-
4会場でチケット完売、ブライアン・リットレル来日公演
米国の5人組ポップグループ「バックストリート・ボーイズ」のメンバーとして有名なクリスチャンアーティスト、ブライアン・リットレルが日本で旋風を巻き起こしている。
-
お蕎麦屋さんにクリスチャン・アートギャラリーが登場 大和市
神奈川県大和市上草柳に一風変わったお店が登場した。そこは一見...
-
申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(14)
筆者は「日本宣教の夢」連載5回目で、日本宣教に気も狂わんばかりの情熱と愛を持って日本人宣教の為に献身したひとりの平信徒を紹介した。
-
ささきみつおの「ドント・ウォリー!」 (6)
さあ、会社に朝出勤だというときに、ワイシャツのボタンをかけちがえて困ったことはありませんか。さあ、パーティにお出かけというとき、ドレスのボタンのかけちがいにあわれたことはありませんか。
-
「主をほめたたえる人生を」 国際医療コンサルタントの武藤昭男氏が講演 VIP大手
インターナショナルVIPクラブは6日、国際医療コンサルタントの武藤昭男氏を講師として招き...
-
明治版讃美歌を今の時代に 関定子ソプラノコンサート
皆さんは幼い頃に歌い慣れ親しんだ、あの童謡「シャボン玉とんだ」や...
-
「教団・教派を超えた相互理解を」神戸バイブルハウスで講座
教団・教派を超えた相互理解を目指そうと、クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス...
-
アーサー・ホーランド師が講演 「生活を通して主を証しよう」 東京ホライズン教会で
「ミッションバラバ」の生みの親であるアーサー・ホーランド師は4日、東京ホライズン教会で、人生を通して信仰を証する大切さを語った。
-
「発想の転換による教会成長」三谷氏が講演、CISセミナー
インターナショナルVIPクラブ顧問でカネボウ薬品株式会社元会長の三谷康人氏が5日、低迷する...
-
聖霊に導かれ「炎の聖会〜キャッチ ザ ファイヤー〜」 アンテオケ国際宣教神学校
アンテオケ国際宣教神学校主催の『炎の聖会〜キャッチ ザ ファイヤー〜』が、5日から8日まで全4日間の日程で同神学校を会場に開催されている。
-
「全ての赤ちゃんを幸せに」第3回おぎゃー献金 愛のコンサート
神奈川県の産婦人科医会が主催する「第3回おぎゃー献金 愛のコンサート」が3日、クイーンズスクエア横浜で開かれ、横浜コミュニティチャーチゴスペルラヴァーズ(以下、YCCゴスペルラヴァーズ)によるゴスペルコンサートが開催された。
-
ささきみつおの「ドント・ウォリー!」 (5)
あなたはナンバーワンになりたいですか。百メートル競争で一番になったら気持ちがいいですね。オリンピックのチャンピオンになったら金メダルをもらえます。
-
Zawameki、都内ライブ開催 新曲『救いの杯掲げて』も披露
日本生まれで日本育ちのスピリチュアルな賛美歌を歌うZawamekiの定期賛美集会「Zawameki ワーシップシャウト」が先週末の3日、都内の御茶ノ水クリスチャンセンターであった。
-
米フォークシンガーのポール氏が来日、横田めぐみさんにささげる曲「ソング・フォー・メグミ」
米国の著名フォークグループ「ピーター・ポール&マリー(PP&M)」のノエル・ポール・ストゥーキー氏(69)が先月17日に来日し、北朝鮮の拉致被害者である横田めぐみさんの救出を願い、自らが作詞作曲した歌「SONG FOR MEGUMI(ソング・フォー・メグミ)」を披露した。
-
ルワンダ再考を願い、元国連人権高等弁務官事務所担当が講演
「ルワンダ大虐殺」による被害者の支援・救済に携わったトッド・アンソニー・ホーランド氏が3日...
-
キリスト教学校教育懇談会、公開講演会「キリスト教教育の可能性」
キリスト教学校教育懇談会の第4回公開講演会・シンポジウム「キリスト教教育の可能性」が先月24日、聖心女子学院の講堂ソフィアバラホールで行われた。
-
NCC、「君が代伴奏拒否訴訟」の最高裁判決に抗議
日本キリスト教協議会(以下NCC)は山本俊正総幹事の署名のもと1日付で、都内の女性音楽...
-
「心病む人々と教会」テーマに講演会 新潟福音教会
ソーシャルワーカーとして精神障害者の生活支援活動などに取り組む向谷地生良氏(北海道医療大学看護福祉学部教授)が2日、新潟福音教会で...
-
ルワンダの再考を願い、元国連人権高等弁務官事務所担当のトッド・ホーランド氏が講演
国連人権高等弁務官事務所(UNHCHR)のルワンダ現地事務所に94年から96年まで赴任し、「ルワンダ大虐殺」による被害者の支援・救済に携わったトッド・アンソニー・ホーランド氏が3日、東京・品川区にて「ルワンダ再考」をテーマに講演会を行った。講演会はアムネスティ・インターナショナル日本、アフリカ日本協議会が主催。ルワンダ大虐殺や人権問題に関心のある20代の学生らを中心に約70名が参加。ホーランド氏は、「人権問題を軽視した国連の対応がルワンダ大虐殺を深刻化させる要因となった」と主張し、今後は国連を含め、NGOなどの人道支援団体、そして個人が、人権を尊重した継続的な支援活動を行っていく必要があると参加者らに訴えた。
-
カリフォルニア神学大学院日本校、第24回学位授与式
カリフォルニア神学大学院日本校(佐藤陽二総長)第24回学位授与式が3日、東京・新宿の戸山サンライズ(全国身体障害者総合福祉センター)であった。
人気記事ランキング
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
ワールドミッションレポート(11月5日):西サハラ 砂漠の民に福音を
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
主につながり主に求めよう 万代栄嗣
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
















