-
中国でクリスマス市場に賑わい 信教の自由おきざりに
24日のイブ、中国でもクリスマス向け商品が人気となり、専門市場ができるほどの賑わいをみせている。
-
スマトラ沖地震から1年 あす被災国で追悼式典
インド洋沿岸各国で多数の津波犠牲者を出したスマトラ沖地震から1年を迎える26日、最大被災地インドネシア・アチェ州や、日本人を含む多くの外国人観光客らが死亡したタイ南部など被災国各地で、政府関係者や遺族らが出席し、追悼式典が行われる。
-
NCC、北朝鮮人道支援に関する見解発
日本キリスト教協議会(東京・新宿区、以下NCC)は21日、北朝鮮人道支援に対する見解を公式サイトで発表し、物資による支援を今後も継続する意向を発表した。 国際ネットワークを通じて諸団体と連携し支援してきたことを強調する一方、「日本の植民地支配、軍事侵略への沈黙・加担、戦後責任の告白に立ち」、アジア諸国との協力を大切にしたいとの認識も明かした。
-
脱北支援の牧師の拉致共犯を逮捕 牧師の安否依然不明 韓国
脱北者の亡命支援をした牧師を北朝鮮に渡した男が韓国に密入国した際逮捕された。牧師の安否は知らないという。
-
「祈りは国境を越える」 カトリーナ募金ゴスペルコンサート開催 大阪
アメリカを襲ったハリケーンカトリーナの被災者を支援しようと、ゴスペル音楽プロダクション「メサイア・アーツ・プロダクション」や日本赤十字社らが16日、大阪府内でチャリティライブを行った。
-
茨木聖書教会、創立40周年記念クリスマスコンサート開催
日本同盟基督教団茨木聖書教会が17日、創立40周年を記念するクリスマスコンサートを開催した。
-
「クリスマス・キャロル」公演 東京・三百人劇場
イギリスの国民的作家ディケンズ(1812-1870)の名作「クリスマス・キャロル」が都内で今月16日から上演されている。
-
Pic「祈りは国境を越える」
Pic
-
PHD協会創始者・岩村昇氏送別記念礼拝 神戸YMCAチャペル
PHD運動提唱者で元神戸大学教授の故岩村昇氏の送別記念礼拝が16日、神戸YMCAチャペルで行われた。関係者らおよそ250人が出席、今年11月27日に昇天した同氏の死を悼んだ。財団法人PHD協会、財団法人YMCA、社団法人日本キリスト教海外医療協力会が共催。
-
「クリスマスの平和を世界に」 YWAMがチャリティーコンサート
YWAMが17日、北米南部を襲ったハリケーン・カトリーナやパキスタン地震の被災地支援を目的として、都内でチャリティーコンサートを開催した。
-
クリスマスゴスペルコンサート2005 東京・渋谷福音教会
東京渋谷福音教会で17日行われたコンサートに笹塚キリスト教会所属「SASAZUKA BLESSING CHOIR」と、ゴスペルシンガーの林美貞(イム・ミジョン)さん、神山みささんが出演した。
-
上智大学でユネスコ生命倫理委員会開催
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際生命倫理委員会(IBC)が15〜17日、東京都千代田区の上智大学で開催された。
-
ワールドビジョン、被災地援助活動に焦り
10月8日のパキスタン地震被災地で活動する国際人道援助団体「ワールド・ビジョン」(本部・米国、以下WV)が、救援物資の輸送に焦りを募らせている。被災地では山岳地帯を中心に11月には積雪を記録し、最低気温がマイナス10度を下回るところもある。ただ冬用テントが不足しており、WVによると、路上や倒壊した家屋で風雨にさらされ生活する被災者は最低300万人、山岳地帯で救助の行き届かない地域の住民は15万人いるとされる。
-
フィジーのリバイバル指導者が来日講演 「主の臨在求め祈り一つに」
民族対立によるクーデターからの回復を果たす役割を担ったフィジーのキリスト教指導者が11-12日、大阪市内で講演した。伝道不振に悩む日本の教会に対し「祈り、臨在を求め、ひとつになろう」と変革の大切な要素を語った。
-
ミステリー・ディナー
多忙なビジネスマン、ニックのもとに"イエス"を名乗る男から一通の招待状が。レストランで男とディナーをともにすることになる。ユーモラスな会話に惹き込まれ、ニックはキリスト教の核心に触れる。
-
平和キリスト者ネットが署名活動 自衛隊派遣中止求め
日本キリスト教協議会(NCC)加盟諸教会らが加入する「平和を実現するキリスト者ネット」(事務局・東京・新宿区)は16日、自衛隊のイラク派遣中止を求める祈りの要請行動を首相官邸前で行う。同ネットはこの集いを毎月行っており、05年最後の運動に向けて公式サイト上で署名を呼びかけた。
-
「心の病」で休職の公立校教員、過去最多に
昨年度に精神性疾患で休職した公立小中高などの教員は3559人で、前年度から365人増えて過去最多を更新したことが、文部科学省の調査でわかった。
-
シドニーの教会で火災 人種間衝突と関連か
豪州シドニー近郊の町オーバーンにあるキリスト教教会で14日早朝、火災が発生した。12日から続発している白人とアラブ系の人種間衝突との関連を警察が調べている。
-
英 過半数の企業がクリスマス装飾を禁止 他宗教への配慮から
海外紙によると、英国内の企業の3分の2が、社内でクリスマス・カードのやりとりや装飾を禁止していることがわかった。キリスト教以外の宗教に配慮を示すことが目的。
-
ASEANプラス3、共同宣言を発
ASEAN加盟国と日中韓、インド、豪国など16か国は14日、初の東アジア首脳会議を開催。将来の東アジア共同体構築で"重要な役割を果たし得る"と明記した共同宣言に調印した。
人気記事ランキング
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
ワールドミッションレポート(10月29日):アンゴラとザンビアのルヤナ族のために祈ろう
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















