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台風10号で大浦天主堂など「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に被害
大型で強い勢力のまま九州の西側を通過した台風10号により、大浦天主堂(長崎市南山手町)の瓦が飛ぶなど、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産で被害があった。同天主堂では、屋根の瓦約50枚が剥がれる被害が確認された。
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世界宣教祈祷課題(9月15日):テンボ族
コンゴ民主共和国に、テンボ語を話すテンボ族がいる。人口3万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テンボ族の救いのために祈っていただきたい。
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主の苦しみがあなたを癒やす 菅野直基
救い主であるイエス様は、私たちの罪を背負われたときには、「私の心は、ろうのようになり、私の内で溶けました」(詩篇22篇14節)という心の溶解を体験されました。これ以上の苦しみはありません。
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チガワンとのスペシャルコラボも! 湘南ゴスペルフェスティバル、茅ヶ崎で9月21日
「湘南ゴスペルフェスティバル2020」(同実行委員会主催、茅ヶ崎市後援)が9月21日(月・祝)、JR茅ヶ崎駅徒歩5分の茅ヶ崎市民文化会館小ホール(神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1−11−1)で行われる。
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バチカン福音宣教省長官のタグレ枢機卿、コロナ感染
バチカン(ローマ教皇庁)福音宣教省長官のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。バチカン公営のバチカン・ニュース(日本語版)が、10日にフィリピンのマニラに到着した際、PCR検査を受け、陽性の結果が出たと12日に発表した。
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クリスチャンになる意味とは? オンライン・クルセードで1・6万人超が信仰決心
ハーベスト・クリスチャン・フェローシップ(米カリフォルニア州、礼拝出席者数約1万2千人)の牧師であり、伝道者でもあるグレッグ・ローリー氏による毎年恒例の伝道イベント「ハーベスト・クルセード」が4日から7日まで開催された。
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主によりつながっている私たち 万代栄嗣
私たちはクリスチャンです。どんな状況であろうと、私たちを見捨てず片時も離れないイエス・キリストと共に歩むのが原理原則であることを忘れてはなりません。
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90時間で聖書全巻を通読、米首都で「聖書朗読マラソン」
今年で31回を数える「聖書朗読マラソン」が現地時間12日午後2時から、米首都ワシントンで始まった。1990年から続く毎年恒例のイベントで、参加者は16日午前10時まで交代しながら聖書を朗読し、90時間で聖書全巻を通読する。
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世界宣教祈祷課題(9月14日):パキスタン
フェイスブックへの投稿が、ムハンマドに対する冒涜だとして、パキスタンで逮捕拘束され、死刑判決を受けるという現代では信じがたいニュースが報じられた。ネット上は自由な言論空間との認識は、パキスタンのようなイスラム教の国では通用しないようだ。
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世界宣教祈祷課題(9月13日):ナイジェリア
ここ数年、ナイジェリアで横行するキリスト者への殺害と暴力、誘拐事件が後を絶たない。8月に入ってから、過激なイスラム主義のフラニ族の牧童らによって、37人ものキリスト信者がナイジェリア中部のカドゥナ州で殺害された。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(103)混沌とした墓事情、キリスト教会のとるべき道は? 広田信也
当社にも数多くの相談が寄せられますが、それぞれが高齢化、核家族化の影響を受け、複雑な課題を抱えておられますので、私たちはじっくりお話をうかがい、できる限りサポートさせていただいています。
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世界宣教祈祷課題(9月12日):韓国
コロナウイルスの封じ込めで当初は高い評価を得ていた韓国だが、8月に入って教会がクラスターとなる形で感染が広がった。事態を重く受けた政府は首都圏の教会の礼拝を中止し、オンラインに切り替える方針を打ち出した。
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映画「星の子」 「宗教」を信者二世の視点で内側から描いた斬新な一作
第157回芥川賞候補にもなった今村夏子の原作小説を映画化。特異な家庭環境に生まれた15歳の少女の視点を通して、家族とは?宗教とは?という「古くて新しい問い」に、現代的な回答を提示するユニークな一作である。
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スーダン政府、イスラム教の非国教化で合意
30年にわたりイスラム教が国教とされてきたスーダンのアブダラ・ハムドク首相は3日、エチオピアの首都アディスアベバで、反政府勢力の指導者と会談し、国教を廃止し、すべての国民に信教の自由を保障することで合意した。
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新・景教のたどった道(38)大秦流行中国碑のシリア語と解読(7)川口一彦
側面には70人の指導者名が刻まれていますが、この碑を建てるために賛同し、費用を拠出したものではないかと考えます。左側面には41人の指導者の名が刻まれていて、第3段目13人を紹介しました。
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世界宣教祈祷課題(9月11日):東部テケ族
コンゴに、東部テケ語を話す東部テケ族がいる。誰もクリスチャンはいない。人口7万1千人。宗教は土着の宗教。東部テケ族の救いのために祈っていただきたい。
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神学者がつづる若者のための「人生論」 『明日に向かって バークレーとの365日』
本書は新約学者ウィリアム・バークレーの『希望と信頼に生きる―ウィリアム・バークレーの一日一章』(ヨルダン社刊、1974年)を、編集者のデニス・ダンカン氏が若い人向けに編集したものである。これは、誰でも気軽に読める大変親しみやすい「人生論」といえよう。
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コロナ禍でも旧街道を歩いて伝道 「ウォーク・ウィズ・ジーザス」
毎年晩夏から初秋にかけて開催されている「ウォーク・ウィズ・ジーザス」が10日、始まった。旧街道を歩いて伝道する取り組みで、12年目となる今年は、台風の影響で歩き残した昨年の鎌倉街道の一部約36キロを、トラクトを配りながら2日かけて歩く。
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(み使いダニエル)ヨウコのものがたり 星野ひかり
田舎町の薄暗い路地裏に、赤と黄色の電飾が輝いておりました。ネオン管は「今宵も貴方をお待ちしております」と行書体で輝いております。小さなレンガ造りのこのスナックは、もう50歳を過ぎたヨウコが一人で切り盛りしておりました。
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世界宣教祈祷課題(9月10日):バルバドス
東カリブ海に浮かぶ英連邦に属する、人口わずか25万6千人の小さな島国バルバドスは、1966年英国から独立を果たす。経済は、観光、砂糖産業、軽工業、オフショアバンキングなどバランスよく多様化しており、カリブ海諸国の中では最も繁栄した国の一つだ。
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