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信仰を告白して恵みの秋を迎えよう 万代栄嗣

2022年9月12日11時51分 コラムニスト : 万代栄嗣
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関連タグ:万代栄嗣使徒言行録

皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。「あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった」というのはこの方のことです。この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。(使徒4:10~12)

今日は、信仰の働かせ方のこつを分かち合いたいと思います。私たちは、キリスト教がどんな教えなのか誰かに質問されたときに、自分の信仰を簡潔、明確に告白できるキリスト者となりましょう!

今日の聖書箇所に先立つ3章では、ペテロたちが足のなえた人を癒やしたことから、それが一体どんな力なのかと大騒動となりました。そしてこの箇所で、大混乱の中、大勢の人々に向かってペテロは、イエスへの明確な信仰告白を大胆に、実に簡潔に語ったのです。4つのことを確認しましょう!

1. 十字架で死に、死からよみがえられた主イエス・キリストに土台を置く!

私たちの信仰は、十字架で死に、死からよみがえられた主キリストに土台を置くということをはっきりと知りましょう。私たちが悟りを開いたのでも、修行を積んだのでもありません。私たちがクリスチャンであり、神の恵みに触れているのは、私たちを愛して十字架で私たちの罪を背負われ死んで、死の力を打ち破りよみがえられた救い主キリストが事実としておられるからです。歴史上の事実として、十字架とよみがえりの救い主がおられることを感謝しましょう。

私たちは皆罪人で、罪を犯してはいけないと分かっていても、それができる人は一人もいないのです。ということは、私たちの救いは自分の力ではできないものであり、命を与えくださった神の方法によるしかありません。キリスト者である私たちには、十字架とよみがえりのイエスがいてくださることにこだわりましょう!

2. 主キリストによる、救いと癒やし!

主キリストと向き合うときに救いという体験があり、心身共に癒やされることをしっかりと受け止めておきたいと思います。神の子どもとなり、永遠の命にあずかる者とされていることを忘れないよう、心に刻みつけておきましょう!

3. 主キリストを信じる信仰!

私たちは、イエス・キリストの御名を信じ受け入れ、救い主イエスを私の救い主として信じる信仰においてクリスチャンとされました。そして、罪赦(ゆる)され、神の恵みを頂いていることを喜びたいと思います。

4. 人の魂を救い得る唯一の鍵!

愛を深めたり、病いを癒やす宗教は山ほどあるでしょう。でも、人の魂を救う唯一の鍵、永遠の命にまで招き入れることができるのは、イエス・キリストの御名以外ありません。永遠の命につながるものは他にはないと聖書は宣言しています。イエスを信じる以外には、魂は救われないのです!

神の御子である救い主によって、唯一の救いの道への鍵が与えられていることを感謝しましょう! イエスの恵みを受けるためには、イエスの御名を信じて生きればよいのです。イエスの救いが、天国への、永遠の命への唯一の道であると告白してまいりましょう!

◇

万代栄嗣

万代栄嗣

(まんだい・えいじ)

松山福音センターの牧師として、全国各地、そして海外へと飛び回る多忙な毎日。そのなかでも宗教を超えた各種講演を積極的に行っている。国内では松山を中心に、福岡、鹿児島、東京、神戸、広島、高松にて主任牧師として活動中。キリスト教界のなかでも、新進気鋭の牧師・伝道者として、注目の的。各種講演会では、牧師としての人間観、ノイローゼのカウンセリングの経験、留学体験などを土台に、真に満足できる生き方の秘訣について、大胆に語り続けている。講演内容も、自己啓発、生きがい論、目標設定、人間関係など多岐にわたる。

また、自らがリーダー、そしてボーカルを務める『がんばるばんど』の活動を通し、人生に対する前向きで積極的な姿勢を歌によって伝え続け、幅広い年齢層に支持されている。国外では、インド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や、神学校の教師として活躍している。

■ 【新企画シリーズ】動画「万代栄嗣のFUKABORI説教論!」

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:万代栄嗣使徒言行録
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