Skip to main content
2025年12月19日22時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦

    先日、ある研究者の方々と何十年、何百年も前に書かれた哲学者や政治学者の書籍について話すことがありました。そこで話されたことは、何十年、何百年も前に書かれた内容が現代社会に通用するということです。

    2016年04月04日14時00分
  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(32)聖書を読んで人生が変わった人たち―ウェール・バンクス 浜島敏

    聖書というのは特別の本ですので、世界中の人たちが読まなければならない聖書には、人の心を変える力があります。もちろん、それは神様がなさることですが、時には牧師も宣教師もいない場所で聖書そのものが読まれることで、心が変えられ神様を信じるようになった人もたくさんいます。

    2016年04月04日13時44分
  • 受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(6)赦されていた 森正行

    「イエスは怒っている。赦(ゆる)されてはいない。きっと叱られる。叱られて当然だろう」。復活のイエスに出会ったペテロは、そう思ったのではないでしょうか。

    2016年04月04日13時34分
  • 社会的弱者の友として―賀川豊彦の生涯(7)最下層の人々と共に

    1917(大正6)年5月4日。賀川は米国のプリンストン大学でB・D(神学士)の資格を取得して帰国。横浜埠頭(ふとう)には妻のはるが出迎えた。

    2016年04月02日14時21分
  • 聖山アトス巡礼紀行(5)クトゥルムシウー修道院を訪ねて・その1~シマンドロの音色 中西裕人

    コーヒーを飲みながら、Nは「クトゥルムシウー修道院へ行こう」と案を出してくれた。撮影の交渉をしてみようと。Nの家から車で10分、彼の住むケリを管轄しているアトス内にある大きな20ある修道院の一つ、クトゥルムシウー修道院へ到着した。

    2016年04月02日14時05分
  • ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(8)Aくんとその仲間がやってきた 高津恵子

    信州からこんにちは。ちいさな絵本屋ノエルです。さぁ学校が始まりますね!不安と希望が入り混じるそんなとき、お薦めの絵本です!

    2016年04月01日21時54分
  • この方(イエス・キリスト)以外に救いはありません 穂森幸一(29)

    ある統計によると、10年後は日本の地方の神社の40パーセントが消滅しているだろうといわれています。人口減少、過疎化、限界地域の出現によって維持できなくなってしまうという論拠です。

    2016年04月01日21時30分
  • この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(5)三つのチャレンジ 北原祥光 

    1993年11月、甲子園ミッションという伝道大会がありました。大会最終日の前日、就寝前のお祈りの中でこんな生き方ができればいいなと思ったことがメッセージで語られました。

    2016年03月31日23時07分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(43)日本に景教を紹介した人物たちその5:海音寺潮五郎と陳舜臣 川口一彦

    直木賞受賞者の海音寺潮五郎は、非難した評者たちに対して反論し、著作背景を詳細に述べ、景教徒の一部が蒙古族に追われて来日していただろうことを書きました。しかし、著書には詳しい景教の布教状況や聖書の言葉などはありません。

    2016年03月31日22時50分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(61)成長しない成長 米田武義

    昨夜1時ごろ、怖い夢にうなされて目が覚めた。私にとっては驚きであった。というのは、この数カ月、怖い夢を見たことがなく、平安で温かい夢しか見なかったからである。

    2016年03月31日22時14分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(31)神が願われる労働による祝福 門谷晥一

    神が願われる労働に携わることは、本来大変な光栄であり、誇りであり、大きな喜びであり、結果として、神の特別恩恵による大いなる祝福を受け、豊かな実を結ぶものである。その祝福がどんなに素晴らしいものであるかを、幾つかの御言葉から見ていきたい。

    2016年03月30日22時52分
  • 牧師の小窓(21)福江等

    東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた仙台市宮城野区の「シーサイドバイブルチャペル」で、瓦礫(がれき)の中から掘り出され、再建された十字架が被災者に希望を与えていると聞きました。

    2016年03月30日22時35分
  • なにゆえキリストの道なのか(33)モルモン教はキリスト教とどう違うのか 正木弥

    モルモン教は、1820年以降、ジョセフ・スミス・ジュニア(1805~1844年、以下ジョセフ・スミス)が見たと称する幻と啓示から始まる。

    2016年03月30日22時24分
  • 受難週と復活「互いに愛し合う教会」の誕生物語(5)「愛し合う」ための「入り口」 森正行

    互いに優劣を競い争い合ったキリストの弟子たちが、「互いに愛し合う」関係を築くために、神は、イエス・キリストが十字架に架けられる受難の一週間と、その後のキリストの復活の期間を用い、彼らの関係性を劇的に変えていかれました。

    2016年03月30日22時05分
  • 福音の回復(6)惑わされても気付かない 三谷和司

    私たちを惑わし、罪を犯させてくる敵は、自らが積み上げてきた「経験」である。ところが、人は自らの「経験」に惑わされるとは夢にも思わない。そのため、惑わされても全く気付かない。気付かないから、前回述べたような甚大な被害が人に及ぶ。

    2016年03月30日21時42分
  • イエス・キリストの系図に込められたメッセージ 菅野直基

    今日は、新約聖書の最初に出てくるイエス・キリストの系図についてお話ししたいと思います。聖書は、66冊の本が1冊になった書物です。新約聖書の1ページ目に出てくるのはマタイによる福音書で、この書はユダヤ人に向けて書かれたものです。

    2016年03月30日13時22分
  • ようこそ!みのり農場へ(27)希望 星野敦子

    もうすっかり春ですよね。民宿の玄関には、冬のお客様用に、雪かき用のスコップと車の屋根の雪落とし、それに庭で遊ぶ用のそりとかんじき。いつでも自由に使えるようにと準備しておくのですが、この冬はスコップを1~2回使っただけで、他はとうとう一度も使わずじまい。

    2016年03月29日17時24分
  • 蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(7)洗剤ジョイと皿洗い ミュリエル・ハンソン

    これは、「洗剤ジョイ(喜び)」という食器洗い洗剤のテレビ宣伝ではありません。洗剤ジョイがいっぱい入っているキッチンの洗い桶に手を浸けているのに、食器洗いを「喜んで」できない青年女子を、私は思い起こしています。

    2016年03月29日16時57分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(3)佐伯玲子

    前回は、私が約22年間洗脳されていた「墓信仰」の教えのメーン、「墓」と人との関係についていろいろとお話をさせていただきました。今回は、それに付随して言われていた排除すべき「物」や行ってはいけない「場所」について教えられたことをお話ししたいと思います。

    2016年03月29日16時25分
  • FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねて(19)イギリスの教会①コヴェントリー大聖堂 西村晴道

    ロンドンのユーストン駅(Euston Station)からバーミンガム行きのヴァージントレイン(Virgin Train)に乗る。緑の田園、馬や羊がのんびり草を食むゆるやかな丘、川に浮かぶボート、時々現れる町、すぐにまた緑の野原、イギリスは緑の季節、1時間半でコヴェントリー駅に到着。

    2016年03月29日16時01分
  • 271
  • 272
  • 273
  • 274
  • 275
  • 276
  • 277
  • 278
  • 279
  • 280

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力

  • ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.