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  • 光として来られた主キリスト 万代栄嗣

    神を信じ、信仰を持って生きていくということは、私たちの命、存在そのものの根本、一番大切なところに関わる神からの恵みであることを知りたいと思います。今日の聖書箇所、特に46節に記されている2つの基本的な事実を認めておきましょう。

    2017年12月25日7時37分
  • 日々是ハレルヤ(13)クリスマスはあなたのための日 横坂剛比古

    きっと僕は世界中の誰よりもみじめなクリスマスを過ごしているのだ、と思った刹那(せつな)、気付かされたんです。イエス様が生まれた馬小屋は、きっとこんな環境だったんだ、と。そう気付いたら、急に冷えきっていた心が温かくなってきました。

    2017年12月25日6時48分
  • 大物ゴスペル歌手のデュエットに大歓声、アポロシアターでクリスマス・コンサート

    米ニューヨーク・マンハッタン北部のハーレムにあるアポロシアターで16日、ゴスペル界のトップスターであるドニー・マクラーキンとヨランダ・アダムスによるクリスマス・コンサートが行われました。

    2017年12月24日17時27分
  • 南北の福音的平和統一を祈りつつ ソウル日本人教会牧師・吉田耕三

    21世紀に入った今日も、分断国家として残ってしまった朝鮮半島。この国の人々が望んで南北に分断されたわけではなく、米英ソの大国が決めた38度線によって分割されてしまったのですが、その経過を振り返って見ますと次のようなものです。

    2017年12月24日8時06分
  • 【クリスマスメッセージ】終わりを約束するために 藤藪庸一

    多くの人が自ら自分の人生を終わらせたいと願い、年間2万人以上が自殺しているわが国日本で、私はいつも、この人生に終わりが来ることを楽しみにしている。「この世における責任を果たし終えて、この人生を終える時はいつなのか」と待ち焦がれているのだ。

    2017年12月24日8時05分
  • 【クリスマスメッセージ】小さな私への招き―小さな人・小さなことへの献身 宮村武夫

    2017年クリスマス、2016年でもなく、2018年でもない、天地の創造から新天新地に至る歴史の中で、ただ1度のクリスマス。この年のクリスマスに、特に心に迫るのは、聖書全体に一貫している「小さな者」への集中です。

    2017年12月24日7時57分
  • 日野原重明先生、死の床で語られた愛の遺言! 『生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉』

    クリスチャンの現役医師として、多方面で活躍し続け、2017年7月18日、105歳で逝去された日野原重明先生。本書の「はじめに~言葉を杖にして」には、本書を著した意図が次のように記されています。

    2017年12月24日7時31分
  • 年末にクリスチャンがすべき5つのこと

    時がたつのは早いもので、気付けば今年も残すところあとわずかである。あなたは来年を迎える準備ができているだろうか。来年、何か素晴らしいことが待ち受けていると期待しているだろうか。それともまだ、今年という年に立ち往生しているだろうか。

    2017年12月23日23時34分
  • 福音の回復(50)闇の中に光を見た 三谷和司

    人は神に似せて造られました。そのいのちは、神のいのちを吹き込まれて造られました。「神である【主】は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった」(創世記2:7)

    2017年12月23日18時35分
  • 「クリぼっち」も「孤独」も素晴らしい 菅野直基

    孤独は寂しいし、頼れる人がそばにいてくれない状況です。頼るとは、甘えるということです。甘えられる人がすぐそばにいてくれることは幸せなことですが、成長していくためには、その甘えを断ち切ることが必要な時もあります。

    2017年12月23日17時32分
  • なにゆえキリストの道なのか(123)キリストの復活は証明できるか 正木弥

    もし死体があったら、イエスの復活を否定したい人々(祭司、律法学者、ヘロデ党の一味)は「死体はここにある」といって吹聴したでしょうが、それをしたという記録はありません。つまり、どこにもなかったのです。

    2017年12月23日17時16分
  • 主は生きておられる(33)コンクリートの花 平林けい子

    道端のコンクリート。歩道と車道の小さな隙間から咲き誇る、名も知らない黄色の花。通るたびに背が伸びて、道往く人を立ち止まらせる。通るたびに、どうしてこんなところからと、道往く人を驚かせる。

    2017年12月23日16時56分
  • 横浜華僑キリスト教会 創立60周年目のクリスマス

    横浜中華街東門近くに横浜華僑キリスト教会(横浜市中区)がある。今年で創立60周年を迎え、現在、礼拝に集う信徒数は約400人。2013年に来日した王壽誠牧師(60)と妻の藩文后牧師(57)が礼拝をリードする。

    2017年12月23日6時45分
  • エルサレムの聖墳墓教会、鍵の管理はイスラム教徒 800年以上も

    ドナルド・トランプ米大統領のエルサレム首都宣言は、エルサレムにある聖墳墓教会の管理人も批判している。この教会は「イエスの墓」があったとされる場所に立つ重要な教会だが、鍵を所有する管理人がイスラム教徒であることは、あまり知られていない。

    2017年12月22日22時03分
  • ルーマニア正教会が初の集会 民族衣装を着た子どもたちのクリスマスキャロルなど

    ルーマニア正教会の日本支部(東京都国立市)が16日、一般の人々を対象にした初の集会を行った。集会前には「日頃キリスト教に興味を持っていらっしゃる方々へ、本教会、そして信仰についてご紹介したいと思います」とフェイスブックで呼び掛けていた。

    2017年12月22日6時28分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(87)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本32 川口一彦

    この時代、景教徒たちが霊的に弱体化しており、アフガニスタンの宣教の拠点バルクか、中国西部の拠点から指導者たちが来唐し、力づけたとの記事です。大徳は有力な指導者の意味、僧とは一般的な指導者のこと。

    2017年12月21日6時39分
  • 日野原重明さんの最後のメッセージ『生きていくあなたへ―105歳 どうしても遺したかった言葉』出版記念パーティー

    日野原重明(ひのはら・しげあき)さんの最後の著書『生きていくあなたへ―105歳 どうしても遺したかった言葉』(幻冬舎)の出版記念パーティー(主催:ヴォイス・ファクトリイ)が10日、新国立劇場オペラパレス内ホワイエで開かれた。

    2017年12月21日6時31分
  • クリスマス・キャロル歌っていた神学生ら32人を拘束 インド

    インド中部マディヤプラデシュ州で14日夜、クリスマス・キャロルを歌っていたカトリック教会の神学生30人と司祭2人の計32人が拘束される事件があった。理由は、ヒンズー教徒の住民を改宗させようとしたからだという。

    2017年12月20日17時11分
  • 悲嘆に暮れる人々のために 北米の教会で「ブルー・クリスマス」礼拝

    大切な人と死別するなどし、悲嘆(グリーフ)に暮れる人々のために、米国やカナダの教会では、「ブルー・クリスマス」の礼拝を行うところがある。礼拝が行われる日はさまざまだが、一部の教会では冬至(今年は12月22日)に向けて企画している。

    2017年12月20日15時12分
  • 京都府:聖母マリア・聖マルコ・コプト正教会でクリスマス国際交流会イベント 12月24日

    京都府木津川市の聖母マリア・聖マルコ・コプト正教会で12月24日(日)、クリスマスの国際交流イベントが行われる。国籍、宗派、宗教問わず参加が可能で、参加費は無料。

    2017年12月20日11時51分
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