Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧

記事一覧

  • 英語お宝情報(9)綾小路きみまろの漫談で外国人が笑った 木下和好

    英語スピーキング上達のためには、正しい学習法に沿って正しく学ぶことが重要だが、日々の習慣も大切な役割を果たす。その習慣とは、日常生活の中で雑音のように耳に飛び込んで来る日本語を、同時通訳的に英語で表現し直すという作業だ。

    2017年05月13日11時31分
  • 英語お宝情報(8)日本語使用禁止で英語は上達するのか? 木下和好

    英語のスピーキング力を伸ばすためには、日本語を一切使ってはいけないと考える人たちが大勢いる。日本語と英語は構造的にも発音的にも相いれない部分が多いというのがその理由だ。

    2017年04月22日6時31分
  • 英語お宝情報(7)言葉の2重構造とその比重 木下和好

    英語、日本語、中国語などの世界中の言語は、それぞれ独立的に存在しているので、外国語を覚えるためには、母国語習得の時と同じ量の学びをする必要があると思っている人が多い。それだけの理由で、最初から英語学習を諦めてしまう人もいる。

    2017年04月04日20時53分
  • 英語お宝情報(6)スピーキング力は英語万能薬 木下和好

    世界のどの言語であっても、言葉の能力には4つの分野がある。リーディング、ライティング、リスニング(ヒアリング)、そしてスピーキングである。学習方法を誤ると、4つの能力の習得度合いに大きな差がついてしまう。

    2017年03月21日19時21分
  • 英語お宝情報(5)ワーキングメモリーの働きと英語 木下和好

    人は物を見たり聞いたりするだけでは、その体験は後の思考や行動に何の影響も与えない。脳の中で複数のデータを関連付けながら考え、また行動しなければ、何も能動的記憶として残らず、その後の全ての言動が白紙状態から始まることになる。

    2017年03月07日18時49分
  • 英語お宝情報(4)ピッチは和製英語タイプ6 木下和好

    日本では簡易英語辞典に匹敵するほどの数の和製英語が使われている。これらの和製英語は、英語スピーキング力アップのための6重要ポイントのうち「1. 適切な単語を適切に使える」と「2. 適切な発音ができる」の2つに、大きなマイナス影響を与えている。

    2017年02月21日12時38分
  • 英語お宝情報(3)文法と文法用語の違い 木下和好

    YouCanSpeak の学習には文法的説明が一切無い(Pop up ページに出てくる名詞化・副詞化の説明を除いては)。その理由の1つは、文法アレルギーの人にも安心して学んでいただくためだ。

    2017年02月07日15時03分
  • 英語お宝情報(2)瞬間英作文がスピーキング力の鍵 木下和好

    スピーキングとは、人が何かを思った瞬間にそれを音声で表現することを意味するが、瞬間的な出来事であっても、脳内で起こることにはプロセス(順序)があり、それがスピーキングメカニズムとなる。

    2017年01月25日15時57分
  • 英語お宝情報(1)スピーキング脳とリスニング脳 木下和好

    世界のどの言語であれ、人が言葉を話すときに脳の2つの部分、すなわち Broca’s Area と Wernicke’s Area が使われる。Broca’s Area はスピーキングを担当するので「スピーキング脳」と呼ぶこともできる。

    2017年01月16日12時24分
  • 知って得する英語習得のコツ(2)音声と意味は別々に存在する 木下和好

    世界のどんな言葉であっても、2大要素、すなわち「音声」と「意味」から成り立っています。実は「音声」と「意味」は元来別々に存在し、それらが合体したときに人が使う「ことば」になります。もっとはっきり言ってしまうと、音声自体はそれが何語であっても「記号」に過ぎません。

    2016年12月12日6時42分
  • 知って得する英語習得のコツ(1)言葉と聖書の関わり 木下和好

    言葉と聖書には、密接な関係があります。ここで言う言葉は「聖書は神の言葉」と言うときの言葉ではなく、私たちが日々人々と交わす言葉、あるいは、神に祈るときの言葉のことです。

    2016年11月28日15時46分
  • 言葉と聖書(6)最高の遺産と相続のタイミング 木下和好

    遺産を相続する人は、大抵の場合は大人です。子どもがたとえ膨大な財産を相続することになったとしても、使い方が分からないので、成人するまでは後見人や弁護士が管理し、実質的に相続するのは大人になってからということになります。

    2016年11月15日20時15分
  • 言葉と聖書(5)ヨセフはなぜ通訳を介して兄弟と話したのか? 木下和好

    Bilingual の人、あるいは multilingual の人が、本当は必要のない通訳を使って話すことがあります。例えば、国家元首が海外で演説するとき、英語が自由に話せるにもかかわらず、通訳を介して母国語で話すことが多いようです。

    2016年10月31日12時16分
  • 言葉と聖書(4)人口頭脳と言葉に関して 木下和好

    コンピューター社会になった今、人口頭脳もかなりのレベルに達しています。そんな中で話題になっているのが、「人と会話をするロボット」です。でも、私は人の形に似せた「話すロボット」が発展すればするほど違和感を覚えます。

    2016年10月17日18時25分
  • 言葉と聖書(3)バベルとペンテコステの出来事 木下和好

    人と人の意思疎通は、human-logos(中枢言語)と音声記号(外的言語)がそろったときに可能になりますが、良い意味でも悪い意味でも、外的言語が共有されたときに、その社会に大きな力が働きます。

    2016年10月03日23時15分
  • 言葉と聖書(2)意思の伝達方法 木下和好

    人の言語は2重構造になっています。1つはhuman-logos(中枢言語)で、人がLogos なる神 (Theo-logos)の姿に似せて造られたとき、全人類共通要素として与えられ、各自の脳に内在する言語です。

    2016年09月19日22時39分
  • 言葉と聖書(1)Theo-logos と Human-logos 木下和好

    言葉と聖書には密接な関係があります。ここで言う「言葉」は「聖書は神の言葉」というときの「言葉」ではなく、私たちが日々人々と交わす「言葉」あるいは神に祈るときの「言葉」のことです。

    2016年09月05日7時44分
  • 富についての考察(63)誰を信用したらよいのか? 木下和好

    私と家内は、命(ビジネス上の命も含む)がかかっているとき、人のアドバイスを無視し、自らの期待に全てかけることがある。2例を挙げてみよう。

    2016年08月29日6時50分
  • 富についての考察(62)接触を断つことの是非 木下和好

    われわれはさまざまな理由で人との接触を断つことがある。疲れ果てて休暇が必要なとき、何かに集中するとき、あるいは外部からのコンタクトが多すぎて対処しきれない場合などである。

    2016年08月22日6時42分
  • 富についての考察(61)心の目 木下和好

    われわれ人間の前向きな行動は、まだ見えていない物を見るところから始まる。なぜならわれわれは創造性豊かな神に似せて造られているからだ。「創造」とは、今まで存在しなかった物を、目に見える形に造り出すことを意味する。

    2016年08月15日16時05分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.