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  • FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(43)スイス1回目視察シリーズ③ 西村晴道

    カテドラルとは別の教会で、後陣の背後全体を飾る近代的なデザインの大きなステンドグラスが美しい。もともと城塞で、外敵が攻めてきたときには、村人がここに避難したという「村の教会」。

    2017年02月28日16時27分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(31)アウレリウス・アウグスティヌス 篠原元

    正直言って、今回のコラム、難しくなるかもしれないです。理由は、まず1つ。アウグスティヌスって皆さんご存じですか。yesと答えられた方、すごいですね!

    2017年02月28日7時21分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(27)小さなつまずき 佐伯玲子

    「墓信仰X」の教祖「Y」氏の手から流れる「波動」。直接人に注入する、また、電話や写真を通して注入する、その姿を目の当たりにし、ますます「波動」というものへの関心が高まっていきました。

    2017年02月27日14時21分
  • 共に働くキリストの御業 万代栄嗣

    今日の聖書箇所には、神が共におられる約束、恵みが記されています。特に15節に注目すると、イエスの弟子たちが出て行くとき、イエスも共に働いてくださると記されています。

    2017年02月27日8時48分
  • 【聖書クイズ】創世記に関して、聖書に書かれているのはどれ?

    創世記に関して、聖書に書かれているのはどれでしょうか。

    2017年02月26日7時47分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(55)仕事のストレスをどう乗り切ったか 門谷晥一

    ストレスは、仕事で遭遇するさまざまな困難や苦しみによって与えられることが多い。その中でも特に多いのが、肉体的に、また精神的に自分の本来の能力の限界を越えて過度に負担がかかる場合や、人間関係で悩む場合に引き起こされるストレスである。

    2017年02月26日7時19分
  • 牧師の小窓(69)黒田官兵衛と藤の花 福江等

    数年前にNHKの大河ドラマで黒田官兵衛の生涯が繰り広げられていました。黒田官兵衛がキリシタンであったということが気になり、時々ドラマを見たり、官兵衛についての本を読んだりしてきました。

    2017年02月26日7時05分
  • なにゆえキリストの道なのか(80)悪魔は本当にいるのか 正木弥

    悪魔は、サタンとか巨大な竜とか称されます。その実質は悪霊であって、他の多くの悪霊たちの頭(かしら)です。霊的存在ですから、人間は目で見ることはできません。

    2017年02月26日6時55分
  • この時聖書を開いた(29)傘寿を迎えて 西山久生

    傘寿を迎えることになった私ですが、振り返ってみると、決して平穏な歩みではなかった気がします。傘寿は、数え年で80歳の長寿のお祝いです。日本の男性の平均寿命は最近まで70歳代だったので、傘寿は本当の意味で長寿を祝うとも言えるでしょう。

    2017年02月25日16時21分
  • トランプ大統領指揮下の米国 問題は「分断」ではなく「根幹のメルトダウン」! 青木保憲

    筆者は「分断」という表現に納得がいかない。果たして米国は赤(共和党より)と青(民主党より)に分断しつつあるのか。むしろ、もっと大切な国家機能が溶解(メルトダウン)していると捉えた方がいいのではないだろうか。

    2017年02月24日14時33分
  • 蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(31)笑って、こらえる? ミュリエル・ハンソン

    私と子どもたちは日本で思ってもみない災難に見舞われました。それは1959年のこと、お風呂場で一酸化炭素中毒症にかかったのです。今日の私は、その事故の3カ月後、数週間にわたって再入院していた頃にあった1場面を思い出しています。

    2017年02月24日10時21分
  • 飢饉の時にも生かされる 穂森幸一(76)

    少し寒かったり、暑かったりすると、「地球温暖化のせいだ」と口にする気象の専門家がいます。また、別な気象学者は「地球は温暖化ではなく、寒冷化に向かっています。やがて氷河期が来ます」と発言しています。

    2017年02月24日10時04分
  • 脳性麻痺と共に生きる(24)中学時代のことと大切にしている先生の教え 有田憲一郎

    僕が通っていた養護学校(現在の特別支援学校)は、児童・生徒数も少なく、ほとんどが1クラスでした。僕の学年も授業ごとにグループ分けがあるものの、学年単位でのクラス分けがなく、転校や転入しない限り、卒業するまで一緒に学校生活を送ります。

    2017年02月23日16時41分
  • わが人生と味の道(51)随想録:神・信仰3 常に新しい教えにチャレンジする 荘明義

    人は常にと言っていいほど、2つの考え方に出会うものです。1つは楽な方へ、もう1つはチャレンジする方へです。これをすれば自分が得か、それとも損か、でも本当に自分の一生にとってどちらが良いか――そこまで深く考えているかどうかは分かりません。

    2017年02月23日16時25分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(108)ささいなる不快感 米田武義

    最近、長らく会っていない知人に1年余りぶりに会った。私の病気を聞いて非常に驚いていたが、会話の中で、私の顔色が悪いと面と向かって言うのである。

    2017年02月23日16時13分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(14)キリスト教墓地、納骨堂が欲しい! 広田信也

    全国から当社に寄せられる電話相談の中で最も多いのが、墓地や納骨堂の相談である。状況はさまざまだが、最善の策を見いだすのに大変苦労している。

    2017年02月22日8時44分
  • 日本宣教論(33)日本国内の状況:勝算があっての開戦ではない 後藤牧人

    バイアスの疑問に答えて前述の論議を進めているが、日本は決して勝算があって戦争を始めたのでない。座して滅びるよりは、戦って滅びようとしたということであろう。

    2017年02月22日8時33分
  • すぐに判断しない 菅野直基

    目の前にある問題に対して、すぐに決断をしなければならないときがあります。しかし、無理に決断するよりは、とりあえず棚上げして、祈り、ニュートラルにしておいた方が良いときもあります。

    2017年02月22日8時06分
  • 英語お宝情報(4)ピッチは和製英語タイプ6 木下和好

    日本では簡易英語辞典に匹敵するほどの数の和製英語が使われている。これらの和製英語は、英語スピーキング力アップのための6重要ポイントのうち「1. 適切な単語を適切に使える」と「2. 適切な発音ができる」の2つに、大きなマイナス影響を与えている。

    2017年02月21日12時38分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから(30)ジョージ・ミュラー 篠原元

    今日のコラムですが、キリスト教徒であり、孤児救済にその一生をささげた偉大な愛の人ジョージ・ミュラーという人物が、今から100年以上前にイギリスで活躍しました。皆さんご存じでしょうか。

    2017年02月21日9時33分
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