Skip to main content
2026年1月30日09時36分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

人を幸せにする口癖 安食弘幸

2022年11月9日11時27分 コラムニスト : 安食弘幸
  • ツイート
印刷
関連タグ:安食弘幸
人を幸せにする口癖 安食弘幸+

「私たちはこのキリストを宣べ伝え、あらゆる知恵をもって、すべての人を諭し、すべての人を教えています。すべての人を、キリストにあって、成熟した者として立たせるためです」(コロサイ1:28)

医学博士の佐藤富雄先生の著書『あなたが変わる口ぐせの魔術』。この中で、自律神経の法則について説明しています。

例えば、大抵の人は目の前に梅干しを見るとつばが出てきます。しかし、梅干しを実際に見ていなくても、頭の中で梅干しをイメージするだけでつばが出てきます。つまり自律神経というのは、人の思った通りに働く特徴があるのです。そして、佐藤先生は言います。

「太っている人が無意識に食事の時に言っている口癖があります。食事の最後に決まって言います。『これ食べると太るのよね』と。多くの人は気が付いていないけど、確かに言っています。すると、体はその言葉に反応してちゃんと太ってくれるのです。逆に痩せている人の口癖は『私って何食べても太らないのよね』と言います。

また『人生って思うようにならないものね!』と言う人、見事に思うようになっていませんね。感謝を口癖にしている人はどんどん良い事が起こり、文句を口癖にしている人には悪い事が起こるのです。ですから、自律神経の働きを考えるとき、口癖、これは非常に重要です。あなたも自分の口癖をチェックしてみませんか」

世の中は、多くの人の言葉であふれています。人生経験豊かで知恵のある人の言葉には、耳を傾ける価値があります。「あの人の言葉に力付けられました」とか「あの人の言葉には慰められ、励まされる」という経験は多くの人がしていることです。これらの言葉が人生の大切な決断を促したり、人生の困難に直面している人を救うこともあるでしょう。

しかし聖書の言葉は、人の言葉を圧倒します。なぜなら、全知全能の創造者なる神の言葉であり、全ての人の永遠を決定する言葉だからです。クリスチャン一人一人にはこの言葉を宣べ伝える使命が託されています。

時には批判されたり、無視されたりすることもありますが、聖書の言葉は人を永遠に救う言葉ですから、クリスチャンは「イエス・キリストの福音」を口癖にすべきです。なぜならそれは、人を幸せにする口癖だからです。

リー・ストロベルさんは、エール大学法律大学院を卒業した司法関係専門のジャーナリストです。かつては無神論者で、キリスト教の偽りを暴くために徹底的に調査を始めました。

ところが、調べれば調べるほどイエス・キリストの死と復活に関する状況証拠が次々と出てきます。そして、彼の結論は「これでは、無神論者でいることはナザレのイエスを神と信じるよりもっと大きな信仰がいる」と分かり、1981年に自らイエス・キリストを救い主として受け入れました。

彼はクリスチャンになると、積極的にイエス・キリストを周囲の人々に紹介します。当時、新聞の編集長をしていた彼は、かつての自分のような無神論者の部下を教会に誘おうと、一生懸命イエス・キリストについて話しました。

しかし相手の部下たちは「私たちは関心がないのでこの話は二度と話さないでくれ」と言うのです。彼は非常にガッカリしました。

それから何年かたったとき、礼拝が終わった後に見知らぬ男性から声をかけられました。「あなたのおかげで私は信仰を持つことができました。本当に感謝します」。しかしストロベルさんは、その意味が分からずボーッとしていると、その男の人はさらに説明します。

「数年前、私は突然会社を解雇されて途方に暮れていました。貯蓄もなく、家も車もローンが残っていました。私は新聞社を経営している友人に電話をして、何でもいいから仕事をくれと頼むと、彼はビルのメンテナンスや掃除の仕事をくれました。

ある日、私は新聞社のオフィスの床の修理をしていました。そこに、あなたとあなたの部下の人たちが入ってきました。私は机の陰にいたので、あなた方は私の存在には気付いていなかったと思います。そこで、あなたが部下の人たちに、神のこと、イエス・キリストについて、その十字架の意味や復活の確かさについて話しておられるのを聞きながら、この話は私にとって非常に大切な話だと分かりました。

そして次の日曜日に教会の礼拝に行き、信仰を持ちました。今は、家族そろってこうして礼拝に来ているのです」

「イエス・キリストの福音」を口癖にする人の周囲には、必ず幸せの輪が広がっていくのです。

◇

安食弘幸

安食弘幸

(あんじき・ひろゆき)

峰町キリスト教会牧師。1951年、島根県出雲市に生まれる。関西学院大学社会学部卒。大学時代は硬式野球、関西六大学リーグのスラッガーとして活躍。関西聖書学院卒。セント・チャールズ大卒(哲学博士)。JTJ宣教神学校講師、国内外の教会や一般企業、ミッションスクール、病院、福祉施設などで講演活動を行っている。著書に『キリストを宣べ伝える―コリント人への手紙第二』『心の井戸を深く掘れ』『道徳力―モーセの十戒に学ぶ―』『ルツの選択、エステルの決断』など多数。

■ 峰町キリスト教会ホームページ
■ 峰町キリスト教会 YouTube
■ 峰町キリスト教会 Facebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:安食弘幸
  • ツイート

関連記事

  • 変革をもたらす権威ある言葉 安食弘幸

  • パン食い競争から離脱せよ 安食弘幸

  • 見ないで信じる人の幸い 安食弘幸

  • 天の父からのラブレター 安食弘幸

  • やぶをつついて蛇を出せ 安食弘幸

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 聖書のイエス(27)「イエスはパンを取り、感謝をささげ」 さとうまさこ

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • シリア語の世界(42)シリア正教会の典礼②典礼の祈り(その2) 川口一彦

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.