聖書をメガネに 私の実践的牧会論(その1)

2016年1月16日07時00分 執筆者 : 宮村武夫 印刷
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牧会は、牧会者。牧師だけがするとの理解と主張に違和感を覚え続けてきました。

これに対する私なりの牧会理解と主張の要点を、沖縄で20年近く礼拝の生活を共にした中嶋聡兄が、私の著作集1『愛の業としての説教』の帯に書いた推薦文において、よく言い表してくださっています。

「宮村先生は首里福音教会牧師時代、私たち教会員に、『持ち場立場でのそれぞれの活動が牧会である』と言われました。みことばに堅く立ち、それぞれの現場を大切にし、現実現場に即してものを考えようとする姿勢です」

「ご自身の持ち場・沖縄を人一倍愛しつつ、曖昧な妥協を嫌い、先入観にとらわれずに社会や歴史を判断する強さをお持ちです。そんな先生の著作集に心から期待しています」

「牧会」本来の深い、豊かな理解と実践を求めたいのです。

宮村武夫

宮村武夫(みやむら・たけお)

1939年東京生まれ。日本クリスチャン・カレッジ、ゴードン神学院、ハーバード大学(新約聖書学)、上智大学神学部(組織神学)修了。宇都宮キリスト集会牧師、沖縄名護チャペル協力宣教師。2014年4月からクリスチャントゥデイ編集長。

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