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「主のためにもっと用いられたら」 千葉県木更津市の祈祷院が祈りの応援団を募集
千葉県木更津市真里谷(まりやつ)の緑豊かな自然に囲まれ、2001年の開設から教派を超えて親しまれてきた主イエス・キリスト真里谷祈祷院。運営者の松原永昌さんは、祈祷院の働きが主のためにもっと用いられたらと、共に祈る応援団を募集している。
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日本のキリスト教人口は? 文化庁が最新の『宗教年鑑』発表
文化庁はこのほど、日本国内の宗教統計調査をまとめた『宗教年鑑』の最新版(2018〔平成30〕年版)を発表した。信者数は、上位15教団中5教団で10~137人増加したが、他の10教団は減少し、全体として減少傾向にある。
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闇から光へ~的外れからの解放~(82)闇の最終手段 佐伯玲子
X脱会を決意した矢先、Y氏から電話が入りました 。「C(都内某所)のサロンを冬季休暇で閉める間、波動を入れられないのは心配だから、富士の宿泊施設でしっかり入れ、少しでも(巨大子宮筋腫で膨れ上がった)お腹を小さくしませんか?!」
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主による「新しさ」を求めよう 万代栄嗣
新しい年号が発表され、日本の社会の新しい時代が始まります。単に外側だけの新しさではなく、心の持ち方や心構えにまでつながる新しさを神から頂いて前進してまいりましょう。
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背徳の街のマリヤ(4)あたたかな光 星野ひかり
「あなたは誰ですか」。マリヤはうなされるようにそう言って、寝返りを打ちました。マリヤはあの朝、やっとのことで立ち上がり、自分の部屋に戻ったはいいけれど、それからもう10日間、高熱に侵され続けていたのです。
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牧師の小窓(161)人生の春を待ち望む祈り 福江等
神様、人生の春が来ることを信じることがどうしてこんなにも難しいのでしょうか。疑うことは愚かな事だと知っています。季節は常に移り変わり、春が来るのが遅いと感じても必ず春は巡ってきます。長い間隠れていた太陽も必ず戻って来て淋しい雪を溶かします。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(67)献身者(伝道者)のバーンアウト 広田信也
今回の話題は大変深刻な問題であり、教会での牧会経験のない私が安易にコメントしにくいことだが、かつて長年勤務した会社生活の中でも優秀な若者がバーンアウトすることがよく見られたので、その経験から述べてみたい。
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なにゆえキリストの道なのか(189)クリスチャンはなぜ神社を参拝しないのか? 正木弥
クリスチャンが信仰している神は、唯一無二の絶対神です。ほかにいない方です。クリスチャンはその神の子です。神の子からすれば神は父(親)です。ほかのものは神でなく、親でもないと見ています。ですから拝みません。
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アフリカ南部のサイクロン被害、3344の学校が倒壊 ハンガーゼロ
3月中旬にアフリカ南部を襲った大型のサイクロン「アイダイ」による被害が深刻だ。被災者緊急支援を行うハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)は2日、サイクロンにより建物の倒壊した学校が3344校に達しているとホームページで報告した。
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死んだ息子が再び息を フォックス2000が最初で最後のキリスト教映画「ブレイクスルー」
ウォルト・ディズニー・カンパニーによる21世紀フォックスの買収に伴い、閉鎖が決まった映画制作会社「フォックス2000ピクチャーズ」は、同社による初のキリスト教映画「ブレイクスルー(原題)」を、閉鎖にかわらず公開する意向を表明した。
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世界自転車旅行記(25)ザグレブ~スロベニア~ミラノの旅 木下滋雄
これまでも仕事の合間に時間を作って走ってきたが、ちょうど30回目の海外遠征となった今回は、クロアチアの首都ザグレブからイタリアのミラノまで行く800キロ程度の行程を1週間で走ることにした。
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結婚生活に潜む誘惑 穂森幸一(128)
「自分は誘惑には負けません」と断言できる人は、この地球上には滅多にいないと思います。「自分の肉体は弱い」ということを自覚し、祈り続けるしか道はないということを心に刻むしかありません。
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コヘレト書を読む(20)「見いだしたこと」―コヘレトは女性蔑視者か― 臼田宣弘
コヘレトにとって、「知恵」とは何であったのでしょうか。彼にとってそれはどういう存在であり、どのような位置付けがなされていたのでしょうか。正直申し上げますと、私はまだこのことをしっかりと整理できていません。
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“宗教界のノーベル賞” 理論物理学者のマルセロ・グライサー氏が「テンプルトン賞」受賞
宗教界のノーベル賞と呼ばれる「テンプルトン賞」の今年の受賞者が、ブラジル出身の理論物理学者、マルセロ・グライサー氏(60)に決まった。同賞を主催するジョン・テンプルトン財団が公式サイトで発表した。
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聖書をメガネに 「沖縄説教塾とは」沖縄説教塾事務局・平良善郎牧師への応答・その2
平良善郎先生の沖縄説教塾についての記事を読みながら、平良先生と私の沖縄聖書神学校での出会いとそれ以来の交流の恵みの背後にある、さらなる恵みの絆を覚えました。話は1958年秋、私が日本クリスチャン・カレッジの1年生であったときに戻ります。
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孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(4)親友の死とアンナとの出会い
さらに、ペスタロッチを悲しませるような事件が起きた。ヘルヴェチア協会の「社会研究会」で知り合って以来一番の親友になったヨハン・ガスパール・ブルンチュリ(愛称メナルク)が結核を患い、日に日に衰弱していったのである。
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台湾に押し寄せるリバイバルの波 注目の「幸福小組」 提唱教会では1年に千人超が受洗
台湾のキリスト教界に今、リバイバルの波が押し寄せている。高雄市の「福気教会」で始まった新しい取り組み「幸福小組」が、教団・教派を超えて広がり、多くの受洗者を出しているという。福気教会では、2017年に初めて年間受洗者が千人を超えた。
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日本宣教論(88)綜合型宗教 後藤牧人
キリスト教は、第一から第三に至るすべての機能を有している唯一の宗教である。冠婚葬祭のための諸儀式がそろっており、クリスチャンは教会でそれらに参加する。なお、他宗教による社会儀礼は、クリスチャンには無効であると考えられている。
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葦の会・オリブ山病院、「社会医療法人」に認定 離島診療で全国初
オリブ山病院(那覇市)を運営する「葦(あし)の会」が1日から、地域医療に貢献する公益性の高い「社会医療法人」となった。これまでの「特定医療法人」からの昇格で、民間医療法人としては最高ランク。全国で初めて離島診療という要件で認定された。
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映画「魂のゆくえ」 現代米国教会事情と個々の信仰者の生きざまを描いた裏「タクシードライバー」的な怪作
古くは「タクシードライバー」、そして「レイジング・ブル」などの傑作を手掛けた脚本家として知られるポール・シュレイダー。その彼が構想50年という恐ろしく長い年月をかけて練り上げた渾身の一作、それが「魂のゆくえ」である。
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