日本人初の海外派遣宣教師の生家などを訪問 長崎・五島

2007年12月7日02時30分 印刷

 長崎県五島市奥浦地区の住民が、日本人初の海外派遣宣教師である故中村長八神父の生家など、同地区内のキリスト教と関わりの深い建物や史跡を探訪するイベント「奥浦さるく」が2日行われた。同地区青少年健全育成協議会などが主催し、約80人が参加。長崎新聞が4日伝えた。



 中村神父は同地区出身で、1897年から25年間、奄美大島で布教。1923年、ブラジルへ移民した在伯邦人のための司祭として同国へ渡り、サンパウロ州の内陸を中心に宣教した。参加者らは、中村神父が渡航前に里帰りし、植えたとされている記念樹イヌマキの前で説明を受けるなどした。



 一行はこの他、奥浦で最初とされる教会の跡地や、来年献堂100周年を迎える堂崎教会、奥浦慈恵院跡などを訪れた。



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