ワールドミッションレポート
-
ワールドミッションレポート(3月26日):タジキスタン タジク人移民労働者のために祈ろう
タジキスタンのドゥシャンベに住むラズールは、ドイツで果物を収穫する仕事のオファーを受けた。彼は1年前に大学を卒業したが、仕事はなく、収入のない失業生活にうんざりして、事あるごとに不平を漏らしていた。
-
ワールドミッションレポート(3月25日):グアテマラ 継続するアルモロンガ市のリバイバルと巨大な野菜
グアテマラ西部に位置する人口1万7613人の小さな町アルモロンガ市は、30年前に著しいリバイバルとトランスフォーメーションを経験したが、このリバイバルは今も続いているのだろうか。
-
ワールドミッションレポート(3月24日):スーダンのグルファン族のために祈ろう
スーダンに、グルファン語を話すグルファン族がいる。人口は3300人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。グルファン族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月23日):ラマダン中のウルドゥー語を話すイスラム教徒のために祈ろう
インドには、ベンガル人、タミル人、マラヤ人、グジャラート人など、さまざまな民族からなる多様なイスラム教徒がいる。それぞれの集団は独自の文化、言語、宗教的慣習を持っている。
-
ワールドミッションレポート(3月22日):スーダンのゴル族のために祈ろう
スーダンに、ゴル語を話すゴル族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ゴル族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月21日):ラマダン中のサウジアラビアのために祈ろう
1990年ごろからキリスト信者の間で、ラマダン中のイスラム教徒たちのための祈りが始まり、この祈りのムーブメントが世界中で活発化している。実際、過去1400年間のキリスト教とイスラム教の交流の年月の成果を合わせたよりも、この30年の間に…
-
ワールドミッションレポート(3月20日):ラマダン中のイエメンのために祈ろう
今から約3千年前、シバの女王が自国(現在のイエメン)からソロモン王を訪ねてきた。はるばる彼女がイエメンの香辛料と金を持って来てソロモンを訪ねたのは、神がソロモン王に与えた知恵について聞いた話に魅了されたからだ。
-
ワールドミッションレポート(3月19日):米国 トレッキングミニストリー、ハイカーたちが道を見つけるのを助ける
2020年の夏、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の宣教師ブラッド・サッサーは、テネシー州の長距離ハイカーで「ボックスカー」として知られる男性の人生が変えられることを支援した。
-
ワールドミッションレポート(3月18日):スーダンのベリ族のために祈ろう
スーダンに、ベリ語を話すベリ族がいる。人口は600人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ベリ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月17日):エチオピア ラマダン中のオロモ人のために祈ろう
オロモ人のコミュニティーは、エチオピアに129ある民族グループの一つだ。オロモ族は12の言語グループに分かれており、世界中にいる総人口は4380万人になる。そのほとんどがエチオピアに住んでおり、エチオピアで最も大きく、最も広く住んでいる…
-
ワールドミッションレポート(3月16日):ラマダン中のモルディブのために祈ろう
モルディブは世界中からの観光客が訪れる人気のあるアイランドリゾートだ。しかし悲しいことに、イエスに従うことを選んだモルディブ人は厳しい風当たりを避けられない。千以上の島々からなるこの国は、国民のイスラム教徒率が100%であると公言しており…
-
ワールドミッションレポート(3月15日):国境を超えて聴覚障がい者の中で広がる福音
「多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい」(2テモテ2:2)。この箇所で使徒パウロは、ある人が他の人に教え、その人がまた他の人に教えるという、キリスト信者の弟子作りのモデルを示した。
-
ワールドミッションレポート(3月14日):ベナンのバザンチ族のために祈ろう
ベナンに、バザンチ語を話すバザンチ族がいる。人口は9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バザンチ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月13日):コートジボワールのために祈ろう
アフリカ西部の大西洋に面したコートジボワールは、世界最大のカカオ、コーヒー、パーム油の生産国の一つだ。政府の経済多角化の試みにもかかわらず、人口の70%近くが農業とその関連産業に依存している。
-
ワールドミッションレポート(3月12日):ベルギー カフェ店のバリスタは心の美容師
ベルギーの近代都市アントワープ中心部のさまざまな飲食店が立ち並ぶ通りに、「ライトハウスカフェ」という名の賑やかなコーヒーショップがある。フランク・エルンスト牧師が2021年に始めたこのカフェは、その利益を神の国のために投資するという…
-
ワールドミッションレポート(3月11日):スーダンのバヤドゴ族のために祈ろう
スーダンに、バヤドゴ語を話すバヤドゴ族がいる。人口は千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バヤドゴ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月10日):ルーマニア 神こそは唯一の希望
26歳の妻で2児の母であるスージーは、しばしば人生を振り返り、自分がしてきた選択について考えた。多くの人々がそうであるように、スージーもまた、自分のささいな選択によって、人生をより困難なものにしてしまった側面がある。
-
ワールドミッションレポート(3月9日):パキスタンでキリスト教徒の政治家が当選
キリスト教徒の政治家アンソニー・ナビード氏が、キリスト教徒として初めて、シンド州議会の副議長に選出され、パキスタンの歴史に名を刻んだ。進歩的なパキスタン人民党(PPP)を代表するナビード氏は、147票中111票を獲得し、ムッタヒダ・カウミ…
-
ワールドミッションレポート(3月8日):インドネシアのガヨ族のために祈ろう
インドネシアに、ガヨ語を話すガヨ族がいる。人口は20万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合宗教。ガヨ族の救いのために祈っていただきたい。
-
ワールドミッションレポート(3月7日):レバノンでの効果的なミニストリーの鍵は関係作りにある
長くミニストリーで働いているなら、追求すべき大局的なビジョンは仕事の中にあるのではなく、奉仕を通しての人間関係の中にあることを学ぶだろう。レバノンで宣教に励むハート・フォー・レバノンの効果的なミニストリーの鍵は、まさにこの関係作りの中に…
人気記事ランキング
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念
-
全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也
-
ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」
-
賢い時間の使い方「ゆっくり、今すぐに」 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(6月27日):北朝鮮 大胆な一歩、北朝鮮で執り行われた秘密の洗礼式(2)
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(6)神の御手の内にある死という運命 臼田宣弘
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也
-
花嫁(28)伝道の思い 星野ひかり
-
ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘
-
シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念
-
全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(7)人は「単独者」である 三谷和司
-
ワールドミッションレポート(6月29日):北朝鮮 大胆な一歩、北朝鮮で執り行われた秘密の洗礼式(3)
-
ワールドミッションレポート(6月30日):インドネシア 静かに進む魂の変革
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣
-
シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」
-
ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘
-
花嫁(28)伝道の思い 星野ひかり
-
ワールドミッションレポート(6月30日):インドネシア 静かに進む魂の変革
-
ワールドミッションレポート(7月1日):スーダンのラフォファ族のために祈ろう