万代栄嗣
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世の光として日々を歩もう 万代栄嗣
安倍元総理襲撃事件の背景にある、カルト集団統一協会の実態が連日メディアに取り上げられています。あのオウム事件の時のように、日本人の心に宗教に関わらない方がよいというメッセージが流布されそうで心配です。
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信じるべき主キリストを信じよう 万代栄嗣
この夏も主からエネルギー、恵み、潤いを頂いて躍動感のある日々にしましょう。神様からの元気が必要だと思わされるのは、世の中に私たちを暗くするような問題があふれ、悪の力がはびこり、気を緩めると、とんでもない事件や不幸をもたらす力が横行する…
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主キリストから目を離さない 万代栄嗣
2022年も、はや折り返し地点となりました。今年は最短の梅雨明けで、とても暑い夏になりそうですが、気持ちを「夏モード」に切り替えて、夏だからこその祝福された毎日をクリスチャンとして歩みましょう。
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主のもとに重荷を降ろして歩み続けよう 万代栄嗣
私たちの人生を競技に例えるなら、マラソンのような長距離走だと思わされます。今日開きました箇所には、前に置かれた競走を忍耐をもって走り続けようと書かれています。
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癒やしの信仰を拡大させよう 万代栄嗣
今年もあと半年となりました。コロナ禍から2年半がたちました。私たちの心の世界が影響を受けて萎縮しているなら、神の豊かな可能性の世界を広げて心構えを変えましょう。
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聖霊による言葉の奇跡 万代栄嗣
ペテロや弟子たち、120人ほどのガリラヤの人々がみな聖霊に満たされ、他国の言葉で話し出し、全く予想もしていなかったことが聖霊によってなされました。言葉における奇跡がそこに起こったのでした。
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【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(3)子ども8人のビッグダディ
参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師と本紙コラムニスト・万代栄嗣牧師との対談。第3回は、子ども8人の父親でもある金子牧師に、家族観や子育ての秘訣について聞いた。
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【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(2)教会は地方創生の鍵
参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師と本紙コラムニスト・万代栄嗣牧師との対談。第2回は、教会再生の突破口にもなるチャーチスクールの可能性や、地方創生における教会の役割などについて語ってもらった。
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【対談企画】参議院全国比例区立候補予定者・金子道仁牧師ってどんな人?(1)日本のチャーチスクールを救いたい
夏の参院選を控え、日本維新の会の参院比例区第30支部長に就任した金子道仁(みちひと)牧師(52)。なぜ今、牧師の立場から政治家を目指すのか。牧師仲間として長年親交のある本紙コラムニストの万代栄嗣牧師が対談し、その思いを語ってもらった。
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よみがえりの主の約束 万代栄嗣
人間は神によって造られ、神から命を与えられ、神の霊を頂いて生きています。だから、神からの霊感を正しく頂かないと、本当の人間らしい生き方をしているとは言えません。
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神のご計画を受け、ビジョンを達成する 万代栄嗣
1カ月ほど前、知り合いのグッド・サマリタン・チャーチの金子道仁(みちひと)牧師が、今年7月の参議院選挙に立候補されることを知りました。先生は牧師であると同時にチャーチスクールを運営しており、小学生から高校生まで12年間分の子どもたち…
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神に受け入れられる信仰 万代栄嗣
山口県の誤送金のニュースを見て、罪意識のない心の持ち主が増えてきていることに、怖さを覚えます。私たちも日々信仰を働かせ、正しいこと、清いこと、愛すべきこと、良いものを心に受け止めて歩む必要があります。
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永遠のいのちを与えられた私たち 万代栄嗣
今日のメッセージのテーマは、神から与えられる「永遠のいのち」です。私たちはクリスチャンでありながら、自分の人生にとって必要なもの、この世的なことを祈ることが多く、目に見えない霊的な価値を求めて祈ることが減っていると思います。
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人生の事情を受け止めて癒やされる主 万代栄嗣
今日のメッセージを準備しながら、個人主義の今、家族の役割について深く考えさせられました。今日の箇所は、あるやもめの母親が一人息子の埋葬に出かけるところに、イエス様が出会った話です。
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神が与えてくださる私たちの人生 万代栄嗣
最近世の中では、物質的に豊かに見えても、つらいことや苦しいこと、残念なことが山ほどあり、死の不安と恐怖が隣り合わせのときもあります。そんな中、神様から与えられ生かされている命を本当に心から喜ぼうではありませんか。
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復活の主と向き合う信仰 万代栄嗣
イエスは、神が人となられ、人には実現できない、すべての人々の罪をその身に背負って死に、それによって私たちの罪は洗い清められました。そして、歴史上ただ一人、復活され、私たちに永遠の命を示されました。
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よみがえりの主をわが事とする信仰 万代栄嗣
ロシアのウクライナ侵攻による今回の戦争は情報戦ともいわれますが、どんな情報が流されようと、人の命を奪うことはやめなければなりません。世の中には、情報や知識があふれていますが、それを他人事のままで終わらせてはなりません。
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キリストにあって世に勝つ者として生きる 万代栄嗣
春の訪れとともに、新年度の初めです。意識的に信仰を働かせてこの春の恵みを喜ぼうとしないと、ウクライナでの戦争や3年目に入るコロナ禍による自粛生活など、世の中ばかり見てしまって心が暗くなっていきます。
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信仰の賑わいに参与する恵み 万代栄嗣
本格的な春の到来です。入学や就職など、大切な節目を迎える方もいらっしゃることでしょう。しかし、コロナによって人となるべく接しないのが当たり前となり、子どもたちが仲間と共に歩む経験が乏しいまま成長しているようで、危機感を覚えます。
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慎む信仰によって与えられる恵み 万代栄嗣
今日は「慎み」ということで「慎」から恵みを頂きましょう。第一ペテロの中には4回「慎む」という動詞が出てきて、信仰生活の中に慎み深い信仰を働かせるようにと記されています。慎み深い信仰を働かせると、神から特別な祝福が頂けるのです。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊