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hi-b.a.が各地で冬期キャンプ開催中
高校生による高校生伝道を目指す宣教団体、hi-b.a.(東京・渋谷区)の冬キャンプが...
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男女の性を聖書から学ぶ KGK東北地区が冬期合宿
キリスト者学生会(東京都千代田区、以下、KGK)東北地区の冬合宿が26日、宮城県の「松島町民の森野外活動センター」で始まった...
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イブの夜に大勢の人が教会でミサ 北京
北京市宣武門に位置する天主教会(カトリック教会)「南堂」で開かれた24日夜のミサに、教会堂と庭がいっぱいになるほどの信者が集まったと、中国新聞社が伝えた。
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賢者の贈り物をささげよう
世界で初めのクリスマスプレゼントであるイエス・キリストのご降誕を感謝しつつ、贈り主である神様の愛を覚えて今年最高の感謝をささげよう。
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クリスマス・シーズン、自殺者の増える時期
クリスマスは孤独やうつ病、家族の不仲といった悩みを抱える人にとって、自殺願望が特に高まる時期である、とオーストラリアの医師会が注意を呼びかけている。
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「中東のキリスト教徒を危険にさらした」 英大主教が米英を異例の名指し批判
英紙タイムズ(23日付)によると、英国国教会のロワン・ウィリアムズ・カンタベリー大主教は、中東のキリスト教徒が危険にさらされているのは米英両国によるイラク政策が原因として両国を名指しで批判した。
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平和祈るベツレヘムの深夜ミサ アッバス議長も出席
イエス・キリストの誕生の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムの聖カテリナ教会で24日深夜から25日未明、クリスマス恒例のミサが行われた。西岸各地や欧州などから訪れた信者らが平和への祈りをささげた。
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キリストの降誕を劇で描いた「クリスマス・タブロー」 京都
キリスト教精神に基づいて建学された洛星中高(京都市北区)で23日、イエス・キリストの誕生を劇化した「クリスマス・タブロー」が上演された。タブローの上演は学生がクリスマスの真の意味を正しく理解し体現する場であり、高校生から中学生へと毎年引き継がれてきたもの
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クリスマスの緊急食糧援助募金を呼び掛け ワールド・ビジョン
ワールド・ビジョン・ジャパン(東京・新宿区、以下、ワールド・ビジョン)は、一食の食べ物も手に入らないまま新年を迎えようとしている世界の栄養不良の子どもたちを助けようと、クリスマスの緊急食糧援助募金を呼び掛けている。
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イブの夜のキャンドル・サービス 淀橋教会
クリスマスイブの24日、イエス・キリストの生誕を祝う礼拝や集いが全国のキリスト教会でささげられた。
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淀橋教会、クリスマスイブにメサイア讃美礼拝
東京・淀橋教会で24日午前10時半から、クリスマスを祝う「メサイア特別讃美礼拝」があった。同教会聖歌隊とアンサンブルによるオラトリオ「救世主(メサイア)」の演奏が礼拝堂に美しく響き渡った。
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峯野龍弘牧師(6)「本音で生きる恵みと喜び」
最近、ばかに気になる一つの言葉遣いがある。それはクリスチャンたちの間で「本音で語り合おう」という言葉を、しばしば耳にするようになったからである。
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5千本のろうそくでクリスマス祝う ルーテル小城教会 佐賀
小城市小城町の日本福音ルーテル小城教会で22日、23日の連夜、約5000本のろうそくをともすイベント「幸せのクリスマスの灯(キャンドル)」が開かれた。
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福音浦和自由教会、クリスマスに合わせて本格派オルガン導入
さいたま市浦和区常盤の浦和福音自由教会(坂野彗吉牧師)が23日、同教会で行われたクリスマスの集いで、同市内で初の本格的なパイプオルガンを披露して話題を集めている。東京新聞や地元紙の取材に対し、坂野彗吉(けいきち)牧師は「クリスチャンでない方も気軽に来て聴いていただき、静かな時の中で癒やされてほしい」と期待を語った。
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EU「同性婚・養子縁組反対」 国民の60%以上
欧州連合(EU)加盟国の国民の大多数は、依然として同性間の結婚に反対していることがわかった。
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幕末日本に福音を伝えたニコライの日記、07年1月発行 教文館
貴重な歴史的資料を紹介しつつ急速に近代化する明治日本とロシア人としての魂との相克を鮮明に描いた『宣教師二コライの全日記』が07年...
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ワールドビジョン、スポンサー募集で三千人突破
ワールド・ビジョン・ジャパン(東京・新宿区、以下、ワールドビジョン)は21日、先月1日からクリスマスまでの特別キャンペーンとして実施していたチャイルド・スポンサーの募集で、期間中の申し込み3000人の目標を20日までに達成したことを明らかにした。
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「メリークリスマスは宗教的」 クリスマスから宗教色排除の声
米国では、数年前からクリスマスシーズンのあいさつの言葉が従来の「メリークリスマス(Merry Christmas)」から「ハッピホリーデイ...
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聖職者「誠実な職業」7位 USAトゥデイ・ギャラップ調査で
USAトゥデイ紙とギャラップ社が「倫理的で誠実だと思う職業」について米国人の意識調査を行った。調査の結果、最も誠実であると認識されている職業は「看護士」だった。
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