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外キ協全国協議会全国集会 広島
「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」(外キ協)は1月19〜21日、広島で第20回全国協議会を開催した。
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PDM理事が来日講演 健康な教会セミナー
『The Purpose Driven Life(PDL)人生を導く5つの目的―自分らしく生きるための40章―』の著者リック・ウォレン師(米サドルバック教会)が提唱する教会形成を日本に紹介する「パーパス・ドリブン・ジャパン」(小坂圭吾代表)が主催する「健康な教会セミナー2006(2月)」が3日、東京・練馬区の聖書キリスト教会東京教会(尾山礼仁牧師)で開催された。
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WCC、総会に向けて一体性と転換を強調
21世紀最初の世界教会協議会(WCC)総会は、キリスト教徒の一体性を模索する新たな段階の始まりになりそうである。
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信仰の素晴らしさ伝える 三浦綾子読書会
三浦綾子文学を多くの人に伝えることを通して、聖書の素晴らしさを伝える全国三浦綾子読書会(長谷川与志充代表)が主催する読書会が1月21日、名古屋金山キリスト教会(同盟福音基督教会、小林秀臣牧師)で開かれた。
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米大統領「アメリカは希望、競争力、慈愛」
【ワシントンD.C.】米大統領ジョージ・W・ブッシュ氏は今週火曜日に国際テロから国内教育改革まで幅広い分野にわたる演説を行い、国内外で米国が成功していくためには常に希望と慈愛に満たされていることが重要であると強調した。
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「光の結ぶ実」?橋文子版画個展
銅版画家・造形作家?橋文子さん(バイブルアンドアートミニストリーズ会員)の版画個展が1月30日から東京・銀座のギャラリーUP・S(中央区銀座8-11-13山田ビル3F)で開催され、初日からおよそ80人が会場を訪れた。
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"Reach 4 Life"10代に自制の道促す
南アフリカで2年近く前に発足された青年向けアウトリーチプログラムがアフリカの他地域、東ヨーロッパ、ラテンアメリカ、米国と地球規模に広まるようになり、多くの国際聖書協会(IBS)パートナー団体が世界の青年のために学校、教会、スポーツ施設、その他集会所に聖書関係の本を提供してきた。
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Google中国検索エンジン,米国会で問題に
先週水曜日にグーグル社が中国向けに検閲機能付き検索エンジンを立ち上げたことで情報アクセスに関する自由について大きな議論を醸すことになった。このことに関する意見を求めるために米国議会はグーグル社とグーグル社の競合社であるヤフー社を議会公聴会に招集した。
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英政府宗教的脅威対策法案却下へ
福音主義者とキリスト教団体が31日夜、英政府による人種及び宗教対策法案が下院で却下されたことを祝った。
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沖縄、トランスフォーメーション始まる
1月30日から2月28日までの30日間、沖縄県・うるま市で日本のトランスフォーメーション(変革)を願う聖会「沖縄トランスフォーメーション」(同実行委員会主催)が開催される。
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米信仰団体,エイズ対策に多額助成金
ブッシュ政権がエイズ対策に教会団体のような新しい組織団体を関与させようと呼びかけたことにより、信仰団体がブッシュ大統領から150億ドルにも上るエイズ対策助成金のうちの大部分を受け取った。
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英国人半数、進化論に懐疑的
英調査会社"Ipsos MORI"によって行われた最近の調査によると半数以上のイギリス人が、進化論が地球生命の起源をよく説明しているという見解に同意していないことが明らかになった。
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クリスチャンへの迫害、キリスト教への関心増大に
中東諸国では国民の自由が拡大したという報告がある一方で宗教的迫害は未だに根強く残っている。そして、中東ではキリスト教の信仰に対する敵意は特に増大しているように感じられるという。
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「Zawameki Worship Shout2006」東京大会
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救世軍新将軍に英国人隊長が選出
救世軍は第18代救世軍最高指導者(将軍)として英国救世軍隊長ショウ・クリフトン氏を選出した。
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イラク4教会を標的に同時爆破テロ発生
イラクバグダッドとキルクーク北部の都市において29日、同時爆破テロが発生した。イラク当局によると3人のイラク人死者と9人のイラク人負傷者が発生したという。
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クリスチャン人質救出のため、祈りが続く
アルジャジーラTV番組による4人のクリスチャン人質映像で人質の生存が確認されたことで、シカゴに拠点を置くキリスト教平和活動団体は安堵の念を表明した。
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高齢者を教会へ
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「人生変えられた」 ティーンチャレンジ沖縄
麻薬・薬物、アルコールその他の依存症の更正などを援助する非営利団体「ティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパン」主催「ティーンチャレンジ・ジャパン沖縄大会」が今月17日、沖縄・嘉手納アッセンブリー教会(池原信徳牧師)で行われた。
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ウズベキスタン、宗教不寛容が深刻に
イスラム教がその大部分を占めるウズベキスタンアンディジャンで昨年5月に発生した反政府運動で、非武装平和運動家を政府治安維持軍が攻撃し、数百人が殺害されて以来、ウズベキスタンにおける宗教的不寛容が深刻な問題となっている。
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