-
クワイア参加者40人募集 来年5月開催「チャリティー・ゴスペル・マラソン2008」
イベント企画団体「NGOゴスペル広場」(Nana代表)は10日午前10時から、来年5月17日に開催するイベント「チャリティー・ゴスペル・マラソン...
-
聖書協会クリスマス礼拝 聖書事業功労者に日本ろう福音協会
日本聖書協会が主催するクリスマス礼拝が6日、東京都千代田区の日本基督教団・富士見町教会(倉橋康夫牧師)で行われた。同協会の渡辺信総主事が、「闇の向こうに光が」と題し、世界の希望として...
-
日本人初の海外派遣宣教師の生家などを訪問 長崎・五島
長崎県五島市奥浦地区の住民が、日本人初の海外派遣宣教師である故中村長八神父の生家など、同地区内のキリスト教と関わりの深い建物や史跡を探訪するイベント「奥浦さるく」が2日行われた。同地区青少年健全育成協議会などが主催し、約80人が参加。長崎...
-
子どもたちへの性的虐待防止で塗り絵を配布 米カトリック教会
米カトリック教会のニューヨーク市大司教広報担当者が4日、小児愛癖を持つ司祭らによる性的虐待から子どもたちを守るための塗り絵を製作したことを明らかにした。塗り絵は、教会の安全環境プログラムの一環として作られたも。今年に入り、市内の数百の学校に配布...
-
「Jars of Clay」「Third Day」 共同でクリスマスツアー開催
人気クリスチャン・ロックバンドの「Jars of Clay」と「Third Day」が今シーズン、全米各地を巡る共同のクリスマスツアーを開催する。ツアーは先月29日...
-
今中寛司・同志社大名誉教授死去 94歳
同志社大学名誉教授の今中寛司(いまなか・かんじ)氏が4日午後1時39分、老衰のため亡くなった。94歳。前夜式・告別式は親族のみで行う予定。喪主は長男の今中良一氏。
-
英小学校でキリスト降誕劇減少 非キリスト教移民の影響で
英国の日曜紙サンデー・テレグラフが、同国の小学校でクリスマスの伝統行事である「キリスト降誕劇」の上演が減っているという調査結果を発表した。時事通信が4日伝えた。同紙によれば、原因は移民などの非キリスト教徒の子どもに配慮し、多くの学校が行事の廃止...
-
COP13開幕、オーストラリアが京都議定書批准 キリスト教団体が歓迎
インドネシア・バリ島で3日、国連の第13回気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)が開幕したのに合わせて、同日発足したオーストラリアの...
-
「現在も多くの人が飢えに苦しんでいる」 推定470万人が被災、サイクロン被害
先月15日にバングラディシュ沿岸を直撃した大型サイクロン「シルド」の被害は、AFP通信によると、最終的な死者数が4000人、家を失った人36万人を含め被災者は470万人に上ると推定されている。
-
万代栄嗣牧師(25)・・・クリスマスのもたらす神の恵み
ルカの福音書の中でのイエスの誕生の物語は、歴史全体の流れの中で、語られています。
-
延べ1300人が参加 WVJ主催「教科書に載っていないアフリカ」
4日間に渡って行われたワールド・ビジョン・ジャパン(以下、ワールド・ビジョン)主催の、アフリカの子どもたちの生活を疑似体験するイベント「教科書に載ってないアフリカ」に、延べ約1300人が参加したことがワールド・ビジョンの発表で分かった。同イベントは11月28日から...
-
ヒンズー過激派、牧師を襲う インド・ラジャスタン州
インド西北部のラジャスタン州バーンスワーラ地区にあるロハンワイディ村で先月30日、ラムラル・グラシア牧師がヒンズー教過激派のグループに襲われた。インド福音同盟(EFI)が3日伝えた。これまでの調査によると、事件は午後3時頃発生。同村内の店近くに立って...
-
弘前城雪燈籠まつり、メインの大雪像に弘前昇天教会
来年2月8日から始まる第32回弘前城雪燈籠まつりで、四の丸イベント会場のメイン大雪像のモデルに青森県弘前市山道町の日本聖公会・弘前昇天教会が選ばれた。同運営委員会が先月30日行われ...
-
パット・ロバートソンの息子ゴードン、CBNの次期CEOに
キリスト教系テレビ局CBNの次期最高経営責任者(CEO)に、現CEOのパット・ロバートソン氏の息子ゴードン氏が就任することが分かった。
-
ワールド・ビジョン、クリスマスまでに5千人のチャイルド・スポンサー募集
キリスト教精神に基づき、開発援助、緊急援助、アドボカシー活動などを行う国際NGO団体ワールド・ビジョン・ジャパン(以下、ワールド・ビジョン)では、貧困に苦しむ開発途上国の子どもたちを助けるために、クリスマスに向けて5000人のチャイルド・スポンサーを募集...
-
「平和の使者」カードコンテスト、727点を展示 長崎YMCA
長崎YMCA(長崎市御船蔵町、三矢泰彦理事長)などが呼びかける、長崎県内の保育園児から高校生までを対象とした第29回「平和の使者」クリスマスカードコンテストの表彰式が2日、長崎市東山手町の活水女子大で行われた。西日本新聞が3日伝えた。同紙によれば...
-
「植民地収奪より悪質」 カンタベリー大主教、米外交を批判
英国国教会の霊的最高指導者カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ氏がイスラム教誌『エミル』で、米国の外交を批判した。同氏は、米国の力の行使を、かつての大英帝国の植民地収奪より悪質だとし、01年9月11日の同時多発テロの際に世界中から寄せられた...
-
サドルバック教会 「エイズと教会に関するサミット」閉幕
米カリフォルニア州レイクフォレストのメガチャーチ、サドルバック・バレー・コミュニティー教会で開かれていた「エイズと教会に関するサドルバック・グローバル・サミット」第3回が先月31日閉幕した。主催者のリック・ウォレン牧師はケイ夫人と共に、1700人を超えた参加者に、教会が愛をもってエイズに立ち向かうよう訴えた。
-
バチカン・キリスト教一致推進評議会議長 教理省声明を懸念
バチカン(ローマ教皇庁)キリスト教一致推進評議会議長のヴァルター・カスパー枢機卿は、教理省が7月10日発表した声明「教会についての教義をめぐる質問への回答」を批判したドイツ司教団に同意する意向を示した。。英カトリック週刊誌『タブレット』が報じている。
-
ベネディクト16世 希望について、回勅「スペ・サルヴィ」を発布
教皇ベネディクト16世は、先月30日(使徒聖アンデレの祝日)、回勅「スペ・サルヴィ」を発布した。
人気記事ランキング
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















