なにゆえキリストの道なのか(152)「キリストを信じる」とはどういうことなのか 正木弥

2018年7月21日06時50分 コラムニスト : 正木弥 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:正木弥

「キリストを信じる」とはどういうことなのか。

キリストを信じるとは、キリストとなってこの世に来てくださった神を、自分の救い主として確信し、信頼し、その教えにより生きることです。知らないけれど「ただ信じよ」ということではありませんし、単に「本当だと思う」ということでもありません。

特に、神が滅びゆく人間(自分も含めて)を救うために御子キリストをこの世に遣わし、滅びの原因である罪を赦すわざ(十字架の死)を成し遂げたこと及びそのしるしとして復活したこと、その故にキリストが自分の救い主だと確信することです。それによって、自分の生きる理由と目的、力と希望を頂いて、そのキリストにしっかりとつながって生きることです。

キリストに信頼する者はキリストから離れていこうとはしません。キリストを土台とし、キリストを目指して、キリストに教えられて、キリストから力を与えられて生きるようになります。具体的には、1)「聖書」を読み、2)「祈り」によって神とつながりを持ち、3)適時適所でキリストのことを証言し、4)信仰を同じくする者と励まし合うことなどです。これを一言でいうと、キリストの神と共に生きることです。これをキリスト信仰といいます。

信仰とは、仰いで(強く敬って)信じる(任す)ことをいう熟語です。

<<前回へ     次回へ>>

正木弥

正木弥(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版
ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書
ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ
創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から
なにゆえキリストの道なのか

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:正木弥

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、サポーターとして(1,000円/月〜)、また寄付(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターや寄付の詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を選択:
  • 金額を選択:

コラムの最新記事 コラムの記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング