万代栄嗣
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                                主につながり主に求めよう 万代栄嗣
今日は、お開きした2人の盲人のお話から癒やされる秘訣を頂き、恵みを体験しましょう。イエス様を信じ、キリスト者と呼ばれるようになった私たちは「この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、…
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                                私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
毎日の生活の中には、「どうして?」という問題があります。長く生きていると、ますます分からないことが増えていきます。人間は不完全で、全てを知っている人はいないのです。米国では最近、AIに悩みを相談しているうちに、自殺して…
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                                冷めた心に注意しよう! 万代栄嗣
今回の大阪万博の報道でも分かるように、最近のメディアは恣意(しい)的で、公平性を保っていないと思わされます。気勢を削ぐ冷たい風潮があるのは残念です。イエス様の時代も、救い主のいのちの言葉を聞いても冷ややかで、無関心な…
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                                聖霊の働きを妨げるもの 万代栄嗣
新しい10月のひと月も、御霊の働きと聖霊の御業を体験し、主の深い愛と恵みを頂きながら前進できるようにと祈ります。イエス様との絆、つながり、イエス様こそが私たちの主であることを確認し、豊かな聖霊の働きを受けて祝福される…
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                                リバイバルへの鍵 万代栄嗣
ようやく猛暑が落ち着き、秋らしくなってきました。神の恵みの秋を期待しましょう。使徒の働きのこの箇所は、教会が誕生して、どのように全世界に広がっていったかを、「こうして教会は」から始まる前向きな言葉でまとめています。
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                                主キリストによって開かれる新たな恵みの世界 万代栄嗣
救い主イエスと出会うと、あなたの人生は幸せになります! 今日の聖書箇所では、イエスと12弟子たちが町で一人の人物に出会い、その人のことで弟子たちがイエスに、「この人はなぜ盲目なのですか、彼の罪ですか、親の罪ですか」と原因…
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                                癒やし主キリストが共におられる日常 万代栄嗣
9月も中旬を迎え、日中はまだまだ暑いですが、朝夕は少しずつ涼しくなってきました。夜空を見上げると大きな月、サンマも豊漁とか・・・。大いに秋の日々を喜んで歩んでまいりましょう。単に病気が癒やされるというだけでなく、健康で…
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                                主につながり、人々を主につなげよう 万代栄嗣
この9月もイエス様と共に歩み、主が導いてくださいます。幸せな生活を送りたいと願うなら、信仰を働かせて生活することが秘訣です。今年のテーマ「恵みの震源地!」を思い起こして、クリスチャンとしてエンジンをかけ直し、周りの人に…
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                                良い知らせを伝える者となろう 万代栄嗣
今日、同じ「良い知らせを伝える者」が出てくるイザヤ書よりもナホム書を選んだのは、バビロン捕囚から解放されるというイザヤ書の慰めのメッセージとは違い、アッシリアの圧迫を感じながらも神を賛美するなら、この強大な国にも必ず…
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                                主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
暑さの続く毎日ですが、健康を増し加えていただき、ニコニコ・ワクワクして、主によって祝福されて歩んでまいりましょう。皆さん、ご存じでしょうか。語呂合わせが好きな日本人は、「今日は何の日?」として、毎日何かしらの記念日を…
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                                主キリストの大きな力で癒やされよう 万代栄嗣
私たちは、迷ったり、どうしてよいか分からなかったりするとき、私たちに「命」を与えてくださった神様に信頼して生きていくことができます。聖書の御言葉に、「神は全ての事を相働かせて益とされる」とありますが、たとえ私たちの計算…
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                                いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣
私たちにも、必ずこの地上を離れる死の瞬間が訪れます。その前に、神の真理をもう一度学び、霊的な生き方を整えておきましょう。このヨハネの黙示録は、私たちがまだ体験していない歴史の先の世の終わりについて語っているといわれて…
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                                主キリストの選びに生きよう 万代栄嗣
聖書には、サウロ(ギリシヤ人の中ではパウロと呼ばれた)がどのような人物であったかが詳細に記されています。彼はガチガチの律法の保守派でした。その彼が、当時敵対視していたのは、十字架で処刑されたイエスが救い主だと信じ、聖霊…
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                                人生を「愚かさ」で終わらせない 万代栄嗣
今年は梅雨が異常に短く、猛暑の日々が続いています。この猛暑の夏、私たちは単に疲れ果ててイライラして終わるのではなく、躍動感と恵みのあふれる日々を過ごしていこうではありませんか。
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                                キリストに受け入れられる信仰を保とう 万代栄嗣
今日の聖書の物語は、イエス様とカナン人の女性との話です。当時、イエス様のところには救いと癒やしを求め、多くの人が押し寄せて、イエス様も弟子たちも、休む暇がありませんでした。神の子でありながら、人の姿をとられていた…
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                                栄光の富で必要を満たされる神 万代栄嗣
梅雨が明け、暑い日が続いていますが、喜びをもって生き生きと祝福に満たされ、毎日を送ることができますよう、主が導いてくださいますことを祈ります。今日もイエス様の恵みが私たちに備えられていることを受け止め、恵み、祝福…
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                                等身大のイエス様を信じる 万代栄嗣
マタイの福音書9章の物語では、2人の盲人が、イエス様が来たことを聞き、イエス様に向かって叫び続けました。そして、彼らの声がイエス様に届き、2人はイエス様の前に出て、どうか目が見えるようにしてくださいと願いました。
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                                全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣
今日の聖書箇所に登場するペテロはユダヤ人でしたが、当時ユダヤ人たちの中で最も嫌われていたのは、偶像崇拝をする異邦人たちと、ユダヤを支配していたローマ帝国の軍人たちでした。
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                                信じる者にはどんなことでもできるのです 万代栄嗣
イランとイスラエルの戦争が起こり、心が痛いですよね。お互いに言い分があるのです。悪の連鎖はどこかで断ち切らなくてはなりませんが、人間の理屈では、無理です。神様の前に悔い改めて、一人一人の個人が新しくされるしかありません。
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                                「もうひとりの助け主」の恵みを受けよう 万代栄嗣
先日は「長嶋茂雄さん死去」という大きなニュースがありました。多くの国民から愛され、「昭和」という時代を力強く生き抜かれた方でした。私たちは「時代を生き抜く」ほどの大きな生き方はできなくても、少なくともクリスチャンとして…
 
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                                        全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
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                                        やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
 
















