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  2. 不条理なる死を不可知の光で中和せよ

不条理なる死を不可知の光で中和せよ

  • 危機感にあふれた時代に黙示録的な解毒(その3)

    善行とは神の愛の実現であるというのは当たり前のことであるが、その善行においてこそ、しばしば人は争うのである。神の愛の実現において、「いと小さき者」の人権が守られ、公共の福祉が行き渡ることが肝心であるというのは、その通りではある。

    2023年04月27日10時31分
  • 危機感にあふれた時代に黙示録的な解毒(その2)

    ダメダメ人間であっても向上心というものがある。裏返せば、このまま死んだらキリストの審査でボロボロにされるという恐怖もあったりする。点数稼ぎもしなきゃならないからまだまだ死ねない。誰もが似たような感覚を持っているのではないだろうか。

    2023年04月13日11時17分
  • 危機感にあふれた時代に黙示録的な解毒(その1)

    今回はヨハネの黙示録でも取り上げてみようと思ったのであるが、どうも真剣に目を通す気にならないので、とりあえず20章を開いてみた。この書物は書き出しの1章からして、かなりダラダラしているように思う。

    2023年03月23日10時22分
  • 望んでいるようには死んでもらえない(その3)

    正直なところ、イエスの言葉は時に難解過ぎるのである。イエスは誰に対しても「わたしに従いなさい」と言われるのであろうか。多分、そうであろう。では、いつから従えばよいのか、と問われれば、「今」からというしかない。

    2023年03月09日11時37分
  • 望んでいるようには死んでもらえない(その2)

    父が97歳で死んでから半月以上になったが、まだ私の心はモヤモヤしている。その大半は、十分なことをしてやれなかったという後悔である。「十分なことしてやれなかった」というのは、父の信仰に同伴することができなかったという意味である。

    2023年02月23日11時45分
  • 望んでいるようには死んでもらえない(その1)

    人はこちらが望んでいるようにはなかなか死んではくれない。と書けば物騒な話ではあるが、要するに、美しいと思う死に出会うことなど、そう滅多にはないということである。キリストを信じているなら、それにふさわしい死に方というものはあるのだろうが。

    2023年02月09日11時46分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その3)

    イエスは口がきけない人から悪霊を追い出した。毎度おなじみのことだが、助けられた人にとってはおなじみのことではない。この点が大事なのだ。他でもないこの「私」が助けられたのだ。

    2023年01月26日10時44分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その2)

    口から出るもので一番始末に悪いのが言葉であるが、その言葉の中でも一番悪いのが褒め殺しではないかと思う。褒め殺されていると分かればよいが、人間は何でも都合良く解釈するものだから、私に限って褒め殺しされることはないと思っているのかもしれない。

    2023年01月12日12時33分
  • 悪霊が悪霊を追い出す?(その1)

    悪しき者は天使の顔で近づいてくる。なるほどと思う。しかし、悪しき者はどう見ても悪しき顔をしているのであるが、そんな悪しき者がもたらす「悪しきもの」にいつのまにか依存してしまうのはよくある話である。

    2022年12月22日10時13分
  • そもそも預言は聞かれたのか(その3・最終回)

    今回はエレミヤについて少しは悩もうかとも思ったが、他者のことで悩むより、自分のことはどうなっているのかと、そっちの方が深刻になってきた。どうも冬というのは厄介だ、実に気が滅入(めい)る、と今年もそう思うわけである。

    2022年12月08日11時35分
  • そもそも預言は聞かれたのか(その2)

    エレミヤを話題にしているが、エレミヤ書を一意に読み解くつもりはない。大体が預言書というのはややこしいのだ。一通り読み解いたことがあるが、正直同じような内容の繰り返しである。

    2022年11月24日10時53分
  • そもそも預言は聞かれたのか(その1)

    エルサレムには、いろいろなものがあるらしい。行ったことがないので、書物やネットで知るしかないのではあるが。一番興味があるのは聖墳墓教会の「支店」である。一般的には「園の墓」といわれている場所で、エルサレムの城壁の外に位置しているらしい。

    2022年11月10日10時28分
  • 生ける者と死ねる者への裁き(その3・最終回)―生死を決めるのは神―

    下げたくない頭も、折りたくない膝も、尽くしたくない手も、結果としてイエスにひれ伏すなら、それもありだというのが、聖書の教えるところであろう。人間はいくらでも「ふり」をすることはできる。

    2022年10月27日12時00分
  • 生ける者と死ねる者への裁き(その2)―マルコ5章の隠されたテーマ―

    5歳くらいの時に脳炎を患ったらしいのだが、何となく記憶はあるが、深刻さは覚えていない。風疹(ふうしん)脳炎になり、もうちょっとで天使になりそうだったらしく、母親がオンオンと泣いていたと後から知った。

    2022年10月13日11時11分
  • 生ける者と死ねる者への裁き(その1)―ヤイロの娘を巡って―

    自分は本当に生きているのか、それとも死んでいるのか。模範的な回答をするとしたら、人間誰しもが、キリストの再臨の時にこそ、その人の「生き死に」がはっきりするということなのかもしれない。

    2022年09月22日15時24分
  • おこぼれは大事だ(その2・最終回)

    イエスがわれわれに解き明かしているのは、人間の内側にある邪念が人間を汚す、つまりわれわれは安易に言い訳をできないということである。イエスの実際に行われた奇跡や癒やしなどは、現実的、物質的な文字通りのものである。

    2022年09月08日9時41分
  • おこぼれは大事だ(その1)

    イエスは悪霊の支配者ではないが、悪霊などはいとも簡単にどうにでもできる。と極端な言い方はしないほうがよいのかもしれない。もちろんイエスに可能なのは、悪霊を人間から押し出すことであって、悪霊を人間に憑依(ひょうい)させることではない。

    2022年08月25日20時44分
  • そりゃないでしょう的なバベル譚(その3・最終回)

    神の前での「へりくだり」というのは難しい。へりくだるふりをするのも実に難しいのである。なぜかといえば、人間は本当の意味でへりくだった人に出会っていないからだ。尊敬心によって丁寧な扱いを受けるということは、しばしばあるだろう。

    2022年08月11日16時33分
  • そりゃないでしょう的なバベル譚(その2)

    名を高める。そうである。名を高めるためにバベルの人々は頑張ったのだ。どんな小さなコミュニティーといえども、その中で名を高めことには意義がある。とはいえ、名を高めるというのは実のところ戦略的な事柄であって、けして成長的な何かではない。

    2022年07月28日10時07分
  • そりゃないでしょう的なバベル譚(その1)

    「神意」を読み解くというのは、人間の日常行動でもある。だから「神意」を計るために占いが行われたり――キリスト教はそれを禁じてはいるが――、またこのようなことをすれば神が喜ぶに違いないと考えたりする。

    2022年07月14日10時30分
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