イエス・キリストについての基礎的な知識を学ぶ無料のオンライン講座「キリストの基礎知識コース」の第12期が、8月8日(土)に開講する。
主宰するのは、東京都国分寺市の教会「ジーザス・コミュニティ」で牧者(牧師)を務める桜井知主夫(ちずお)さん。講座では、米ニューヨークにあるブルックリン・タバナクル教会の弟子訓練会で実際に使われていたテキストの訳本を使用する。机上の理論やきれい事ではなく、日々の生活に適用しやすい内容となっている。
桜井さんがこのテキストを知るようになったのは、ブルックリン・タバナクル教会で救われたアマリアという女性の赤裸々な証しを読んだことがきっかけだった。罪にまみれた壮絶な人生を歩んできた彼女が神を求めると、一瞬にして聖(きよ)められ、救いの恵みにあずかったという。その後、毎週行われていた弟子訓練会に参加し、神の言葉である聖書によって養われることで、彼女の生き方がみるみるうちに変化していった。
アマリアさんがどんな学びを受けていたのか知りたくなり、以前ブルックリン・タバナクル教会を訪れたときに知り合った関係者に聞いてみると、アマリアさんの学びのために自宅を開放していたカルロ・ビークスターフ副牧師の妻であるイングリッドさんを紹介してくれた。ビークスターフ副牧師は既に召されていたが、当時をよく知るイングリッドさんが、実際にアマリアさんが使用していたテキストを送ってくれた。それが、この講座で使用しているテキストだ。
テキストの和訳が完成したとき、イングリッドさんは、「主イエスが、あなたのクラスに参加する一人一人のクリスチャンのうちに、しっかりとした基礎を築いてくださいますように」と祈りの言葉で励ましてくれたという。
以下は、ある受講者の感想だ。
中2の息子は、幼い頃から近所の教会学校に通っていたのですが、コロナで休止になったのをキッカケに、すっかり離れてしまいました。
ですが、私がジーザス・コミュニティの「キリストの基礎知識コース」を受講し、聖霊を求めるようになり、明らかに変わった(喜びに包まれ、イライラすることが少なくなった)のを見て、「ママの信じているイエス様は本物かもしれない……」と言うようになりました。聖書に興味を持つようになり、ユース礼拝にも出席することができました。びっくりです!
彼のこれからの道も、主が導いてくださると確信し、油断せず祈っていきます。
参加対象は、まだ信じていないけれども、キリストについて知りたい人。信仰を持って間もない人。聖書の基礎知識を今さら聞けないと思っている人。周りにいる新しく信じたクリスチャンに基礎的なキリストの知識を分かち合いたい人だ。
申し込みの締め切りは8月2日(日)。テキストは非売品で、参加者には送料無料で郵送している。第12期は8月8日(土)から12月19日(土)まで。毎週土曜日午後9時から10時までの60分で、全17回(8月8日はオリエンテーション、10月31日と11月7日はお休み)。
■ 申し込み先:ジーザスコミュニティお問い合わせフォーム(「お問い合わせ内容」の項目で「受講申込:キリストの基礎知識コース」を選択する。)


















