Skip to main content
2022年5月19日18時26分更新
Go to homepage
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 死に勝るいのちを得て

死に勝るいのちを得て

  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(120)世の知識知恵、神の知識知恵 米田武義

    人をタイプ別に見ると、知恵者、知識に富んだ人、機知に富んだ人に分けることもできる。この片りんは、クリスチャンになってからも見られる。

    2017年05月18日12時57分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(119)赦されたうれしさ 米田武義

    昨日、変な夢を見て夜中に目が覚めた。そこは静かな図書館のような所で、私の隣には知人が座り、本を机に立てて読んでいた。彼が私に何か失礼なことをしたか言ったのだが、それははっきりと覚えていない。

    2017年05月11日7時32分
  • 死に勝るいのちを得て(118)私たちの体は神から受けた聖霊の宮である 米田武義

    科学の領域でもそうであるが、あまりにも人間が自由自在に必要以上に自然に立ち入った場合、文字通り不自然なことを行ったときには、いろいろ難しい他の問題が新たに起こってくることが多い。

    2017年05月04日6時38分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(117)中味の濃い交わり 米田武義

    昨日は少々風邪気味だったので、大事をとって外出せず、風邪薬を飲んで休んでいた。血液中の白血球が少なく、肝機能も良くないので、風邪とて侮れない。

    2017年04月27日10時38分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(116)聖書の教えを損得勘定で見るなら 米田武義

    今までいろんな人の話を聞いていると、誰しも1度は“こんなことなら最初から信仰を持たなければ良かったのでは”と、ふと思うときがあるようだ。

    2017年04月20日11時45分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(115)イエス・キリストの人間味の役割 米田武義

    イエス・キリストは、人類救済のために、十字架上で全人類の罪を贖(あがな)われて死に、3日目によみがえられた。この大きな目的のために、完全なる人となって世に来られた。

    2017年04月13日13時25分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(114)現代病睡眠障害 米田武義

    現代病の1つとして、睡眠障害がよく取り上げられる。確かにストレスの多い時代である。私のようなのんきな性格の者でも、時に眠りにくいときがある。

    2017年04月06日7時48分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(113)使徒の役割 米田武義

    今日メッセージで学んだことは迫害についてであった。迫害を受けたとき、「あなたがたは幸いです。喜びなさい。喜びおどりなさい」(マタイ5:11、12)と書いてある。

    2017年03月30日13時16分
  • 死に勝るいのちを得て(112)この乱れた世はどう位置づけられるか 米田武義

    いじめの問題、小・中学生の自殺の問題、先生の殺人、親が子を殺す、または子が親を殺す、社会的要職の人の殺人や背任等々、最近はとどまるところを知らないかのごとくに、冷酷で道徳など存在しないかのような事件が多い。

    2017年03月23日19時21分
  • 死に勝るいのちを得て(111)好む好まざるを問わず、霊の世界に行く 米田武義

    聖歌を賛美に用いている。聖歌や讃美歌は大好きである。しかし正直に言うと、聖歌の中の天国のパートはあまり好きではない。理由は分からないが、多分メロディーや詩句に原因があるのかもしれない。

    2017年03月16日7時24分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(110)人は奇跡を奇跡と思わない 米田武義

    昨年の今頃は、腸の手術を終えてぼつぼつ退院という頃であった。退院はしても、肝臓の方は一体どうなるのだろうかと、先のことは全く未知数であった。

    2017年03月09日11時40分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(109)とりなしの祈りの根本 米田武義

    とりなしの祈りなどしたこともなかったのに、始めて数カ月くらいになったろうか。身近なところから、教会、近所、親戚と広がっている。

    2017年03月02日11時45分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(108)ささいなる不快感 米田武義

    最近、長らく会っていない知人に1年余りぶりに会った。私の病気を聞いて非常に驚いていたが、会話の中で、私の顔色が悪いと面と向かって言うのである。

    2017年02月23日16時13分
  • 死に勝るいのちを得て(107)神は祈る前より私たちを知っておられる 米田武義

    今私が自分のことで真剣に祈っていることは、抗がん剤が内臓や血液に再起不能なほどにダメージを与えてほしくないということである。こういうことを祈るということは、今の段階では、神様が目に見えるところのがんの陰影を完全に癒やしてくださったと信じているからである。

    2017年02月16日14時43分
  • 死に勝るいのちを得て(106)何をどういうふうにしてもよいのか 米田武義

    夕方TVを見ていたら、自分が非常に共鳴を覚えて読んだ本の著者が出演していた。私は引き付けられるように、その番組に見入った。しかし見るほどに、思ったほどではなかったので、何とはなしに落胆してきた。

    2017年02月09日11時24分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(105)人の中で、瞑想こそ大切 米田武義

    人の集まりに出席しているときなどによく感じることであるが、心が落ち着いていて、静かで、重く、他人のことなどあまり考えたり、煩わされたりしないときがあれば、また逆に、妙に心が騒がしく落ち着かず、人の目や思惑が気になるときがある。

    2017年02月02日17時38分
  • 死に勝るいのちを得て(104)自分さえ良ければという生来の性格 米田武義

    小学校5、6年生の時である。H君という友達と一緒に、学校から家に向かう道をブラブラと帰途についていた。今でも覚えているが、こうもり傘を引きずりながら、何かしら話しつつ歩いていた。

    2017年01月26日21時20分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(103)神様は愛される必要があるのか 米田武義

    神様は自己充足のできるお方である。誰の助けをも必要とせず、全ての必要を持っておられる。神様は人間によって愛される必要があるのだろうか。人間のように、神様と比べものにならぬくらい下位にある者に愛されて、うれしいのだろうか。

    2017年01月19日19時33分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(102)子離れ、親離れ 米田武義

    先日、帰郷していた息子が帰ってしまった。その時にポッカリと開いた穴は、しばらく埋もれなかった。何となく寂しく悲しい思いをした。あまりにも強い寂しさや悲しさは、強いストレスになる。結婚という制度は、この面から見るとストレスを軽減するのに役立っているように思える。

    2017年01月12日6時27分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(101)人は奇跡を見ても神を信じない 米田武義

    私は今思うだけでも、絶対に奇跡であると思うことが多々ある。本当は最近に起こったことでも何件かある。今私が治療に行っている病院においてもある。私と同じ種類の病気になり、ほとんど同じ時期にかかり、私とほぼ同年齢という人は、治療にいまだ見通しが立たないでいる。

    2017年01月05日21時50分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米教会銃乱射、牧師や信徒が命懸けで容疑者取り押さえ 犯行動機は台中関係への不満か

  • ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク

  • 北朝鮮でコロナ感染爆発、WCC総幹事代行「緊急の人道的対応を」 制裁解除にも言及

  • 労働者の母―ケーテ・コルヴィッツの生涯(7)人生の掃き溜め

  • 世界福音同盟のシルマッハー総主事、国連のグテーレス事務総長と会談

  • 隠された歴史 穂森幸一

  • 英国国教会、800年前に制定された反ユダヤ的な教会法を悔い改める礼拝

  • ひとり子を十字架につけられる程の愛 小坂忠

  • 世界宣教祈祷課題(5月18日):アニメレ族

  • 「流浪の月」 人の「分かり合えなさ」を映画ならではの手法で描く傑作

  • 「天の故郷」に帰った小坂忠さんに最後のお別れ 思い出のホールで追悼告別式

  • ひとり子を十字架につけられる程の愛 小坂忠

  • 米教会で銃乱射事件、1人死亡5人重軽傷 教会員らが容疑者取り押さえ

  • 米教会銃乱射、牧師や信徒が命懸けで容疑者取り押さえ 犯行動機は台中関係への不満か

  • 元外務官僚の牧師、日本維新の会の参院比例区支部長に

  • 「祈り」と私たちの距離を教えてくれる良書 『大学の祈り』

  • 「流浪の月」 人の「分かり合えなさ」を映画ならではの手法で描く傑作

  • 同志社大神学部・神学研究科が公開シンポ「戦争と同志社」 戦時下知る有賀誠一氏が講演

  • 第4回日本ゴスペル音楽祭、4年ぶりオンラインで念願の開催

  • イタリア初の中国系神学校、ローマに開校

  • 「天の故郷」に帰った小坂忠さんに最後のお別れ 思い出のホールで追悼告別式

  • シンガー・ソングライター、牧師の小坂忠さん死去 73歳

  • 元外務官僚の牧師、日本維新の会の参院比例区支部長に

  • ひとり子を十字架につけられる程の愛 小坂忠

  • 16歳の高校生、洗礼受けた数時間後に銃弾受け死亡 米フロリダ州

  • 世界最高齢の田中カ子さん死去、119歳 戦後クリスチャンに 教会で幼稚園開設

  • 「悪」はいかに伝染するか 「心の闇」描くサイコサスペンス映画「死刑にいたる病」

  • 同志社大神学部・神学研究科が公開シンポ「戦争と同志社」 戦時下知る有賀誠一氏が講演

  • 米教会で銃乱射事件、1人死亡5人重軽傷 教会員らが容疑者取り押さえ

  • 神学書を読む(79)これぞ誰でも手にできる「組織神学」の本! 橋爪大三郎著『いまさら聞けないキリスト教のおバカ質問』

編集部のお勧め

  • 「天の故郷」に帰った小坂忠さんに最後のお別れ 思い出のホールで追悼告別式

  • 「妥協しない」テーマに ジーザス・レインズ、終戦記念日の8月15日開催へ

  • 「必ず日本にリバイバルは起こる」 首都圏イースター、高木康俊牧師がメッセージ

  • 【三浦綾子生誕100年】8年間の交流と召天後の神のドラマチックな展開 込堂一博

  • 孤立社会で求められる「ケア」の回復 宗教学者の島薗進氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 論説委員・編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2022 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.