Skip to main content
2025年12月19日22時20分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(40)キリストの教えは交わりの教え 米田武義

    子どもの頃、つまり高校生になる頃までは、友達同士の交わりは本当に楽しい、心からのものであった。ところが高校生になった頃から、交わりというのがそんなに楽しいものではなくなってきた。それどころか苦痛でもあった。

    2015年11月04日18時30分
  • 続・空飛ぶクリスチャン(2)迷わない信仰 神内源一

    私たちは、いろいろな場面で迷います。経済的な問題に直面すると動揺します。異性に誘惑されることもあるでしょう。神様をないがしろにして、どうしてこのような迷いが生じるのでしょうか。

    2015年11月03日19時03分
  • 聖書をメガネに 我は聖霊、聖なる公同の教会、聖徒の交わりを信ず(その2)

    使徒信条の「我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり(中略)を信ず」の部分に焦点を合わせます。その上で、3点に注目し、徹底的な聖霊(ご自身)信仰と徹底的な聖書信仰が指し示す聖霊(ご自身)論を少しでも深め、展開したいのです。

    2015年11月02日14時16分
  • 【科学の本質を探る⑭】複雑系における秩序形成と生命現象(その1)生命体と自己組織化、散逸構造 阿部正紀

    今回は、複雑系では自然のプロセスで秩序が創発される自己組織化について説明します。特に自己組織化された秩序構造が動的で時間変化する場合には散逸構造と呼ばれます。散逸構造は生命現象と深く関わっていることを、これから3回にわたって明らかにします。

    2015年11月02日6時46分
  • 神様の召しに立ち返ろう 万代栄嗣

    今回、ビル・ウイルソン先生の世界的な働きであるメトロ・ワールド・チャイルドのフィリピン支部で、若いスタッフたちと伝道させていただきました。フィリピンの貧困ぶりはニューヨークのスラム街のレベルとは違い、想像を絶するものがありました。

    2015年11月02日6時37分
  • 【聖書クイズ】復活のイエスと会う場所として神の使いが弟子たちに指定した場所は?

    マルコによる福音書16章7節で、復活をされたイエス様が弟子たちと会われる場所として、神様の使いが弟子たちに指定された場所はどこでしょうか。

    2015年11月01日20時13分
  • 力強く生きる 安食弘幸(29)

    アメリカ最初の原子力潜水艦スレッシャー号は試験航海に出たものの水圧でつぶれ、乗組員129名全員死亡という悲劇を生みました。原因は溶接の一部弱い所に圧力がかかり、内圧より外圧が上回ったからです。

    2015年11月01日19時53分
  • なにゆえキリストの道なのか(12)ご利益宗教、ご利益信仰でもかまわないではないか 正木弥

    人の人生にはさまざまなものが必要です。飲食物から衣類、住居そして健康の維持、病気回復さらには家内円満、商売繁盛・金運招来、最近では交通安全とか受験合格など・・・このようなものを願い、約束するものを、ご利益宗教とかご利益信仰といいます。

    2015年11月01日19時24分
  • 【子ども聖書クイズ18】イエスさまは、今も生きておられますか?

    イエスさまは、今も生きておられますか。

    2015年11月01日19時11分
  • ムスリムへの伝道について思うこと(3)ムスリムへの伝道:何が留意点か? 菊地智徳

    イエスの大宣教命令の対象は、世界の人々である。それには、ムスリムも含まれると思う。ムスリムに対する伝道ということで留意すべきことは何であろうか。思うことを少しつずってみたい。

    2015年10月31日14時12分
  • 神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(21)聖書を翻訳した人たち―マルチン・ルターの翻訳(ドイツ語) 浜島敏

    ウィクリフが今の教会は聖書と違っていると教え、聖書に書かれているような正しい生活を勧めてから約100年後、ドイツでその同じ考えを述べた人がいました。ルターという田舎生まれの人でしたが、とても救いということを真剣に考えた人でした。

    2015年10月31日13時21分
  • ヨハネ書Ⅰ《黙想・観想ノート》(17)信仰は世に勝つ勝利・ヨハネ第一書5:3~5 村瀬俊夫

    3節に「神を愛するとは、神の命令を守ることです」とあるように、神を愛することが具体的に示されるのは神の命令を守ることによります。神の命令を守ることによって、神を愛することが具体的に示されるからです。

    2015年10月31日12時49分
  • 今の時代を生きる信仰者の使命はとても大切です 穂森幸一(7)

    海外の航空機を利用するときに宗教の欄がありますが、ほとんどの日本の若者が無宗教と記入するので「日本人には宗教はないのか」と話題になったことがあります。無宗教の動きが最近さらに激しくなっています。

    2015年10月30日6時34分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(32)景教と空海⑧再来(再臨)信仰の違い 川口一彦

    空海信仰の中にも再来の教えがありますが、どう違うのでしょうか? イエスは金曜日に十字架で殺され、墓に葬られ、大きな石で入り口が封印され、しかし日曜朝に死から復活し、40日間多くの弟子たちに現れ、目に見える姿で雲に包まれて天に帰ったと目撃者や新約聖書は伝えています。

    2015年10月29日13時08分
  • 律法と福音(15)ダビデ王の告白 山崎純二

    古代イスラエルには、神を敬う王たちが少なからずいましたが、その中でも、イスラエル史上最高の王様として現在に至るまで多くの人の尊敬を集めている王様がいます。

    2015年10月29日12時31分
  • 非暴力で差別と闘った人―キング牧師の生涯(8)血と汗を流して

    1962年5月。SCLC(南部キリスト者指導会議)の委員会のメンバーであるフレッド・リー・シャトルワーズ牧師は、バーミングハムの大学生たちと非暴力運動を推し進めてきた。

    2015年10月29日12時09分
  • 山上の垂訓から学ぶ「キリストの人材教育」(31)柔和な人は、自分に正直である人です 黒田禎一郎

    このことを分かりやすく言うならば、「誠実」ということです。誠実とは仕事人のキーワードです。言葉で私たちは上手を言えても、10年、15年と付き合えば、人柄は分かってきます。

    2015年10月29日11時55分
  • 本当に恐れるべきこと 菅野直基

    人が才能を使わないで埋もれさせてしまう原因は、失敗に対する恐怖心からです。仮に失敗したとしても、ずっと失敗者になってしまう訳ではありません。

    2015年10月29日11時30分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(39)試練を強く闘うには 米田武義

    今回は病気の試練であったが、前回はいわば人間関係によるものであった。当時、バブル経済崩壊の影響を受け、当社の大口得意先がバタバタと廃業や倒産に追い込まれ、当社の経営内容は見る見るうちに悪くなっていった。

    2015年10月29日10時56分
  • FINE ROAD―世界のモダンな教会堂を訪ねて(8)デンマークの教会⑦ 西村晴道

    からりと晴れたさわやかな朝、レトラーセン宣教師が迎えに来てくださった。コペンハーゲンから車で30分、先生がかつて牧師をしていたヘアレウ教会に着いた。

    2015年10月27日19時10分
  • 291
  • 292
  • 293
  • 294
  • 295
  • 296
  • 297
  • 298
  • 299
  • 300

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.