ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
-
フランクリン・グラハム氏、来年に武道館で伝道集会 来月にはいよいよ一年前大会
伝道集会「セレブレーションオブラブ with フランクリン・グラハム」が来年11月、日本武道館(収容人数最大約1.4万人)で開催される。来月7日には、世界的な説教者アル・ウィッティングヒル氏をメッセンジャーに、一年前大会がなかのZEROで開催される。
-
ウィル・グラハム氏、パプアニューギニアで2万3千にメッセージ 約800人が決心
世界的に名を知られる伝道者、ビリー・グラハム氏の孫にあたるウィル・グラハム氏の祈りに神が応答された。ウィル・グラハム氏は最近、太平洋に位置する熱帯雨林の国、パプアニューギニアで起こった神の御業について語った。
-
ビリー・グラハム氏の新メッセージ動画「Heaven」今秋公開
世界的な伝道者、ビリー・グラハム氏の96歳の誕生日を記念し、彼の新しいメッセージ動画が今年11月7日に公開される。現在制作中のこの動画「Heaven」は、キャンペーン「My Hope 2014」に合わせて公開され、各地域教会の伝道ツールとして用いられることになる。
-
北海道・希望のフェスティバル、参加者2万人超で閉幕 道内の伝道集会史上最多
北海道の約150教会と米国のビリー・グラハム伝道協会が協力して開催した「北海道・希望のフェスティバル」が11日、3日間で延べ約2万2000人を動員、1500人を超える決心者を出して閉幕した。道内で行われた伝道集会としては史上最多となった。
-
フランクリン・グラハム氏、北海道でメッセージ 「今晩あなたの罪はゆるされます」
世界的な大衆伝道者、フランクリン・グラハム氏を主講師に招く「北海道・希望のフェスティバル」が9日、札幌市の北海きたえーるでスタートした。約4千人の参加者を前に、グラハム氏が「信じることによって神様から罪のゆるしをいただいてほしい」と伝えた。
-
フランクリン・グラハム氏「神ご自身に答えがある」 北海道・希望のフェスティバル記者会見 きょうから3日間開催
北海道の諸教会と米国のビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が協力して開催する「北海道・希望のフェスティバル」(5月9〜11日開催、同実行委員会主催)の記者会見が9日午前、札幌市内のホテルで開催された。
-
北海道・希望のフェスティバル、開催まで1カ月 今週末には全道決起大会
ビリー・グラハム氏の息子で、ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の伝道者として世界中を巡っているフランクリン・グラハム氏を講師として、北海道全地域の教会が協力して行う「北海道・希望のフェスティバルが、開催まで約1カ月と迫った。
-
日下部繁会長「夢のような3日間」 福岡グラハム希望の祭典
130を超える地域教会とビリー・グラハム伝道協会が主催する「希望の祭典 in FUKUOKA」が3月14日から16日までの3日間、福岡国際センターとヒルトン福岡シーホークを会場に開催され、延べ約1万人が参加し、255人が信仰を決心した。
-
「希望の祭典 in FUKUOKA」、レディースランチョン・晩餐会の詳細明らかに
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催、3月14〜16日開催)の1日目に行われるレディースランチョンとバンケット(晩餐会)の詳細が明らかになった。
-
「希望の祭典 in FUKUOKA」 、300人のマスクワイア結成へ
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)で、300人規模のマスクワイアが結成されることが決定した。
-
「全日本のリバイバルのために」 福岡・希望の祭典、直前総決起大会
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)の総決起大会が18日、福岡市民会館で開催され、教職信徒ら約900人が参加した。
-
フランクリン・グラハム氏、衰弱中のビリー・グラハム氏のため祈り呼びかける
戦後のアメリカにおいて、共産主義勢力から福音主義の教えを切り離して伝えた福音伝道者として有名なビリー・グラハム氏(95)が現在衰弱しきっており、息子で同じく米福音伝道者のフランクリン・グラハム氏は祈りを呼びかけている。
-
ビリー・グラハム氏、今秋テレビ伝道展開
米国の著名な大衆伝道者ビリー・グラハム氏が今秋、「私の希望」キャンペーンを開始することが明らかになった。ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が、ビデオ・プログラムのインパクトを個人的関係の力と結び付けるビデオ伝道コース「わたしの希望アメリカ、ビリー・グラハムと共に」を展開する。
-
米主要伝道団体ら 「インターネット伝道の日」発
効果的なインターネット伝道のあり方を協議する「インターネット・エバンジェリズム・デイ」(Internet Evangelism Day)が発表された。ウェブ主体を主体とした伝道の重要性を諸団体に啓発し、世界中の教会・宣教団体がする方策を交換する国際ネットワークを作ることが目的。
人気記事ランキング
-
2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補
-
教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演
-
米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲
-
Gゼロ時代の津波石碑(4)芥川を自死に至らしめた「ぼんやりした不安」と2つの遺書 山崎純二
-
中国・臨汾で2つの「家の教会」の牧師や信者らに有罪判決 最大拘禁9年2カ月
-
初めの愛に戻りなさい 佐々木満男
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(226)葬儀文化を受け継ぎ、教会がエンディングを支える時代が来る 広田信也
-
第一のことを第一にする人生の祝福 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(7月12日):アゼルバイジャンのために祈ろう
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(7)共同体の重視 臼田宣弘
-
米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議
-
紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ
-
中国・臨汾で2つの「家の教会」の牧師や信者らに有罪判決 最大拘禁9年2カ月
-
聖書から事実を引き出す学び「IBS」を分かりやすく説明する講座 7月12日から
-
2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補
-
2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補
-
米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演
-
中国・臨汾で2つの「家の教会」の牧師や信者らに有罪判決 最大拘禁9年2カ月
-
約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議