万代栄嗣
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神にあって何歳からでも恵まれよう 万代栄嗣
現代は情報技術が発達し、多くの有益な情報を入手できるようになりました。しかし、多くの情報を手にしても、それを正しく使いこなし、その恩恵を享受できているかが問題です。
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信仰と聖霊に満たされた者 万代栄嗣
イエス様は「聖霊と力に満ちた方」「神の愛に満ちあふれた方」「常に希望や平安があり、永遠の命にあふれている方」です。私たちが、イエス様に祈って癒やしを頂こうというときには、このイエス様にふさわしい心を持つ者でありたいと思います。
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人々を喜ばせる信仰 万代栄嗣
聖書には、神様が私たちを愛し、罪から救い出してくださったという恵みの事実が書かれているのと同時に、その恵みや命を頂くことで、私たち自身も成長できることを語っています。
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共に分かち合い、癒やされる信仰 万代栄嗣
イエス様を信じる信仰は、個人的なものです。もちろん、個人的に祈るのは大切なことです。しかし、信仰には個人だけで解決できる部分だけでなく、人々との接点を明確に持ちながら、分かち合うべき要素が少なからずあるのです。
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キリストによる永遠のいのちの世界 万代栄嗣
私たちは普段意識も感謝もしていないかもしれませんが、実は、神様から尊いいのちを与えられ、たくさんの人々から愛が注がれてきたことを決して忘れてはなりません。私たちのいのちは、神から与えられた尊いものであり、霊的存在として、永遠に生き続けることが聖書には記されています。
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弱さを認めて主の救いの恵みにあずかろう 万代栄嗣
キリストの十字架の贖いの死と復活によって、罪の代価が支払われ、私たちは救われました。私は時々、どうしてクリスチャンになりましたかと質問されます。「私が抱えているこの弱さ、罪深さを清め、新しい人間に変えてくださるのは、イエス様の贖い以外には…
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御霊の賜物を見いだし育てよう 万代栄嗣
クリスチャンが恵まれる理由は、御霊なる神様がもう一人の助け主として働き、イエス様の恵みを全部そのまま与えてくれるからです。今年、米国のウィルモアでのリバイバルが3週間続きましたが、本当にリバイバルが必要なのは日本です。
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神を信じることは神の教えに従うこと 万代栄嗣
この暑い日々、夏バテや熱中症にならないよう、皆さんの健康をお祈りします。夏ならではのこの季節を、神様とつながり、明るく元気で、喜んで歩んでまいりましょう。最近の世の中には、自分の考えを主張し生きることが幸福だと考えている人が多く見受けられ…
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聖霊来たれり 万代栄嗣
いよいよ夏本番! 夏ならではの神様からの豊かな恵みを体験してまいりましょう。聖歌の576番「聖霊来たれり」という賛美を、今夏の自分のテーマ曲にしようと思っています。
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キリストの権威ある言葉で癒やされよう! 万代栄嗣
私たちの主役であるイエス様をこの場にお迎えしたいと思います。聖書ははっきりと、イエス・キリストは昨日も今日もいつまでも同じであると語っています。今も当時と同じように私たちと共にいてくださり、主が働いて祝福が豊かに与えられます。
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新しくせられて1年の後半を歩もう 万代栄嗣
2023年の折り返しの時、私たちの生き方や信仰の持ち方が神様の御心にかなっているか微調整し、2023年後半を歩み始めてまいりましょう。今年のテーマは「本来の自分らしさへの原点回帰!与えられたビジョンを取り戻そう!」です。
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主キリストによって変えられる恵み 万代栄嗣
今日お開きした箇所は、有名なザアカイの物語です。ザアカイは取税人のかしらで、金持ちでした。当時ユダヤは、ローマの支配下にあったため、人々はローマに税金を納めていました。
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教会に与えられた癒やしの恵みを引き出そう 万代栄嗣
南米からの奇跡のニュースに大変驚きました。アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落し、1歳から13歳の4人の子どもたちが行方不明だったのが、墜落から40日後に発見、保護されたというのです。
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日本のリバイバル「本気で祈らなければならない時が来ている」 万代栄嗣牧師が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2023」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が12日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、東京福音センターの万代栄嗣牧師が講演した。
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一つとなってキリストの体となる 万代栄嗣
教会は、今も生きて働く神の恵みを分かち合う所ですから、良いことがいっぱい起こります。笑顔、楽しさの中に神がおられますから、目に見えなくても神の霊が働き、私たちの祈りに応えて、神によるしるし、不思議、奇跡、癒やしが現され、さまざまな祝福が…
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主に倣って与える生き方を 万代栄嗣
梅雨に入りましたが、6月も神様の御言葉を土台とし、梅雨のジメジメから「恵みの雨」のワクワクへと転換させていただきましょう。以前の罪深い私は、十字架上でイエス様と共に死に、今はよみがえられたイエス様のいのちによって生かされています。
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生ける水の川の恵みを頂こう 万代栄嗣
今日の箇所は、エルサレムに上られたイエス様が、仮庵の祭りで教えられた場面です。仮庵の祭りは、イスラエルの先祖が荒野を旅したことを思い出すための祭りです。祭りの終わりの日にイエスの声が神殿に響き渡ります。
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神の御声を聞き漏らさない祈りの姿勢 万代栄嗣
季節は春から初夏へ移る中で、コロナによる制限がなくなり、日ごとに解放感を感じるようになってきています。神様からの恵みの時がスタートしたことを感謝したいと思います。
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癒やしの事実を生かして信じよう 万代栄嗣
日々の暮らしの中で、困難、試練はさまざまにやって来ます。その度に一喜一憂するのではなく、クリスチャンとして魂の目を開いて、何があってもいつまでも変わることのない神の恵みに目を留めて、信仰を働かせる生き方を自分のものとしましょう。
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主キリストの御名によって歩む 万代栄嗣
コロナ感染症への対応が変わり、コロナ禍からの脱出への第一歩になります。しかし、システムが変わっても大事なことは、心構えと行動です。「見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます」(2コリント5:7)
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊