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中絶

  • 全米家族計画連盟、中絶胎児の臓器を売買していたことが覆面調査で判明(動画あり)

    潜入覆面調査で、米非営利団体「全米家族計画連盟」(PPFA)の中絶推進派の医師が、1億ドル(約120億円)規模の予算を持つこの団体が、どのように胎児の臓器を丸々取り出し、胎児臓器販売業者に売っているかについて話す動画が14日に公開された。

    2015年07月20日16時31分
  • 「中絶やめよう」笑顔のデモ 国会議事堂目指して市民ら80人行進

    1948年7月13日に現在の母体保護法の前身である優生保護法が成立したことを覚え、中絶に反対する市民らによるデモ行進「マーチフォーライフ(March for Life)」が12日、東京・日本橋の坂本町公園を出発点にして行われた。

    2015年07月12日20時27分
  • ライフ・ホープ・ネットワーク通信(2)シンシア・ルーブルの証し 塚本春美

    彼女のこのようなストーリーがあるからこそ、主が彼女を用いておられることがよく分かります。母の祈りは強い! シンシアのお母さんのような祈りが誰にでもできるとは思いませんが、そのような信仰がほしいと思わず祈ってしまいます。

    2015年07月06日16時15分
  • 思わぬ妊娠に悩む女性を助け、赤ちゃんの命を守りたい 「ベアホープ」の働き

    全ての妊娠・出産が喜びに満ちたものであるならば、これほど素晴らしいことはない。しかし、望まない妊娠をした女性がいるのも、この国の現実だ。そうした女性たち、生まれくる赤ちゃんの命を守り、サポートする「ベアホープ」という団体がある。

    2015年06月20日19時29分
  • ライフ・ホープ・ネットワーク通信(1)シンシア・ルーブルに与えてくださった神様からの使命 塚本春美

    「母親の力む声、と同時に小さな命の誕生! しかし、生まれ出たこの命がどこへ行こうとしているのか・・・」。2012年10月に放映された中京テレビの文化庁芸術祭参加作品「マザーズ『特別養子縁組』母たちの選択」の最初のシーンです。

    2015年06月09日15時07分
  • 小さないのちとわたしたち~あなたに逢えてありがとう~(9)小さないのちへの祈り 辻岡健象

    最も軽視されている小さないのちを尊び、共に神の形に造られたいのちに生かされる感動が、さらに小さないのちへの愛と感動となって、いのちが輝くのです。

    2015年03月07日6時56分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(8)小さないのちを守る会の働き 辻岡健象

    聖書の愛を実践し、キリスト者としての社会的使命と責任を果たすために、1984年に小さないのちを守る会が誕生しました。そして地の塩・世の光として、次の活動をしています。

    2015年02月11日22時42分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(7)クリスチャンの社会的使命 辻岡健象

    主イエス・キリストは弟子たちをこの世に派遣されるとき、「その町の病人を直し(=社会的使命)、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた』と言いなさい(=宣教)」(ルカ10:9)と命じられました。

    2014年12月05日17時37分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(6)いのちの尊厳 辻岡健象

    私たちが生きていくうえで、本来神から与えられている人権、すなわち生存権が主張され、また擁護されなければなりません。しかし、人権を擁護し主張する前に、まず考えなければならない大切な問題があります。それは「人格」です。

    2014年10月30日22時00分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(5)胎児の人権宣言 辻岡健象

    胎児に代わって、胎児に本来与えられている生存権(人権)を主張し宣言するために、1991年4月25日から27日まで、東京で国連NGO国際生命尊重連盟(International Right to Life federation)が主催する「国際生命尊重会議東京大会」が開催されました。

    2014年10月13日9時12分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(4)人類最後の人権 辻岡健象

    私たちの「いのち」は、自分の意志で始まったのではなく、また両親の意志でもありません。日常会話のなかで、「子どもを作る」という言葉がよく使われますが、人間の意志でいのち=子どもは作れません。

    2014年09月17日21時10分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(3)人工妊娠中絶の実態と現実 辻岡健象

    わが国の人口妊娠中絶の実数は現実的には把握できません。都道府県優生保護審査会より中絶施術資格を取得している優生保護法指定医から厚生労働省に届け出る中絶件数は、年間約30万件前後ですが、それは実数ではありません。

    2014年08月28日17時06分
  • 今流行の「アイス・バケツ・チャレンジ」に反論 中絶反対派とカトリックの意見

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)協会を支援するため、最近広まっている「アイス・バケツ・チャレンジ」だが、人工妊娠中絶反対の人々の中にはこのキャンペーンに参加することを拒否する人々もいる。

    2014年08月25日14時32分
  • 小さないのちを守る会代表・辻岡氏講演会「光か闇か 人生の選択」 VIPクラブ船橋

    VIPクラブ船橋の主催による集い「光か闇か 人生の選択」が14日開催され、辻岡健象氏が「小さな命も年を重ねた大きな命も、聖書は『わたしの目には、あなたは高価で尊い』と教えている。胎児の命もお母さんのお腹の中に宿った瞬間から尊い命」と語った。

    2014年06月17日13時09分
  • 妊娠中絶を思いとどまり、キリストに救われる人も 「小さないのちを守る会」総会

    人工妊娠中絶の防止と乳児の養子仲介を行う「小さないのちを守る会」の2014年度総会が、25日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開催された。「守る会」への相談を通して、中絶を思いとどまる若い女性が少なくない。「この活動を通して、救われる人も多いのです」と辻岡牧師は話す。

    2014年04月26日17時23分
  • 強姦の結果妊娠した場合、中絶は認められるか? ナイジェリア人牧師の発言で議論

    ナイジェリアのラゴス市にある3万人の信者を抱えるクライスト・エンバシー教会のカリスマ的牧師クリス・オヤキロメ氏が、「強姦された女性の子どもを生かすなんて聖書のどこにも書かれていない」と主張し、インターネット上の議論に火をつけた。

    2014年03月09日18時30分
  • 教皇、駐バチカン外交団に人工妊娠中絶で警告

    教皇フランシスコは13日、バチカン(ローマ教皇庁)駐在の外交団と王宮の間で会見、新年挨拶の言葉を述べた。

    2014年01月21日6時46分
  • カトリック国アイルランドが中絶容認へ

    カトリック者が国民の大半を占め、憲法で妊娠中絶が禁じられているアイルランドで、下院が7月12日、母親の生命の危険がある場合に限り、妊娠中絶を認める法案を127対31の賛成多数で可決した。

    2013年07月17日13時44分
  • WEA、中国強制妊娠中絶を非難

    世界福音同盟(WEA)は19日、中国陝西省で妊娠7カ月目の胎児を強制妊娠中絶させた行為を非難する声明文を発表した。

    2012年06月21日11時38分
  • 米国で妊娠中絶容認派が41パーセントと最低に

    人工妊娠中絶を容認する「プロチョイス」と自認する米国市民は41パーセント、と調査機関「ギャラップ」が発表した。これまでの最低だった2009年5月時点を1ポイント下回った。昨年7月は47パーセント。

    2012年05月29日11時30分
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