国際
-
エチオピア北部紛争、教会で750人殺害 NGOが報告
昨年11月から紛争が続くエチオピア北部ティグレ州で、教会に隠れていた750人が殺害される事件があった。現地ではキリスト教の司祭にも多数の犠牲者が出ており、報告されているだけでもこれまでに70人以上の司祭が殺害された。
-
バイデン氏の大統領就任、米国のキリスト教指導者5人の反応
現地時間20日正午、民主党のジョー・バイデン氏が米国の第46代大統領に、カマラ・ハリス氏が第49代副大統領に就任した。こうした中、米国のキリスト教指導者らがバイデン新政権に対する政治的な視点を示し、多くの前向きなメッセージを語った。
-
インド各州で「改宗禁止法」が相次いで施行 迫害監視団体が危惧
インド中部のマディヤラデーシュ州で9日、「改宗禁止法」が施行された。インドでは昨年11月、北部ウッタルプラデシ州で同様の州法が施行されたばかり。キリスト教人権監視団体は、インド全土における伝道禁止につながる恐れがあると危惧している。
-
誘拐された30代のカトリック神父、遺体で発見 ナイジェリア
ナイジェリア西部ナイジャ州で17日、誘拐されたカトリック司祭、ジョン・グバカン・ヤジ神父(38)が遺体で発見された。ヤジ神父は2日前、ミサを終えて帰る途中、兄弟と共に武装した男らに誘拐された。
-
「ワクチン接種は隣人愛の一部」 カンタベリー大主教がコロナワクチン接種
英国国教会のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーが16日、新型コロナウイルスのワクチンを接種し、「イエス・キリストは私たちに、自分自身と同じように隣人を愛するよう招いています。ワクチン接種はこの戒めの一部です」と語った。
-
バイデン新大統領誕生、聖書の詩篇を引用し「米国の結束」呼び掛ける就任演説
2021年は全米に、いや全世界に衝撃を走らせる事件と共に幕開けした。米連邦議会議事堂にトランプ氏の支持者たちが大挙して押し入ったのである。あの事件から2週間後の20日、首都ワシントンで開かれた就任式で、ジョー・バイデン新大統領が誕生した。
-
エチオピア北部紛争、ワールド・ビジョンが10億円規模の追加支援 緊急募金呼び掛け
キリスト教精神に基づき世界の子どもたちを支援する国際NGO「ワールド・ビジョン」は、紛争の影響を受けるエチオピア北部のティグレ州に対し、新たに10億円を超える規模の追加支援を決めた。
-
米、中国のウイグル族など少数派に対する「ジェノサイド」を認定
マイク・ポンペオ米国務長官は19日、声明を発表し、中国が同国西部の新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒が主体のウイグル族をはじめとした民族的・宗教的少数派に対し、国際法上の犯罪である「ジェノサイド」(大量虐殺)を行っていると認定した。
-
「私たちは平和の職人として召されている」 教皇、キング牧師記念日にメッセージ
ローマ教皇フランシスコは、キング牧師の記念日である18日、非暴力の平和的手段による人々の調和と平等を願ったキング牧師の夢は、現代社会においても重要性を持つものだとし、「私たち一人一人は、平和の職人となるよう召されている」と伝えた。
-
世界3億4千万人のキリスト教徒が迫害下に コロナ禍で差別増、北朝鮮が20年連続ワースト1位
キリスト教迫害監視団体「オープンドアーズ」は13日、昨年のデータを基に、キリスト教徒に対する迫害のひどい上位50カ国をまとめた「ワールド・ウォッチ・リスト」(WWL、2021年版)を発表した。
-
教皇フランシスコと前教皇ベネディクト16世、コロナワクチン接種
バチカン(ローマ教皇庁)は14日、教皇フランシスコ(84)と前教皇ベネディクト16世(93)が、新型コロナウイルスのワクチンを接種したと発表した。ロイター通信によると、バチカンでは13日からワクチン接種が始まった。
-
トランプ氏続投と「誤って預言した」 ジェレマイア・ジョンソン氏が謝罪
米キリスト教団体「ジェレマイア・ジョンソン・ミニストリーズ」のジェレマイア・ジョンソン氏が7日、米国のドナルド・トランプ大統領が2期目も続投すると「誤って預言した」として謝罪した。
-
国連「世界食糧計画」事務局長が警鐘、2021年に「聖書規模」の飢餓の可能性
世界食糧計画(WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長が、新型コロナウイルスによる世界的な経済悪化が食糧支援にも影響を及ぼし、2021年には聖書に記述されている飢饉(ききん)のような大規模な飢餓が発生する可能性があると警鐘を鳴らした。
-
教皇が教会法改定、朗読奉仕と祭壇奉仕における女性の役割を明文化
ローマ教皇フランシスコは11日、自発教令の形を取った使徒的書簡「スピリトゥス・ドミニ(主の霊)」を発表し、教会の朗読奉仕者と祭壇奉仕者に女性を選任できるよう教会法(第230条1項)を改定した。
-
教皇フランシスコの主治医、新型コロナ合併症で死去
ローマ教皇フランシスコの主治医であったファブリツィオ・ソッコルシ氏が9日、新型コロナウイルス感染症による合併症のため死去した。78歳だった。ソッコルシ氏はがんの治療のため昨年12月26日から入院していたという。
-
米NY州知事「黒人や貧困層に行き届くまでワクチン接種しない」 聖書引用しメッセージ
米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は3日、ニューヨーク市で最も有名な黒人系メガチャーチとされるアビシニアン・バプテスト教会で撮影した新年の動画メッセージを公開した。
-
「改宗禁止法」でキリスト教徒に初の逮捕者、貧困層への支援活動中に インド北部
キリスト教への迫害が激化するヒンズー教大国インドで、貧しい人々に食料などを配布していた韓国人キリスト教徒1人とインド人3人が、詐欺的改宗を試みたとして、同国北部のウッタルプラデシ州で逮捕・勾留された。
-
2020年の人権侵害国トップ10、1位は中国 国連ウォッチが発表
スイス・ジュネーブに拠点を置くNGO「国連ウォッチ」が、2020年に人権侵害が最もひどかった国のトップ10を発表し、中国を最悪の人権侵害国に指定した。国連ウォッチは、国連憲章に従って国連が活動しているかを監視するNGO。
-
米下院で「父」や「母」などの単語使用不可に フランクリン・グラハム氏「神の権威否定する」と批判
米下院で「父」や「母」のような性的区分のある言葉の使用をやめる動きがあることについて、米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏が、神の権威を否定するものだと批判している。
-
トランプ氏「癒やしと和解の時」 議事堂占拠を批判、スムーズな政権移行を表明
米国のドナルド・トランプ大統領は7日、動画メッセージ発表し、前日6日にあった連邦議会議事堂の占拠事件を非難するとともに、自身の現在の焦点はスムーズな政権移行にあると語った。
人気記事ランキング
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(10)神の国の超重要性 白畑司
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司
-
シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物
-
日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏
-
ワールドミッションレポート(6月4日):トルクメニスタン 息の詰まる全体主義国家と監視下の統制に耐える信者たち
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也
-
人を慰められる人に 菅野直基
-
芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会
-
同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け
-
【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
人を慰められる人に 菅野直基
-
芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会
-
毒麦はそのままに 穂森幸一
-
ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で
-
AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

















