-
無神論者、教会を訴える-キリストの存在に挑戦
イタリアで無神論者がキリストの存在を否定しようと、ローマカトリック教会を訴えようとしている。
-
EUがバチカン、スロバキアの中絶医療手術拒否案に懸念
スロバキアとバチカンでは、妊娠中絶や体外受精のような議論をかもす医療処置を受ける際にある程度の規制をかけるべきだという協定草案を欧州委員会に提出した。
-
米宣教指導者、パット・ロバートソン牧師のシャロン首相に対する言及を非難
6日、福音宣教指導者がテレビ伝道者パット・ロバートソン牧師がイスラエルアリエル・シャロン首相の病状について公に非難した際、他の福音指導者は彼が話すことを事前に
-
中国キリスト教徒迫害に関する新報告
キリスト教人権擁護弁護士による中国北西省における家族教会指導者、信徒に対する恐るべき調査報告書が明らかになった。
-
バービーHPアンケートで「第3の性」の選択肢を改正
マテル社バービーのアンケートで子供たちに性別を尋ねる項目に「女の子」、「男の子」そしてもう一つ「わからない」という選択肢が用意されている。
-
ワールドビジョン、ケニヤ食糧難を支援
現在250万人もの人々が食糧難に苦しんいるケニヤにおいて、ワールド・ビジョン(WV)によって食料支援活動が行われている。ケニヤ北部では干ばつにより大飢饉が発生しすでに何十人もの人が飢えや病気で死亡している。
-
日本宣教の新しいキリスト教連合発足 CCKJ創立聖会
1月4日から 6日にかけて、静岡県のつま恋リゾートホテルで日本の300人余りの韓国人宣教師たちが集まり、在日韓国基督教創協議会(以下CCKJ) 創立聖会が行われた。
-
Pic
-
津波被災後に宗教間の関係改善
2004年12月にインド洋スマトラ島沖で発生した大津波から一年が経過した。スリランカでは、キリスト教団体による救援活動でキリスト教徒と仏教徒の関係が以前と比べ親密になった
-
国連、06年は「人権」最優先課題に
国連関係者によると、組織改革に伴い、国連は人権問題を2006年の最優 先事項とする見通しであることがわかった。
-
キリスト教徒居住区で爆弾テロ 実行犯1人拘束 インドネシア
インドネシアのスラウェシ州パルで31日朝、爆発が起こり、8人が死亡、50人以上が負傷した。
-
JCM代表「性の堕落に毅然とした態度を」 すっとKANTO分科会で
JCMの藤田桂子代表は「すっとKANTO」分科会で、1人の異性との結婚は神のご計画と強調した。
-
米政府がイスラム教施設を調査 「信教の自由侵害」と懸念の声
米国内のイスラム教モスク、住宅や商業施設などを対象とした核放射線に関する調査報告書がこのごろ公表され、信教の自由を侵害すると懸念の声が上がっている。
-
2006年日本キリスト教会のビジョンと目標を問う
多事多難の2005年も過ぎ去り、期待溢れる新年を迎えた。年始の時こそ、日本の基督教の行くべき目標とビジョンを建て未来を準備すべきだ。
-
米国家族協会、クリスマス・プレゼントの代わりに募金を奨励
クリスマス期間の関心をキリストに向けようとの努力の一環で、米国家族協会理事長が、来年のクリスマスにはプレゼントの代わりに募金をしてはどうかと提案し議論を呼んでいる。
-
青年宣教大会「すっとKANTO」閉幕 決心者50人以上
青年宣教大会「すっとKANTO」が30日夜、プログラム最後の全体集会を持って閉幕した。神の招きに対し50人以上の青年が決心をして立ち上がり、牧師や宣教師として神に仕えることを約1000人の証人の前 で誓った。
-
首都圏キリスト教大会各委が青年奉仕者募集
2006年5月に開催予定の超教派大衆伝道大会「首都圏キリスト教大会」の会場委員会ら各委が、青年奉仕者の充実、会場の淀橋教会(ウエスレアン・ホーリネス教団東京・新宿区)と青山学院(東京・渋谷区)の準備などのために各教会に祈りを呼びかけている。
-
中国で家庭教会指導者12人逮捕 クリスマス礼拝中に警官隊突入
キリスト教団体「中国支援協会」によると、中国内陸部の新疆ウイグル自治区で25日、12人の家庭教会指導者が逮捕された。
-
中絶問題深刻に 「教会の取り組み不可欠」 米家庭団体
教会は妊娠中絶の現実を直視し、中絶を行った女性のためのカウンセリングを行ったりするなど中絶問題に積極的に取り組むべき、と米家庭団体が提唱した。
-
青年宣教大会「すっとKANTO」開幕
青年宣教大会「すっとKANTO」が28日、JEA(日本福音同盟)青年委員会の協力のもと淀橋教会(ウエスレアン・ホーリネス教団)で開幕した。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
ワールドミッションレポート(12月18日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(4)
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
ワールドミッションレポート(12月14日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(1)
-
ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















