Skip to main content
2026年7月19日22時46分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会

聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方の改善図る「恵泉塾」

2018年6月6日10時54分
  • ツイート
印刷
関連タグ:恵泉塾お茶の水クリスチャン・センター(OCC)
聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方を改善する「恵泉塾」+
今回で第10回となる「新スカルの井戸端会議」の様子=5月28日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で

社会に行き詰まり、自分の力では解決できない悩みを抱えた人々が、聖書を学び、農作業を中心とした共同生活を送ることで生き方の改善を図る場「恵泉塾」。発祥の地、自然豊かな北海道余市(よいち)町にある「余市恵泉塾」ではスタッフ含め70人余りが一つ屋根の下で家族のように暮らす。現在では全国各地また海外にも塾があり、多くの人が奇跡的な回復を経験している。

その「恵泉塾」の働きを知ってもらうための集会「スカルの井戸端会議」が、昨年夏から毎月1回、東京都内で開催されている。2003年から3年間、毎月開催されていた集会で、昨年8月に「新スカルの井戸端会議」として12年ぶりに再開。5月28日には、再スタートしてから10回目となる集会が、お茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)で開催された。

集会の名称は、イエス・キリストと「サマリヤの女」が、サマリヤの町スカル(シカル)にあった「ヤコブの井戸」のそばで深い対話をしたエピソード(ヨハネ4:1〜42)にちなむ。毎回、恵泉塾を通して救われた人々の証言、聖書の講話、昼食の交わり、スライドによる恵泉塾の紹介、質疑応答の内容で行われる。「井戸端会議」と銘打っているだけあり、質疑応答の時間では悩みや質問を率直にぶつけられる。

また参加者に昼食を持参してもらい、会場で会話を楽しみながら、食事を共にすることもこの集会の特徴の1つ。恵泉塾を運営する札幌キリスト召団は、無教会の内村鑑三の流れをくむ群れで、建物としての教会堂は持たないが、各教会・家庭集会では初代教会が「相互の交わり、パンを裂くこと」(使徒2:42)に熱心だったことに倣い、食事の交わりを大切にしており、聖餐式も毎週行っている。

聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方を改善する「恵泉塾」
昼食は各自が持参して共にする。

第10回の集会は、恵泉塾で12年余り生活している猿渡美佳さん(我孫子恵泉塾)のピアノ演奏で始まった。猿渡さんは、幼稚園の頃からピアノを始めたが高校時代に行き詰まり、30代半ばで恵泉塾に出会った。この日は、バッハの有名な教会カンタータ「心と口と行いと生活で」のコラール(賛美歌)「主よ、人の望みの喜びよ」など2曲を披露した。

証言者として立った女性は、危機的な状況にあった家族が回復されていった過程を振り返りつつ、「神様は私に委ねなさい、信じなさいと招いていたと思いました。困難を通して、キリストの愛がどれほど深いのかを教えてもらえました。思いをはるかに超えて、神様がくださった平安は、努力や訓練で得たものではなく、悲しみや絶望の果てに得たものでした」と話した。

聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方を改善する「恵泉塾」
「我(わ)が家は愛の砦(とりで)〜信頼の手を繋(つな)いで〜」と題して話をする藤沢一氏(古河恵泉塾代表)

その後、藤沢一氏(古河恵泉塾代表)が、「我(わ)が家は愛の砦(とりで)〜信頼の手を繋(つな)いで〜」と題して話をした。藤沢氏は、神が創造したときの世界と、そこに罪が入ってしまった現在の世界の2つを対比。前者は神が主人で、人間は神の責任で生かされるのに対し、後者は人間が主人となってしまい、自己責任で生きなければならない世界になってしまったと語った。

質疑応答では「キリスト教の集いに違和感はなかったか」という質問が出され、証言者の女性は「雰囲気が違うというのはありました。しかし、最初に公民館で行われていた不登校の会に参加しましたが、そこではただ互いの話を分かち合うだけで希望を持てませんでした。恵泉塾に行ったら、何か解決の糸口があるように感じました」と答えた。

統合失調症の娘を持つ人からの質問には、「家族だけで解決するは難しいのではないかと思います。お勧めするのは聖書の学び。ノンクリスチャンの価値観とは違う考え方があり、考え方の方向性を変えてくます。神様が創り主なので、直し方も一番ご存じなのではないかと思っています」とアドバイス。また親子の信頼関係については、「体験入塾して『神様は信頼できるお方だよ』と一言言われました。神様を信頼している人の輪の中に入れてもらったことで、信頼の仕方を教えてもらいました」と話した。

聖書の学びと共同生活で人生を見つめ、生き方を改善する「恵泉塾」
図を使って分かりやすく聖書のメッセージを解説した。

「この世の価値観から聖書の価値観に転換される秘訣を教えてください」という質問には、藤沢氏が「転換は神業ということを肝に銘じることではないでしょうか。塾生時代の失敗は、塾生を見て諭すことを過度にしてしまったこと。神様の出番をなくしてしまいました。その人を受け止めながら、忍耐して神様の時を待つことだと思っています」と話した。

新スカルの井戸端会議は、第1回から第9回までは、YMCAアジア少年センター(東京都千代田区)で開催されてきたが、第10回以降は会場がより交通の便の良いOCCに変更され、開催日も土曜日で固定される。第11回は6月30日(土)午前10時から午後2時まで、OCC4階411号室で「地に根づき、地に仕えて生きる〜エデンの園と福音の文化〜」をテーマに開催される。講話は後藤敏夫氏(四街道恵泉塾塾頭)、証言は星貞子さん(恵泉いわき教会)。

その他、今年は7月14日(416号室)、8月4日(411号室)、9月15日(同)、10月27日(416号室)、11月10日(同)、12月22日(同)で開催を予定している。申し込み・問い合わせは、我孫子恵泉塾(電話:04・7188・6833、FAX:03・6800・5996、メール:[email protected])まで。

関連タグ:恵泉塾お茶の水クリスチャン・センター(OCC)
  • ツイート

関連記事

  • 変わるべきは、いつも自分 後藤敏夫氏が「新スカルの井戸端会議」で講演

  • “神の息”が吹き込まれた御言葉クッキー ニューヨークで日本人夫妻が製造

  • 福音派教会は何を取り戻さなければならないのか 後藤敏夫著『神の秘められた計画』出版記念会

  • 刑務所伝道シリーズ(7)痴漢冤罪と闘った643日

  • 恵泉塾 水谷代表、聖書講演で塾生のアフターケア

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • ワールドミッションレポート(7月17日):スリランカ 仏教ナショナリズムの波と経済危機─分断された島国で「和解の架け橋」となる教会

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.