国際
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中国でバチカン破門のレイ司教が司祭4人叙階
中国天主教会(カトリック)四川省楽山のレイ・シイン司教が6月29日、助祭4人を司祭に叙階した。同司教は1年前に教皇べネディクト16世の承認なしに、中国教会が独自に司教に叙階しており、自動的にバチカン(ローマ教皇庁)から破門されている。
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中国ハルビン教区でバチカン非承認の司教叙階
カトリック系CWN通信によると、中国当局は7月6日、天主教(カトリック)三自愛国会のヨセフ・ユエ・フシェン副会長をハルビン教区司教に叙階した。バチカン(ローマ教皇庁)承認の司教5人も列席した。
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バチカン教理省長官に独レーゲンスブルクのミュラー司教
教皇ベネディクト16世は、バチカン(ローマ教皇庁)教理省長官ウィリアム・ジョセフ・レヴァダ枢機卿の定年引退を認め、その後任に独レーゲンスブルク教区のゲルハルト・ルートヴィッヒ・ミュラー司教を任命、同時にミュラー氏を大司教とした。聖書委員会委員長、エクレジア・デイ委員会委員長、国際神学委員会委員長にも任命した。
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自由とは何か?―米独立記念日、米国建国の精神を改めて振り返る
米国民の大半に加入を義務付ける医療保険改革法の違憲訴訟が行われ、6月28日に連邦最高裁が合憲との判断を下した。その後7月4日の独立記念日は米国で華々しく祝われた。
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ナイジェリアでは礼拝も命懸け
ナイジェリア・カドゥナ州で6月18日、キリスト教会3カ所が爆破された事件は、報復行為を呼び死者が92人以上に上る事態に発展した。いつもは信徒で満員になる教会の多くは、24日の日曜日にも人影はまばら。
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WCC、スーダンの教会取り壊しを非難
スーダンの首都ハルツームで聖公会の教会堂が、当局の指示により破壊されたことに、世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トゥヴェイト総幹事は「全アフリカ教会会議」のアンドレ・カラマガ総幹事と共に、衝撃を受けたと懸念を表明した。
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ロシア正教、中国公認教会と接近
ロシア正教会モスクワ総主教座の対外教会部門責任者ヒラリオン府主教が6月19日から中国を訪問した際、公認天主教(カトリック)教会の「中国天主教愛国会」の指導者ヨセフ・馬英林副主席と会談したことが明らかになった。カトリック系CWN通信が報じた。
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ベトナムでキリスト教抑圧続く
米宣教通信「コンパス」によると、ベトナム北西部ディエンビエン省ムオンチャ地区当局が、少数民族モン族が主体のキリスト教会が新設した教会堂2カ所を取り壊した。
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北朝鮮、バチカンの食糧援助受け入れ
カトリック系UCAN通信によると、食糧不足に直面している北朝鮮が、バチカン市国とは国交がないものの、国際援助協力団体「聖エディジオ共同体」(本部ローマ)の食糧25トン救援をこの5月に受け入れていた。
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米国民皆保険制度、連邦最高裁が合憲と判断
米連邦最高裁は6月28日、バラク・オバマ大統領の主導で成立した医療保険制度改革法の根幹である国民に保険加入を義務付ける条項を合憲とする判決を下した。11月の米大統領選挙に及ぼす影響が注目される。
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米コロラド州で大規模山火事、オバマ大統領が現場視察
米西部コロラド州で大規模な山火事が相次いで発生している。州内第2の都市コロラドスプリングズ近郊では6月23日発生した山火事で28日現在、約74平方キロが焼失、住民3万6000人が避難している。災害対策当局は29日、焼失した民家で新たな遺体が見付かり、犠牲者は計2人になったと報告した。
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エジプト新大統領選出、WCCが歓迎
世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トゥヴェイト総幹事は、ムハンマド・モルシ新エジプト大統領に歓迎の書簡を送った。同氏選出に至った「民主主義、自由、社会正義、市民平等を求める市民運動を平和裏に導いた若い世代の勇気」をWCCは強く称賛する、と言う。
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エジプト新大統領、キリスト教保護打ち出す
エジプトのムハンマド・モルシ新大統領が6月25日、コプト教会代表と、また26日にはカトリック教会指導者と会談、キリスト者が今後苦難を耐えることはない、と確約した。
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ロシアのプーチン大統領、イスラエルなど訪問
ロシアのウラジミル・プーチン大統領は6月25日、イスラエルを訪問した。同日朝、政府閣僚、アドバイザー、ジャーナリストなど300人と共に航空機4機でネタニヤに到着した。大統領のイスラエル訪問は05年以来。大統領は、第二次大戦時のソ連赤軍記念碑前で演説、「ホロコースト」(ユダヤ人大虐殺)を、「人類史上、最も暗く恥ずべき出来事」と呼び、記念碑建立に感謝を表明した。
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「聖誕教会」が世界遺産に登録
ロシア北西部サンクトペテルブルクで開かれてた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は6月29日、パレスチナが申請したヨルダン川西岸ベツレヘムの「聖誕教会」を、早急な保護が求められる危機遺産として「世界遺産」に登録することを承認した。投票は賛成13、反対6で、イスラエルと米国はともに反対票を投じた。
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ブラジルでプロテスタント人口急増
6月29日、ブラジル地理統計院(IBGE)が発表した国勢調査結果によると、2000年から2010年の10年間にわたってブラジル国内の福音主義キリスト教徒の人口が1600万人も増加していたことが明らかになった。
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エジプト大統領にイスラム主義のモルシ氏
エジプトの選挙管理委員会は6月24日、大統領選決選投票で、イスラム主義組織「ムスリム同胞団」系の自由公正党のムハンマド・モルシ党首(60)が当選したと発表した。エジプト史上初の自由選挙による大統領。
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ロシア正教会首脳が中国訪問
ロシア正教会モスクワ総主教座の対外教会部門責任者ヒラリオン府主教が、6月19日から22日まで北京を訪問した。府主教は、現状のさまざまな制約はあるものの、正教が中国で盛んになることを期待している、と語った。ENIニュースが報じた。
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「新しい福音宣教」討議するシノドスを10月開催
バチカン(ローマ教皇庁)は6月19日、この10月7日から28日開催する「新しい福音宣教」をテーマにした世界代表司教会議(シノドス)第13回通常総会の「討議要綱」を発表した。同シノドスは、福音に深く根差し、時代に適応した新しい福音宣教に対する考察を深め、それを推進することが目的。
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10月11日からカトリック教会は「信仰年」
バチカン(ローマ教皇庁)は、第二バチカン公会議開会50周年にあたるこの10月11日から2013年11月24日までを「信仰年」と定めた。
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