万代栄嗣
-
主キリストの救いと共にあるもの 万代栄嗣
2023年の実生活の中に、イエスが力強く働いてくださることを共に体験してまいりましょう。たとえ試練困難が襲ってきても、イエス様が共におられ、私たちを守ってくださるので大丈夫です。
-
本来の自分らしさへの原点回帰 万代栄嗣
新年、あけましておめでとうございます。私たちは、コロナ禍の3年で、自覚していなくても心が委縮しています。世界を見ても、日本の教会の中でも、元気がないのは日本人だけのようです。
-
私たちのためのクリスマス 万代栄嗣
ヨセフとマリヤは人口調査のためベツレヘムへ上っていき、マリヤは月が満ち、男の子を産み、飼葉桶に寝かせました。今日お開きした箇所は、その夜、真っ暗闇の野原で羊の番をしていた羊飼いの所に、まばゆい光と共に天の御使いが現れ…
-
クリスマスにおける心の明暗 万代栄嗣
悪や罪の力がはびこる世の中で「闇の中に輝く光」であるイエスの愛と救いを伝えていくことは、私たちにとって大切な使命です。クリスマスは、クリスチャンではない人々にとっても、明るく楽しいイメージのある時です。
-
求められているのは「愛と絆」 東京福音センター、銀座の新会堂で初のクリスマス集会
クリスマスを前に多くの人出で賑わう東京・銀座で22日、東京福音センター主催の「東京メリエストクリスマス2022」が開かれた。同センターは、9月に新会堂「ビジョナリーホール」を献堂。今年は自前の会堂で行う初めてのクリスマス集会となった。
-
クリスマスの主による癒やし 万代栄嗣
クリスマスに向けて私たちの心をさらに整えてまいりましょう。先日のワールドカップでの試合で、最後まで諦めずにプレーし続けた日本の選手たちの姿に、感動した方も多かったと思います。
-
キリストの到来における神の不思議 万代栄嗣
スポーツの場合、勝って大喜び、負けて落ち込んで、それもスポーツの楽しみかもしれませんが、「人生」「命」のことを思うと、一喜一憂ではなく安定的に喜んでいたいと思います。
-
主に用いられる人 万代栄嗣
アドベントは、ラテン語のアドベンティス(到来)に由来し、救い主イエス・キリストの到来であるクリスマスまでの備えの日々を意味します。今日お開きした箇所は、マリヤの賛歌といわれています。
-
恵みの期待感を持ってクリスマスの日々を歩もう 万代栄嗣
今日の聖書箇所で、老夫婦に起こった神の恵みを感謝したいと思います。今日の箇所の直後に、御使いガブリエルがマリヤの所にやってきて、受胎告知がなされ、いよいよクリスマスの物語が始まっていくことになります。
-
良いこだわりを持って癒やしを求め続けよう 万代栄嗣
私たちを主イエス様の救い、癒やしの恵みで覆い、力強い癒やしの恵みをもたらしてくださいますことを信じ感謝します。先日、元プロ野球の名投手が自宅の火災によって亡くなり、現場から逃げ出す様子もなかったことが報じられ驚きました。
-
主キリストの現れの意味を忘れない 万代栄嗣
紅葉の美しい清々しい秋の季節になりました。そんな中で神様の前に私たちの心も、喜びと感謝と賛美にあふれて、神様から見ても美しい心でありますように。神様の霊的な目は、私たちの心の内をも見えています。
-
世の光として輝き続けよう 万代栄嗣
1872年10月31日は、日本で初めてガス灯がともった日です。150年前の人々にとって、時代の流れを指し示すようなガス灯の明かりは、闇を照らす画期的な光だったのだろうと思います。
-
締まりのない生活に要注意 万代栄嗣
約3年間、コロナ禍の中で私たちの生活の躍動感が知らず知らずに小さくなっていませんか。そろそろ自分なりの「良い生活習慣」を取り戻す必要があるのではないかと思います。
-
神ご自身に備わっている癒やしの恵み 万代栄嗣
私たちは、幼子のような素直な信仰を持つことで、神様からの恵みを受け止めることができることを覚えておきたいと思います。先月、東京に新しい伝道拠点を構えることができました。
-
主キリストによりすでに与えられている恵み 万代栄嗣
天地宇宙を造り、私たちにいのちを与え、生きるのに必要なものを豊かに与えられる恵みの神様から、とびっきりの恵みの秋を頂きましょう。どれほど屈強そうに見える人も、いのちに関しては神様に委ねないと平安を得られません。
-
主キリストによる新たな恵みの実現 万代栄嗣
1992年、万代恒雄牧師は日本のリバイバルを目指し、東京において伝道を開始しました。熱烈な歓迎を受けスタートしたのですが、1994年急逝、今日まで私が月に2度上京し、集会を継続してまいりました。
-
「東京のど真ん中で福音を伝えたい」 東京福音センターが銀座に新会堂
日本で最も地価が高いといわれる銀座。その地で30年にわたり伝道活動を続けてきた「東京福音センター」が23日、新会堂の献堂礼拝を行った。これまでは、貸し会議室などをその都度借りて集会を行ってきたが、今回初めて常設の礼拝堂を得ることができた。
-
全ての人の癒やし主である主の恵み 万代栄嗣
人は愚かでわがままで、戦争の現実は今でもあちこちにあり、自分の都合中心に生きようとするものです。そんな罪深い私たちがまともに生きていくためには、神様と向き合うことが必要です。
-
信仰を告白して恵みの秋を迎えよう 万代栄嗣
今日は、信仰の働かせ方のこつを分かち合いたいと思います。私たちは、キリスト教がどんな教えなのか誰かに質問されたときに、自分の信仰を簡潔、明確に告白できるキリスト者となりましょう!
-
主の教会に本来もたらされる癒やし 万代栄嗣
あなたにとってこの夏はどんな夏だったでしょうか。私の印象は、猛暑、水害、第7波のコロナ禍と荒れた夏でしたが、教会の夏の行事は豊かに祝福され、余計神様は恵みを注いでくださったと心から感謝しています。
人気記事ランキング
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(11月5日):西サハラ 砂漠の民に福音を
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
















