でも一番悪いのが褒め殺しではないかと思う。褒め殺されていると分かればよいが、人間は何でも都合良く解釈するものだから、私に限って褒め殺しされることはないと思っているのかもしれない。

    2023年01月12日12時33分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その1)

    悪しき者は天使の顔で近づいてくる。なるほどと思う。しかし、悪しき者はどう見ても悪しき顔をしているのであるが、そんな悪しき者がもたらす「悪しきもの」にいつのまにか依存してしまうのはよくある話である。

    2022年12月22日10時13分
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