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神奈川県:東工大名誉教授と語り合うティーサロン(第5回)「生物進化論の謎」
登戸エクレシアキリスト教会主催の「東工大名誉教授と語り合うティーサロン」の第5回目が、2月7日(土)に神奈川県川崎市の同教会で行われる。入場無料。
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宗教目的なければ合憲 政府、首相の靖国参拝に関する答弁書決定
政府は9日の閣議で、首相の靖国神社への公式参拝について、宗教上の目的がなければ違憲ではないとする答弁書を決定した。これは、2005年に閣議決定した答弁書を踏襲したものだという。答弁書は、維新の党の井坂信彦衆院議員の質問に答えたもの。
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ダビデ像倒壊の危機に イタリア文化相が耐震対策を発表
イタリア中部フィレンツェ一帯で先月末から続いている地震により、ミケランジェロの代表作「ダビデ像」が倒壊の危機に直面しているという。ダリオ・フランチェスキーニ文化相は、国家予算20万ユーロ(約2900万円)を投じて耐震対策を施すと発表した。
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キリスト教の集会講師男女比調査、改善見られるも依然不均等 英国
スプリング・ハーベストやソウル・サバイバー、ニューワイン、ワールドアライブなど、英国で開催される20以上のキリスト教の主なイベントで講演した男女の比率を調べた結果、改善は見られるものの依然として大きな不均等があることが明らかになった。
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神があなたに望まれていること(6) 徐起源
神様があなたに望まれている2つのことがあります。まずは、自分が神様に愛されているという自覚を持たなければいけません。あなたが神様に愛されていることは、間違いのない事実です。
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こころと魂の健康(11)走り方 渡辺俊彦
走り方と言えば陸上競技、中でもトラック競技を思い起こします。トラック競技には、短距離、中距離、長距離とそれぞれのペース配分や走法があるようです。そして競技者は、誰よりも速く走るために他の選手と比較しながら目標を設定し努力します。それは、栄冠を得るためです。
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福音が息づくくつろぎのベーカリーカフェ「5つのパンと2匹の魚」
埼玉県蕨(わらび)市にある「5つのパンと2匹の魚」。焼きたてパン・おいしい食事・こだわりのコーヒーでもてなしてくれる、くつろぎのベーカリーカフェだ。オーナーの長迫(ながさこ)智恵子さんは、日本基督教団埼大通り教会(さいたま市)の教会員だ。
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心の壁を破る 安食弘幸(8)
多くの人は不可能と思えることや壁にぶつかる時、出来ない理由や言い訳を捜します。その時、その人の成長は止まります。人類の歴史は「できる」と考える人たちによって作られて来ました。
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トランスジェンダーの転向療法改善求め署名30万超 米17歳の自殺受け
米国でトランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しないこと)のリーラー・アルコーンさん(17)が自殺したことを受け、トランスジェンダー転向療法の禁止を要請する署名が30万を超えている。
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シャルリー・エブド風刺画掲載拒否のAP通信、キリスト教徒侮辱の写真も削除 ダブルスタンダードと指摘受け
AP通信は7日、ダブルスタンダードを指摘され、公式サイトから美術作品「ピス・クライスト」の画像を削除した。AP通信はこれまで、「故意に挑発する画像を掲載しない」というポリシーに従い、シャルリー・エブド社の風刺画を掲載することを拒否してきた。
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キリスト教徒への迫害、ソ連崩壊以後最悪 オープン・ドアーズ
迫害監視団体の米オープン・ドアーズは、この24年間の世界的な迫害の件数を追跡する中で、2014年がキリスト教徒への迫害が最も暴力的に行われた年であり、その前年までよりはるかに悪いことを強調した。
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「神様と会ったことのない人が、一歩でも神様の近くに」 ゴスペル=福音伝えるシンガー、シャニータさん
クリスマスイブの24日、新宿のキリストンカフェに「ゴスペル(福音)」が響き渡った。この日歌ったシャニータさんは13年前に来日。「どんな歌でもいい。とにかく神様の愛を伝えたい。それから私が味わったように、彼の力と癒やしを伝えたい」と語る。
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聖書をメガネに 記憶と記録(その3)
ヨハネの福音書14章26節を出発点に、生涯を貫く課題である記憶と記録について、今日まで私なりに思索してきました。1960年代にゴードン神学院で学んでいた間に、当時のユニオン神学校で教えておられた、ジョン・ノックス教授の著作に出会いました。
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【聖書クイズ】息子の数が一番多いのはだれ?
アブラハム、ダビデの父エッサイ、ヤコブ、ヨブ。この中で、実の息子の人数が一番多いのはだれでしょう。
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12人死亡のパリ風刺新聞社襲撃事件、背後に挑発的な預言者ムハンマドの風刺画か
フランソワ・オランド仏大統領は、武装した2人の男が、風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の本社を襲撃した事件で、12人が殺害されたことを確認した。同紙は物議を醸すことが多く、2011年にムハンマドの風刺画を掲載したあと、放火されたこともあった。
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東京都:聖書講座(入門編)「まちがったっていいじゃないか!の福音書」―マルコによる福音書を読む
聖書講座の入門編「まちがったっていいじゃないか!の福音書―マルコによる福音書を読んでみましょう―」が、1月15日(木)から毎月第3木曜日に合計5回、東京都新宿区の早稲田奉仕園で行われる。
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東京福音リバイバル聖会 米ベテル教会のビル・ジョンソン牧師が初来日メッセージ
東京福音リバイバル聖会主催の聖会「Kingdom has come! 天の御国、日本に来た!」の1日目が8日、中野ZERO大ホール(東京都中野区)で開催された。米国からビル・ジョンソン牧師をメッセンジャーに迎え、会場となったホールは1000人以上の人でいっぱいになった。
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【書評】木田惠嗣・朝岡勝共著『福島で生きていく』
福島県キリスト教連絡会代表で福島県キリスト教子ども保養プロジェクト(ふくしまHOPEプロジェクト)代表の木田惠嗣牧師と、日本同盟基督教団震災復興支援本部事務局長でふくしまHOPEプロジェクト事務局長の朝岡勝牧師の対談を収録した新しい本。
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いつか死ぬこと以外、まだ何も決まってないんだよ 菅野直基
「死にたい!」と思って苦しんでいる人がいたら、心配しなくても大丈夫です。いつか必ず死ぬ日はやってきます。急いで死のうとするよりも、その前に「何ができるのか!?」を考えてみませんか?
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温故知神—福音は東方世界へ(11)唐代の漢文で書かれたイエスの降誕記事3 川口一彦
すべての人の救い主である神様は、全地の主であり歴史を支配されていますから、どの時代でもどの地でも、聖なる御名を呼び求めている所では、昔も今もこれからも崇められるお方です。
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