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ルカ福音書を読む

ルカ福音書を読む(42)「ムナの例え」―王の位を受けた主人とは誰か― 臼田宣弘

2023年1月25日13時18分 コラムニスト : 臼田宣弘
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関連タグ:ルカによる福音書マタイによる福音書臼田宣弘
ウィレム・デ・ポーター「タラントンまたはムナの例え」(チェコ・プラハ国立美術館所蔵)
ウィレム・デ・ポーター「タラントンまたはムナの例え」(チェコ・プラハ国立美術館所蔵)

今回は、19章11~27節を読みます。この箇所は、マタイ福音書の並行箇所と比較した方がよいので、その箇所と併記します。ルカ福音書の太字の部分は、王の位を受けた主人に関する記述ですが、これはマタイ福音書には全く見られないものです。

ルカ福音書19章11~27節

11 人々がこれらのことに聞き入っているとき、イエスは更に一つのたとえを話された。エルサレムに近づいておられ、それに、人々が神の国はすぐにも現れるものと思っていたからである。12 イエスは言われた。「ある立派な家柄の人が、王の位を受けて帰るために、遠い国へ旅立つことになった。13 そこで彼は、十人の僕(しもべ)を呼んで十ムナの金を渡し、『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい』と言った。14 しかし、国民は彼を憎んでいたので、後から使者を送り、『我々はこの人を王にいただきたくない』と言わせた。

15 さて、彼は王の位を受けて帰って来ると、金を渡しておいた僕を呼んで来させ、どれだけ利益を上げたかを知ろうとした。 16 最初の者が進み出て、『御主人様、あなたの一ムナで十ムナもうけました』と言った。 17 主人は言った。『良い僕だ。よくやった。お前はごく小さな事に忠実だったから、十の町の支配権を授けよう。』 18 二番目の者が来て、『御主人様、あなたの一ムナで五ムナ稼ぎました』と言った。 19 主人は、『お前は五つの町を治めよ』と言った。

20 また、ほかの者が来て言った。『御主人様、これがあなたの一ムナです。布に包んでしまっておきました。 21 あなたは預けないものも取り立て、蒔(ま)かないものも刈り取られる厳しい方なので、恐ろしかったのです。』 22 主人は言った。『悪い僕だ。その言葉のゆえにお前を裁こう。わたしが預けなかったものも取り立て、蒔かなかったものも刈り取る厳しい人間だと知っていたのか。23 ではなぜ、わたしの金を銀行に預けなかったのか。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きでそれを受け取れたのに。』

24 そして、そばに立っていた人々に言った。『その一ムナをこの男から取り上げて、十ムナ持っている者に与えよ。』 25 僕たち(新改訳聖書では「彼ら」)が、『御主人様、あの人は既に十ムナ持っています』と言うと、26 主人は言った。『言っておくが、だれでも持っている人は、更に与えられるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられる。27 ところで、わたしが王になるのを望まなかったあの敵どもを、ここに引き出して、わたしの目の前で打ち殺せ。』」

マタイ福音書25章14~30節

14 「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。15 それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、16 五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。17 同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。18 しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。

19 さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。20 まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』 21 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』 22 次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』 23 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』

24 ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、25 恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』 26 主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。27 それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。

28 さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。29 だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。30 この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」

王の位を受けた主人については、ヘロデ大王の息子であり圧政を敷いたアルケラオ(マタイ福音書2章22節参照)がモデルになっているといわれています。紀元前4年にヘロデ大王が死ぬと、その息子アルケラオはローマに行き、父の遺言に従って、ユダヤ、サマリア、イドマヤの王としてローマ皇帝に認証してもらおうとしました。しかしその時に、ユダヤの貴族たちもローマ皇帝の元に行き、アルケラオを王と認めないように願ったとされています。大体の注解書にはそのように書かれていますので、そのことは確度が高いのでしょう。

王の位を受けた主人が全く出てこないマタイ福音書の「タラントンの例え」は、お金を渡した人は神様を意味していて、「神様から頂いた賜物を大切に用いなさい」という内容で語られています。主人が全く出てこないマタイ福音書のお話はそう解釈してよいと思います。しかし、ルカ福音書の王の位を受けた主人がアルケラオをモデルにしているとすると、圧政を敷いた悪い王を指し示しているように思え、それを神様の側と解釈することには違和感を持ちます。

加藤常昭牧師は、「しかし私は、このルカの物語を読んでおりますと、主イエスが同じような話を(マタイ福音書の物語と)二度にわたって、しかも別の語り方でお話しになったということも、あながち不可能なことではないと思うほど独特の内容がある物語と思います」(『加藤常昭説教全集11 ルカによる福音書4』82ページ)とされています。

けれども加藤牧師の説教の内容は、「この主人は明らかに主イエスのお姿を示します」(同書85ページ)として、お金を渡した人が神様とイエス様の違いはあれども、おおむねマタイ福音書と同じ内容と捉えて語られています。他の注解書などにも、ほぼ同じ内容が記されています。

ルカ福音書のこのお話が、マタイ福音書とは別のものであると解釈しているのは、カルペパーです(リチャード・アラン・カルペパー著『NIB新約聖書注解4 ルカによる福音書』471~476ページ参照)。「貪欲で復讐(ふくしゅう)心に満ちた王のたとえ」というタイトルで、このムナの例えについての注解をしています。カルペパーによれば、このお話はマタイ福音書のタラントンの例えとは「全く異なる物語」(同書472ページ)であり、王は悪い王なのです。

私もそのように解釈するのがよいと思います。そう考える一番大きな理由は、27節に「ところで、わたしが王になるのを望まなかったあの敵どもを、ここに引き出して、わたしの目の前で打ち殺せ」とあることです。イエス様が、「打ち殺せ」とは言われないだろうと思えるのです。そこで私もカルペパーに倣い、王の位を受けた主人を悪い王だとしてこのお話を読みたいと思います。

イエス様はエルサレムに近づいておられました。19章28節以下を読みますと、イエス様が歓呼をもってエルサレムに迎えられる様子が伝えられています。カルペパーはそれについて、「『王』として歓呼されるイエスの役割について、それが読者に考察を促すからである」として、「イエスの御国の価値体系は、このたとえにおける王国の価値体系と真っ向から対立する」(同書476ページ参照)としています。

つまり、王の位を受けた主人は反面教師として伝えられていて、「『神の国はこのような王の統治する王国ではないのだ』ということが語られている」ということです。

主人が貪欲であるならば、ムナを渡された僕たちは、賜物を与えられたのではなく、単純にお金を増やすことを求められていることになります。私たちはマタイ福音書のタラントンの例えが脳裏にあるので、そのように解釈するのは少し困難を覚えるかもしれません。しかし、ルカ福音書はマタイ福音書より早く書かれたものであるとされており、いずれにしても、当初の読者たちはマタイ福音書を知りません。「ムナを渡された僕たちは、お金を増やすことを求められているのだ」と解釈できたでしょう。

ムナとタラントンという単位の違いも考慮するべきだと思います。1タラントンは60ムナです。1ムナは、現在の日本のお金にすると50万円位であると思います。そうなると、5タラントンは1億5千万円、1タラントンでも3千万円です。

マタイ福音書の、5タラントンや2タラントン、1タラントンを僕たちに渡すということは、現実的なことではなく、賜物を象徴している言葉と捉えることができます。しかし、1ムナを10人に渡したとすれば、それは現実的な金額であり、実際にそのお金を元手に商売をして、お金を増やすことが求められていると考えることができます。

主人が10人の僕に1ムナずつ渡して遠い国に行き、王の位を受けて帰ってくるまでに、2人の僕は商売をして、1人の僕は1ムナを10ムナに、もう1人の僕は5ムナに増やしていました。2人は主人から褒められ、褒美が与えられます。これは、単純な資本主義的論理だと思います。もうけの多かった者には、報酬が多く与えられるのです。

しかし、他の1人の僕は、主人が厳しい人で恐ろしかったため、1ムナを布に包んでしまっておいて商売をすることをせず、そのことを主人に伝えました。主人は、自分がそのような厳しい者であることを認め、なぜ利息が付く銀行に預けなかったのかと問いただします。そして「そばに立っていた人々」に、その僕から1ムナを取り上げて10ムナ持っている僕に与えよと言います。もうけを出さなかった僕には褒美はなく、もうけの多い僕に潰されそうになるのです。

続く25節は、新共同訳聖書では「僕たちが、『御主人様、あの人は既に十ムナ持っています』と言うと」となっていますが、新改訳聖書では「僕たち」は「彼ら」とされています。それが正しく、「彼ら」とは、「そばに立っていた人々」のことです。「そばに立っていた人々」が、「御主人様、あの人は既に十ムナ持っています」と、主人に対して抗議をしたのです。

カルペパーはこれを、「王のそばに立っていた人々の抗議は、正義への招きであり、『神の国に忠実な人たちは邪悪な王に反対する彼らの仲間に加わりなさい』という呼びかけである」としています(同書475ページ)。カルペパーは米国人ですが、上記の文脈で米国的資本主義を批判し、そのことに抗議する人たちの「輪の中に入れるか」と、読者に問いかけています。日本の現況も、同じなのかもしれません。

27節に、「ところで、わたしが王になるのを望まなかったあの敵どもを、ここに引き出して、わたしの目の前で打ち殺せ」とあります。これは14節の「しかし、国民は彼を憎んでいたので、後から使者を送り、『我々はこの人を王にいただきたくない』と言わせた」に対応するものであり、王が悪い王であるとするならば、使者を送った人たちに対する「復讐」であるとすることができます。

私は、マタイ福音書のタラントンの例えの箇所は説教で語ったことがあります。「賜物を積極的に用いてください」という内容でお伝えしました。しかし、ルカ福音書のこの箇所は語ったことがなく、今まで精読したこともありませんでした。今回、このコラムを書くためにさまざまな本を読み、気付くことがあったため、思い切った解釈を施してみました。皆様はどう思われるでしょうか。(続く)

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◇

臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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