世界宣教祈祷課題(9月14日):パキスタン

2020年9月14日10時25分 執筆者 : 奥山実 印刷
関連タグ:パキスタン
+世界宣教祈祷課題(9月14日):パキスタン
(写真:Ihtisam hussain)

フェイスブックへの投稿が、ムハンマドに対する冒とくだとして、パキスタンで逮捕拘束され、死刑判決を受けるという現代では信じがたいニュースが報じられた。

ネット上は自由な言論空間との認識は、パキスタンのようなイスラム教の国では通用しないようだ。男性に適用された罪は、以前この課題でも取り上げた、やはりムハンマドへの冒とくとして死刑判決を受け、10年を獄中で過ごし、2018年に逆転無罪を獲得したキリスト者の女性アーシア・ビビ姉妹と同じものだ。

彼女はその後、家族と共に無事カナダへの亡命を果たした。

現代でも前近代的な法律が運用されているパキスタンの、信教の自由のために祈ろう。また制限のあるなか、伝道に励む同国の兄弟姉妹らが、迫害に負けずに豊かな伝道の実を結ぶよう祈っていただきたい。

■ パキスタンの宗教人口
イスラム 95・8%
プロテスタント 1・8%
カトリック 0・8%
ヒンズー 1・8%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
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