Skip to main content
2026年1月29日23時12分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

コロンビアで教会指導者が脅しや強制立ち退き・暗殺の標的に、と報告書

2016年3月4日14時32分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:コロンビア
コロンビアで教会指導者が脅しや強制立ち退き・暗殺の標的に、と報告書+
「世界キリスト教連帯(CSW)」が2月26日に発表した『コロンビア 信教の自由と良心の自由』と題する報告書の表紙(画像:CSW)

信教の自由のために活動する英国のキリスト教団体「世界キリスト教連帯(CSW)」が2月26日に発表した『コロンビア 信教の自由と良心の自由』と題する報告書によると、南米のコロンビア共和国では、教会指導者が脅しや強制立ち退き・暗殺の標的になっているという。

報告書はまた、「クリスチャンの青年を含めて、若者たちが、深い宗教的信仰に基づいて自らの良心的拒否を宣言しようとするときでさえも、違法な武装集団または軍隊に強制的に入れられ続けている。違法な武装集団を離れようと試みているキリスト教への改宗者たちは強制的にむち打ちまたは殺される。違法な武装集団は同国の多くの地域で宗教活動に対し依然として厳しい制限を課しており、一部の場合ではそれを完全に禁止している。教会もまた武装集団による強要の標的にされることが多い」と述べている。

そして報告書は、「最後に、一部の先住民族社会では、伝統的な権威が非伝統的な宗教建築を閉鎖する責任を負っており、彼らの共同体のメンバーを強制的に伝統的な信仰や宗教の実践へと再び改宗させ、そうすることを拒む人たちを強制的に立ち退かせようと試みている」と記している。

報告書によると、コロンビアの人口は主にキリスト教徒であり、多くの市民が全く邪魔されることなく定期的に宗教活動に参加している。しかしながら、この人口のうちのかなりの割合の人たちが、信教の自由および良心の自由の継続的かつ重大な侵害を受けているという。

「より幅広い人口において、これらの侵害は武力紛争の文脈の中で、またその一部として起きている」と報告書は説明。「先住民族社会は紛争に関連する信教の自由および良心の自由の侵害に苦しんでいるが、これらの権利は、宗教的な画一性を彼らの社会に強要しようとする伝統的な権威を支持する判決を出してきたコロンビアの裁判所によって、厳しく減らされている」という。

コロンビアでは、とりわけ同国最大の左翼ゲリラ集団であるコロンビア革命軍=人民軍(FARC-EP)と政府との間において現在継続中の対話という形で、紛争に関して主だった措置が取られてきている一方で、非戦闘員に対する攻撃や信教の自由に対する厳しい制限など、人権侵害が同国の多くの地域でひどくなってきたという。

そして報告書は、民族解放軍(ELN)やさまざまな新しい準軍事組織、とりわけクラン・ウスガとしても知られているウラベニョスが、FARC-EPによって現在まで支配されている領域へと移動したり勢力を拡大しつつあると述べている。「両者は、信教の自由や良心の自由の侵害を含め、重大な人権侵害について責任を負っている」と、CSWは付け加えている。

こうした紛争において、キリスト教の指導者や信仰共同体、そしてこれらの共同体の個々のメンバーは、クリスチャンであることや住んでいる場所、そしてやっていることを理由にコロンビア全体で標的にされていると、報告書は述べている。そして、一部の場合では、彼らが標的にされるのは他でもなく信仰がその理由であり、他の場合では、その信仰が彼らの生き方にどう変えられているかを理由に標的にされるのだという。

「しかし、これらの場合を詳細に記録して報告することの困難や危険性のために、とりわけ全般的な文脈や同国でもっと多くの目に見える地域にいるキリスト教徒が満喫している明らかな礼拝の自由の中で、この状況は過小に報告されており、ほとんど関心を持たれていないのだ」と、報告書は述べている。

「この危険性にもかかわらず、被害を受けている社会の成員は、自らの苦しみを詳細に記録し続けては、コロンビア憲法や国際法で保障されている彼らの基本的人権を求めている。コロンビア政府と違法な武装集団は、これらの被害者たちの権利が確実に維持されるよう、そして彼らの声や憂慮が和平プロセスやその結果としてのいかなる合意にも、意図的に含まれるよう、具体的な措置を取らなければならない。国際社会は、この点において、コロンビア政府を含めた、この紛争のさまざまな行為主体に責任を負わせるよう、注意を怠ってはいけない」と、この報告書は訴えている。

関連タグ:コロンビア
  • ツイート

関連記事

  • 戦争で引き裂かれたシリア難民の子どもたちにキリスト教テレビ局が希望与える

  • 十字架撤去に抵抗した中国の牧師に懲役14年の判決

  • キリスト教徒の男性、警察の拷問から妻を助け死刑判決を受ける

  • 中国における「キリスト教の中心地」への攻撃 キリスト教徒に対する政府の迫害が明らかに

  • 「ある教会の会堂が、今はISの拠点となっている」シリアのキリスト教徒、ラッカでの暮らしを語る

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘

  • 核兵器禁止条約発効から5年、日米のカトリック教区が関わるパートナーシップが声明

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • ワールドミッションレポート(1月29日):メキシコのマトラツィンカ・アツィンゴ族のために祈ろう

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.