Skip to main content
2026年1月27日14時49分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

今年度テーマ「沖縄の教会とは」を解題 沖縄宣教研究所総会

2014年8月1日17時01分
  • ツイート
印刷
関連タグ:沖縄宣教研究所
今年度テーマ「沖縄の教会とは」を解題 沖縄宣教研究所総会+
2014年度総会で議案を審議する会員たち=6月29日、沖縄キリスト教学院・シャローム会館で

沖縄宣教研究所は6月29日、2014年度総会を沖縄キリスト教学院・シャローム会館で開催し、13年度の活動報告、決算報告や新年度の活動計画、予算案を承認した。

同研究所は2000年3月、歴史的、政治的、社会的に多くの課題を抱える沖縄で宣教を担うキリスト者が、教派の違いを超えて集まり、これからの沖縄宣教のあり方を研究する場として結成された。研究機関として「基地・平和」「沖縄の宗教・習俗」「宗教と医療」「天皇制問題」など8つの部門を設け、それぞれが各分野での研鑽と学びを深めている。

冒頭の礼拝説教で基地・平和部門委員長の村椿嘉信氏(日本基督教団石川教会牧師)は、エレミヤ書8章4~13節を引用して「エレミヤの時代と現代の日本が似ていると感じざるを得ない」と述べ、「真実を見極める」という同研究所の持つ役割の重要性を強調した。

村椿氏は、当時のイスラエルの民が神に背いた結果、利をむさぼったように、「(原発に対する)不安はあっても、それをなんとかごまかし、今まで通りの経済的豊かさの中で生きていきたいと、多くの人が願っている」と指摘し、「(東日本大震災の後)私たちの歩みを反省し、何が大切なものなのか、何がもっとも優先すべきものなのかということを考えなければならなかったはずなのに、それを考えないで無視し、今まで通りの誤った道を歩み続けようとしている」と述べた。

また、「利をむさぼるという生き方をしている限り、神から離れてしまうのはやむを得ない」と語り、「相手よりも強くなりたいと願う結果、人間は暴力を用い、国家間では戦争という手段を用いようとする。人間が何世紀も繰り返したことではないか」と強調した。さらに、「このまま経済優先、軍事大国への流れの中に身を任せ、何も感じることなく、それでいいと言ってしまうなら、かつての沖縄戦と同じような被害、それ以上に深刻な事態が、私たちの生活の中で再現されることになる」と話した。

キリスト教の歴史観について村椿氏は、「自分を憂いて立ち上がれなくなるのではなく、むしろ信仰によって希望を抱く、信仰による自虐史観だと言える」と語り、「(過去の過ちを)悔いることは当然である。むしろ、悔いて反省しない人間こそが、失敗を繰り返す」と、近年高まる歴史修正主義の動きを批判した。

饒平名長秀(よへな・ちょうしゅう)所長(神愛バプテスト教会牧師)は、同研究所の今年度の活動テーマ「沖縄の教会とは」を解題した。

饒平名氏は、「沖縄の『現実』に立脚し」という、規約で定めた同研究所の目的にある文言について、「これがなければ存立の意味はない」と述べ、「沖縄の現場を離れるならば、ここでの研究や学びの意味はなくなる」と現場主義の重要性を強調した。

その上で、「沖縄の現実を見ると、沖縄は日米の軍事植民地であると定義しても間違いではない」と語り、「戦後70年間、どうしてこういう状況が続いているか、その根本には差別がある」と指摘した。水俣病や東京電力福島第一原子力発電所の問題を類似した事例として挙げ、「(沖縄への差別は)個人レベルでは回復されてきてはいるが、構造的にはむしろ強まっている」「基地は70年続いている最大の公害」と語った。

沖縄の宣教については、「沖縄を一つの民族的な単位として捉え、どういうところかをしっかりと学び、認識し、その上で展開しなければならない」と話した。さらに、「沖縄には沖縄の神学が出てきていい」と語り、「沖縄宣教研究所にとっての重要な課題。聖書に従った、新しい社会のモデルを沖縄から構築していきたい」と述べた。

活動計画では、今年度のテーマに沿った講演会もしくは勉強会の11月の開催、それに続く2015年2月24~26日の富坂キリスト教センター(東京都)との共同研修会の開催を承認した。

関連タグ:沖縄宣教研究所
  • ツイート

関連記事

  • 川内原発再稼働をめぐり一部の教会でも議論

  • WCC中央委員会「核のない世界に向けた声明」全訳

  • 脱原発ネットワーク発足へ、9月に説明会を開催 日本カトリック正義と平和協議会

  • 渡辺信夫氏講演会(1):私はどうして戦争反対のために生きるのか

  • クリスチャン憲法学者・稲正樹氏、「いま起こっていることを正確に認識して、それを押しとどめる行動を」(1)

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(263)聖書と考える「こちら予備自衛英雄補?!」

  • 山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.