検索結果
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中国非公認教会、政府に「宗教の自由」懇願
中国共産党政府から公認されていない「地下教会」と言われている家庭教会では、政府との緊張関係を友好的に緩和していく懇願運動を強めている。
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『ボンフェッファー』、キリスト教書賞受賞 米福音派出版協
米福音派キリスト教出版協会(ECPA)は、2011年度の『キリスト教書賞』に、エリック・メタクサス著『ボンフェッファー=牧師、殉教者、預言者、スパイ』(トーマス・ネルソン社)を選定した。同書はノンフィクション部門で選定されている。
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同性愛活動家が人権擁護賞受賞 保守派教会指導者は批判
ウガンダの同性愛活動家カシャ・ジャクリーヌ・ナバゲサラ氏が人権擁護のためのマーティン・エナルズ賞を受賞した。同賞は、国際アムネスティの初代総幹事を記念して設定されたもの。
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カトリック神学者 「教会は正直な診断と根本的な治療が必要」
カトリック教会は深刻な末期症状にあり、正直な診断と根本的な治療が必要だ、とカトリック神学者ハンス・キュンク氏が5月2日、ミュンヘンの『リテラトゥールハウス』で行われた、自著『教会はまだ救えるか』を紹介する講演の中で語った。世界教会協議会系のENIニュースが報じた。
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グレゴリオス3世総主教、「中東革命、無条件に支援するべきでない」
メルキト典礼カトリック教会のグレゴリオス3世総主教が、西側指導者に中東を揺さぶっている一連の革命を支援するべきではない、と警告した。
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カイロでコプト教徒とイスラム教徒が抗争 死者10人
エジプトの首都カイロのインババ地区で5月7日、キリスト教コプト教会信徒とイスラム教徒の間で抗争が発生、国営テレビによると、10人が死亡、232人が負傷した。
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超教派一致祈祷会―被災地でのリバイバル求めて
11日、東日本大震災3.11復興支援超教派一致祈祷会が東京新宿区淀橋教会で開催される。教派を超え、諸教会が一つになって震災からの復興支援のために祈り合う。
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第8回女性カンファレンス開催-キリストにある女性の素晴らしさとは(3)
3日目である4日のセミナーでエレイン氏は「神にどう祈るか」について説明した。4日の朝、エレイン氏は「日本のわたしの娘たちに、決してわたしを偶像のように礼拝しないように伝えてほしい」との啓示を受けたという。そのため4日は神様に具体的にどのように祈るべきかのセミナーが行われた。
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第8回女性カンファレンス開催-キリストにある女性の素晴らしさとは(2)
女性には生き方の多様性がある。ある人は独身を貫き、またある人は早々と結婚して子どもを儲ける人もいる。エレイン氏は救われた女性としてのアイデンティティについて永遠の夫であるキリストを心の中心に持つ重要さを説明した。
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第8回女性カンファレンス開催-キリストにある女性の素晴らしさとは
2日から4日にかけて東京都練馬区聖書キリスト教会にて、女性のためのミニストリーであるスタンド・ウィメンズ・ミニストリーによる第8回女性カンファレンスが開催された。
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主キリストとの特別な関係
イエスの体と血であるパンとぶどう酒を十二弟子に与えた聖餐式と同じ霊的な真理が、ヨハネの福音書13章では伝えられています。
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米クリスチャン学者「聖書なしの米国は非常に危険」
欲望、権力欲、経済の諸問題など多くの問題を抱えた21世紀の米国は、もし米諸教会が人々を正しい方向へ導くことができなければ米国発の反キリスト精神を生み出し、世界を反キリストに導いてしまいかねない―インド生まれの米クリスチャン学者が警告を与えている。
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被災地生存者の心の傷―聖霊の癒し待たれる日々
東日本大震災から2カ月が経過しようとしており、被災地で生き残り、家族や友人・知り合いと死に分かれた人々の中に、深い心の傷が残るようになっている。
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ビンラディン容疑者殺害報道-米クリスチャン識者はどう見るか?
1日、オバマ米大統領は、同国特殊部隊によって2001年9月11日に生じた同時多発テロ事件首謀者とされたウサマ・ビンラディン容疑者を殺害したことを発表した。報道に対する米国民・クリスチャンの反応について米クリスチャン識者の見解を聞いた。
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米国際宗教の自由委 エジプトを「宗教の自由を侵害する国」に認定
米国の『国際宗教の自由委員会』は2011年版報告書を4月28日発表した。今回初めて、コプト派キリスト者など宗教少数派への暴力行為が続発するエジプトを、宗教の自由を侵害する国、と認定した。米政府の「特に監視が必要な国」のリストに載せるよう提案している。
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米竜巻被害復興へ ボランティアが支援
米南部で4月27日発生した竜巻と暴風雨の死者は、アラバマ、ミシシッピー、テネッシー、ジョージア、バージニア、ケンタッキーの6州で350人に上っている。
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北朝鮮で6月食糧枯渇か 米「サマリタンズ・パース」
米キリスト教系支援団体『サマリタンズ・パース』は4月27日、北朝鮮の一部地域で、不作のため2カ月以内に食糧が底をつく恐れが高いと警告した。
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前教皇ヨハネ・パウロ2世、「福者」に 90カ国から政府代表が出席
前教皇・神のしもべヨハネ・パウロ2世(在位1978年10月~2005年4月)を、カトリック教会で最高位の崇敬対象「聖人」の前段階である「福者」とする列福ミサが5月1日午前、イタリアとポーランドの大統領はじめ約90カ国の政府代表が列席し、バチカン(ローマ教皇庁)で行われた。
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前教皇、福者認定まで6年余 史上最短
前教皇ヨハネ・パウロ2世「列福」は、2005年に死去してからわずか6年余りで福者に列せられた。「列福」までには死後数十年かかるのが通例。列福に関する審議自体、少なくとも死後5年後に始まるのが慣習とされていた。
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前教皇「列福」 バチカンに大群衆
前教皇ヨハネ・パウロ2世を「福者」とするミサに参加しよう、とサンピエトロ広場に集まった信者・観光客は100万人を超えた。150万人との報道もある。
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