ワールドミッションレポート
-
ワールドミッションレポート(3月21日):ラマダン中のサウジアラビアのために祈ろう
1990年ごろからキリスト信者の間で、ラマダン中のイスラム教徒たちのための祈りが始まり、この祈りのムーブメントが世界中で活発化している。実際、過去1400年間のキリスト教とイスラム教の交流の年月の成果を合わせたよりも、この30年の間に…
-
ワールドミッションレポート(3月20日):ラマダン中のイエメンのために祈ろう
今から約3千年前、シバの女王が自国(現在のイエメン)からソロモン王を訪ねてきた。はるばる彼女がイエメンの香辛料と金を持って来てソロモンを訪ねたのは、神がソロモン王に与えた知恵について聞いた話に魅了されたからだ。
-
ワールドミッションレポート(3月19日):米国 トレッキングミニストリー、ハイカーたちが道を見つけるのを助ける
2020年の夏、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の宣教師ブラッド・サッサーは、テネシー州の長距離ハイカーで「ボックスカー」として知られる男性の人生が変えられることを支援した。
-
ワールドミッションレポート(3月18日):スーダンのベリ族のために祈ろう
スーダンに、ベリ語を話すベリ族がいる。人口は600人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ベリ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月17日):エチオピア ラマダン中のオロモ人のために祈ろう
オロモ人のコミュニティーは、エチオピアに129ある民族グループの一つだ。オロモ族は12の言語グループに分かれており、世界中にいる総人口は4380万人になる。そのほとんどがエチオピアに住んでおり、エチオピアで最も大きく、最も広く住んでいる…
-
ワールドミッションレポート(3月16日):ラマダン中のモルディブのために祈ろう
モルディブは世界中からの観光客が訪れる人気のあるアイランドリゾートだ。しかし悲しいことに、イエスに従うことを選んだモルディブ人は厳しい風当たりを避けられない。千以上の島々からなるこの国は、国民のイスラム教徒率が100%であると公言しており…
-
ワールドミッションレポート(3月15日):国境を超えて聴覚障がい者の中で広がる福音
「多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい」(2テモテ2:2)。この箇所で使徒パウロは、ある人が他の人に教え、その人がまた他の人に教えるという、キリスト信者の弟子作りのモデルを示した。
-
ワールドミッションレポート(3月14日):ベナンのバザンチ族のために祈ろう
ベナンに、バザンチ語を話すバザンチ族がいる。人口は9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バザンチ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月13日):コートジボワールのために祈ろう
アフリカ西部の大西洋に面したコートジボワールは、世界最大のカカオ、コーヒー、パーム油の生産国の一つだ。政府の経済多角化の試みにもかかわらず、人口の70%近くが農業とその関連産業に依存している。
-
ワールドミッションレポート(3月12日):ベルギー カフェ店のバリスタは心の美容師
ベルギーの近代都市アントワープ中心部のさまざまな飲食店が立ち並ぶ通りに、「ライトハウスカフェ」という名の賑やかなコーヒーショップがある。フランク・エルンスト牧師が2021年に始めたこのカフェは、その利益を神の国のために投資するという…
-
ワールドミッションレポート(3月11日):スーダンのバヤドゴ族のために祈ろう
スーダンに、バヤドゴ語を話すバヤドゴ族がいる。人口は千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バヤドゴ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月10日):ルーマニア 神こそは唯一の希望
26歳の妻で2児の母であるスージーは、しばしば人生を振り返り、自分がしてきた選択について考えた。多くの人々がそうであるように、スージーもまた、自分のささいな選択によって、人生をより困難なものにしてしまった側面がある。
-
ワールドミッションレポート(3月9日):パキスタンでキリスト教徒の政治家が当選
キリスト教徒の政治家アンソニー・ナビード氏が、キリスト教徒として初めて、シンド州議会の副議長に選出され、パキスタンの歴史に名を刻んだ。進歩的なパキスタン人民党(PPP)を代表するナビード氏は、147票中111票を獲得し、ムッタヒダ・カウミ…
-
ワールドミッションレポート(3月8日):インドネシアのガヨ族のために祈ろう
インドネシアに、ガヨ語を話すガヨ族がいる。人口は20万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合宗教。ガヨ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月7日):レバノンでの効果的なミニストリーの鍵は関係作りにある
長くミニストリーで働いているなら、追求すべき大局的なビジョンは仕事の中にあるのではなく、奉仕を通しての人間関係の中にあることを学ぶだろう。レバノンで宣教に励むハート・フォー・レバノンの効果的なミニストリーの鍵は、まさにこの関係作りの中に…
-
ワールドミッションレポート(3月6日):モーリタニアのクリスチャンが直面する迫害のために祈ろう
モーリタニアは強固なイスラム教国であり、キリスト教の活動は厳しく制限されている。そのため、キリスト教徒が信仰を表明することは困難だ。イスラム教から改宗することはほとんど不可能と言っても過言ではない。
-
ワールドミッションレポート(3月5日):トーゴのガンガム族のために祈ろう
トーゴに、ガンガム語を話すガンガム族がいる。人口は1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合宗教。ガンガム族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月4日):クロアチアのために祈ろう
ユーゴスラビア連邦解体の過程で生じた内戦(1991〜95年)により、クロアチア人、セルビア人、ボスニア人の間に民族間の緊張が高まり、それ以来、相互不信や過去の出来事に対するさまざまな感情が存在し、いまだに完全な解決に至っていない課題もある。
-
ワールドミッションレポート(3月3日):中央アジアのトゥルク系民族 普通の人々が教会設立運動を始める
トルコから中央アジアにかけてのトゥルク系諸民族の間ではイスラム教が支配的で、決して宣教は簡単ではない。ところがこのような場所で、強い抵抗や迫害に直面しながらも、教会設立運動を起こし、育て、継続させているのは、多くの場合、普通の人々である。
-
ワールドミッションレポート(3月2日):イランのガレシ族のために祈ろう
イランに、ガレシ語を話すガレシ族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ガレシ族の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(243)聖書と考える「世界の果てまでイッテQ!」
-
新しい発見 佐々木満男
-
ワールドミッションレポート(9月14日):タイのリス族のために祈ろう
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも