-
ロックバンドのレッド、来年初めにアルバムをリリース
ロックバンドのレッドはこのほど、ニューアルバムを収録していることを発表した。同アルバムは来年初めにリリースされる予定。
-
トビーマック、「アイ・オン・イット・ツアー」に出発
トビーマックとクリス・オーガスト、ジェイミー・グレースは今月4日から「アイ・オン・イット・ツアー」をスタートさせる。
-
ブリット・ニコル、「ユー・アー・ワース・モア・ザン・ゴールド・ツアー」に出発
クリスチャンミュージック界の人気シンガー、ブリット・ニコルが米国ノースカロライナ州ウィンストン・サレムで「ユー・アー・ワース・モア・ザン・ゴールド・ツアー」をスタートさせた。
-
日本基督教団救援対策本部第15回会議、支援状況を報告
日本基督教団は3日、教団救援対策本部第15回会議会議内容をホームページ上で公開した。8月24日に教団会議室で行われた同会議では、東日本大震災に関連する国内募金が8月15日時点で3億9,102万8,918円、海外からの献金が2億2,847万6,685円となっていることが報告された。
-
ジェフ&シェリー・イースター、「ペイント・ユア・タウン・ピンク・ツアー」を開催
人気サザンゴスペルグループのジェフ&シェリー・イースターは今月開催の「ペイント・ユア・タウン・ピンク・ツアー」への参加を多くの人々に呼び掛けている。
-
元アディソン・ロードのジェニー・サイモンズ、シングル「Heaven Waits for Me」をリリース
数カ月前に10年間のバンド活動に終止符を打ったアディソン・ロードの元リードシンガー、ジェニー・サイモンズは今月2日、ソロのニューシングル「Heaven Waits for Me」をリリースした。
-
ジョシュ・ウィルソン、クリスマスアルバム「Josh Wilson Presents Noel」をリリース
コンテンポラリーアーティストのジョシュ・ウィルソンが初のクリスマスアルバムをリリースする。同アルバムのタイトルは「Josh Wilson Presents Noel」で今月9日にスパロウ・レコーズからリリースされる。
-
チャーリー・ピーコック、アルバム「No Man's Land」をリリース
アーティストでレコードプロデューサーのチャーリー・ピーコックは今月2日、ニューアルバム「No Man's Land」をリリースした。
-
ダウンヒア、「リビング・ザ・ドリーム・フェアウェル・ツアー」を開催
ダウンヒアは今年7月、秋に最後のツアーを行い、来年1月でバンドを解散することを発表した。
-
ジェイソン・グレイとトッド・アグニュー、「アン・アコースティック・イブニング・ツアー」を開催
アーティストのジェイソン・グレイとトッド・アグニューは、「アン・アコースティック・イブニング・ツアー」でタッグを組んだ。同ツアーは先週スタートしており、ワールドビジョンがスポンサーとなっている。
-
ディサイプル、ドイツでクリスマス・ロック・ナイトを開催
ロックバンドのディサイプルは今年の12月7日、8日にドイツのエネペータールでクリスマス・ロック・ナイトを開催する。
-
ウィリアムズ大主教、「クリスチャンは同性愛者を非難しすぎるべきではない」
世界聖公会の霊的な指導者であるカンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士は、英ガーディアン紙とのインタビューで「クリスチャンは同性愛者から『非難されている』と思われていることで深い過ちを犯している」と述べ、クリスチャンが彼らを非難しすぎることが同性愛者の精神的な健康を害していると指摘した。
-
ジェイソン・グレイ、初のクリスマスアルバム「Christmas Stories: Repeat The Sounding Joy」をリリース
クリスマスアルバムをリリースするというジェイソン・グレイの夢が今月9日に実現する。グレイは現在、初のクリスマスアルバム「Christmas Stories: Repeat The Sounding Joy」のストーリーを語っている。
-
ゲイザー・ボーカル・バンド、新ピアニストを迎える
ゲイザー・ボーカル・バンドはナショナル・カルテット・コンベンション・ビル・ゲイザーでこのほど、同バンドとゲイザー・ホームカミング・ツアーでともに活動する新しいピアニストのマシュー・ホルトを紹介した。
-
ザ・ウェディング、ニューアルバム「No Direction」についてビデオで語る
トゥース&ネイル・レコーズ所属のバンド、ザ・ウェディングは先月25日、全12曲収録のニューアルバム「No Direction」をリリースした。
-
ENIニュース、資金難で活動停止
世界教会協議会(WCC)などが運営している通信『エキュメニカル・ニュース・インターナショナル(ENI)』は10月1日、活動を即時停止する、と発表した。現在2012年末まで活動を続けるため緊急資金を求めている。
-
イエス妻帯文献は「下手な偽造」とバチカン紙
イエス・キリストに妻がいた可能性を示す初の文献が見つかったと米ハーバード大学の歴史学者カレン・L・キング教授が発表したことに対し、9月28日付のバチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』は「下手な偽造」と否定する記事を掲載した。
-
バチカン機関紙、映画「プロメテウス」を批判
バチカン(ローマ教皇庁)機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』が、リドリー・スコット監督の映画「プロメテウス」を「デリケートな問題の扱い方がなっていない」と批判した。人類の起源を解き明かすことをテーマにした作品を「神を批判するとは悪いアイデア」であり、「超自然的存在を探し求めることを象徴すべきだった」としている。
-
ナイジェリアで大聖堂狙った自爆テロ
ナイジェリア中部バウチのカトリック教会大聖堂で9月23日自爆テロがあり、ミサに集まっていた3人が死亡、警戒に当たっていた警官2人を含む46人が負傷した。イスラム教系のテロ組織「ボコ・ハラム」の犯行と見られる。バウチは人口50万。大多数がイスラム教徒。
-
反イスラム映画の出演者、「グーグル」にも抗議
イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱する内容の映画に出演した女優のシンディー・リー・ガルシアさん、イスラム世界に激しい反発を呼び、殺害の脅しを受け、孫にも会えなくなったと、映画制作者ナコウラ・バッセリー・ナコウラ氏を名誉毀損と詐欺で米ロサンゼルスの裁判所に訴えた。ガルシアさんはまた、インターネット企業「グーグル」と同社傘下の動画サイト「ユーチューブ」に対し、映画予告編を削除するよう求めた。
人気記事ランキング
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(10月31日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(1)
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
ワールドミッションレポート(10月30日):イエメン 苦難はあれど希望は消えず
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
ワールドミッションレポート(10月31日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(1)
-
ワールドミッションレポート(11月1日):コンゴのルワル族のために祈ろう
















