Skip to main content
2025年6月16日16時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 神学書を読む

神学書を読む

  • 神学書を読む(60)黒人音楽とキリスト教の切っても切れない関係 『リズム&ブルースの死』『アレサ・フランクリン リスペクト』

    ゴスペルの歴史をひもとくならば、当たり前だが宗教性豊かな米国におけるキリスト教の多様性に行き着く。今回の2冊は、特に黒人たちの霊的ホームであるキリスト教会と彼らの文化とのシンクロニシティー(共時性)をストレートに描き出している。

    2020年04月16日14時17分
  • 神学書を読む(59)人知が紡ぎ出す「神」は真の神たり得るのか? 『人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?』

    レザー・アスラン。その名前を知っている人は、宗教学、キリスト教学に興味を持っている人だろう。カリフォルニア大学リバーサイド校教授のアスラン氏の経歴は、特異性に満ちている。1972年にテヘランで生まれ、イラン革命時に家族と共に米国へ亡命する。

    2020年03月16日16時44分
  • 神学書を読む(58)現代の米国における「福音派」を多方面から考察する決定的な一冊 『Evangelicals』

    今回紹介するのは、米国福音派の歴史を1980年代から丹念にひもといてきた当代一流の学者たちの論文集『Evangelicals:Who they have been. Are now, and Could be』。意訳するなら「福音派:彼らは何であったか、今はどうか、そして何になり得るか」。

    2020年01月30日16時27分
  • 神学書を読む(57)『悪について誰もが知るべき10の事実』

    本書は、アプリオリに「罪人」と決め付けてしまいたくなる衝動を一旦横に置き、周りから見ると異常性に満ちた言動をする者たちの精神構造を、心理学に基づいて再構築した論文集である。論文集といっても、決して専門家以外お断りというような難解さはない。

    2020年01月22日7時35分
  • 神学書を読む(56)「令和」となった今こそ振り返るべき日本の宗教 『日本人は本当に無宗教なのか』

    元号が「令和」となり、新たな時代が始まった(とされている)。その変化を日本人として一番感じさせられたのは、他でもない新天皇の一連の即位式典である。そんな中、『日本人は本当に無宗教なのか』というストレートなタイトルの本書と出会った。

    2019年11月22日17時15分
  • 神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(後編・クリスチャンから見た本書)

    前編に続き、鈴木崇巨(たかひろ)氏による『福音派とは何か? トランプ大統領と福音派』を取り上げる。後編はクリスチャン(特に福音派・ペンテコステ諸派)の視点から見た評論である。

    2019年11月14日13時22分
  • 神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

    目にしたとき、瞬時に手に取ってしまった。どうも私は、「福音派」という言葉には「パブロフの犬」並みに条件反射してしまうようだ。思わず中身をチェックする。そして一言「ついに出始めたか・・・」。そんな声なき声が口をついて出てきた。

    2019年11月13日22時40分
  • 神学書を読む(54)永井孝尚著『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』

    教会の牧会を「経営」と呼ぶことに抵抗があるだろうか。教会における働きすべてを、資本主義に置き換えて考えることに難色を示す教会関係者は多いだろう。しかし時として、あえて振り子を逆に振ってみることで、見えてくるものがある。

    2019年11月03日23時55分
  • 神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(下)【挑戦】 『ヒップホップ・レザレクション』

    そういった意味で、本書は現代日本のキリスト教界へ問題提起を喚起する書である。著者の山下壮起氏もまた牧師を生業としていることからするなら、彼は米国の宗教事情ということで、識者へ問題を提起し、同時にキリスト教界にも挑戦を投げ掛けているのである。

    2019年10月25日18時11分
  • 神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(中)【衝撃・その2】 『ヒップホップ・レザレクション』

    私たちは、一般的に「公民権運動」が成功したと見ている。だが、本書第1章で著者の山下壮起氏が着目したのは、公民権運動の恩恵を受けて中産階級化した人々と、その恩恵を受けられず、いまだに貧困の中であえぐ低所得者層との乖離(かいり)であった。

    2019年10月24日13時41分
  • 神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(上)【衝撃・その1】 『ヒップホップ・レザレクション』

    本書の著者、山下壮起氏と私は同志社大学神学部神学研究科の先輩後輩の関係にある。年齢的には私の方が上だが、入学年に関しては山下氏の方が早かった。同じ米国宗教史を専門としていたため、同じゼミに入っていたことで知り合った間柄である。

    2019年10月23日15時00分
  • 神学書を読む(52)『キリスト教と死』に見る人間の愚かさとそれに注がれる温かな眼差し

    王様や法王(教皇)などが現世でどんなことをしたのか、ではなく、どんな死に方をしたのか、どんな処刑スタイルを採択したのか、はもちろんのこと、教派による死生観の違いが、「幽霊」という存在の形態にまで影響を及ぼしてきた、というあたりは白眉である。

    2019年10月17日21時09分
  • 神学書を読む(51)大嶋重徳著『若者に届く説教 礼拝・CS・ユースキャンプ』

    過日、日本福音自由教会の70周年記念大会に参加した。その中でひときわ注目を集めていたのが大嶋重徳(しげのり)氏。キリスト者学生会(KGK)の総主事として、若者たちの心を捉えるメッセージと活動で、全国に名が知れ渡っている牧師のお一人である。

    2019年10月14日19時07分
  • 神学書を読む(50)『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』

    著者の三井誠氏は、2015~18年に、日本の新聞社の米ワシントン特派員として大統領選挙、科学コミュニケーション、NASAの宇宙開発などを取材している。その時に感じた「科学と宗教」の相克を、ルポタージュという形でまとめたのが本書である。

    2019年09月24日20時19分
  • 神学書を読む(49)『人類の起源、宗教の誕生』 学術的異種格闘技の妙!アカデミック版「アベンジャーズ」がここに!

    いわゆる対談集である。しかし、ただの対談集ではない。「人」という同じ研究対象を持ちながら、それをまったく異なる視点から追究する希代の研究者たちが、互いの研究分野をクロスオーバーさせながら自由に語り尽くすというぜいたくな内容に仕上がっている。

    2019年08月18日9時58分
  • 神学書を読む(48)石川明人著『キリスト教と日本人―宣教史から信仰の本質を問う』

    まず目に飛び込んできたのは、本書の帯に書かれた衝撃的な言葉である。「世界最大の宗教をなぜ日本人の99%は信じないのか?」 この問いは、古くて新しい。私が物心付いたとき以来、現在に至るまで、常に日本のキリスト教界で問われ続けてきたことである。

    2019年08月03日23時30分
  • 神学書を読む(47)「知的ゲーム」としての宗教論、キリスト教に未来はあるか? 『西洋人の「無神論」日本人の「無宗教」』

    著者の中村圭志氏の特徴は、今までその宗教に興味がなかった人、特定の宗教を信仰しているわけではない人が読んでも分かるように解説することができるという点にある。本書『西洋人の「無神論」日本人の「無宗教」』は、そんな中村節の真骨頂だといえよう。

    2019年06月17日21時45分
  • 神学書を読む(46)『神とは何か 哲学としてのキリスト教』

    キリスト者が「哲学」の手法で神を語ったとしたらどうなるであろうか。果たして「自分」という地点から「神」というアプリオリを語り得ることはできるのだろうか。本書はこの無理難題に挑んだ哲学者の「集大成」といってもいい快作である。

    2019年04月23日22時54分
  • 神学書を読む(45)神学的世界観の脱構築と再構築のために 『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』(上下巻)

    読書量は決して少ない方ではないと思う私にとって、「本との出会い」は何にも代えがたい喜びである。そして昨年に続き、今年も年始めにまた「遭遇」してしまったのである。タイトルは『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』。

    2019年04月11日17時21分
  • 神学書を読む(44)大貫隆著『終末論の系譜―初期ユダヤ教からグノーシスまで』

    本書は、聖書学者の大貫隆氏(東京大学名誉教授)の書き下しである。本書の目的を達成するために、どうしても邪魔になる「アプリオリ(先験的)な限定性」を取っ払う必要がある。それは「正典としての聖書」という枠である。

    2019年03月22日23時54分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • 自分の考えを大切に生きよう 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.