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論説・コラム

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  • ヨハネ福音書を読む(67)「自ら十字架を背負ったイエス様」―ポンテオ・ピラト(3)― 臼田宣弘

    今回は、19章14節b~24節を読みます。このうち、14節b~20節は、前々回に示した集中構造分析の中心部になりますので、その分析に従って聖句を対称形で示し、各箇所のタイトルを再度提示したいと思います。

    2024年07月31日17時22分
  • 絶対感謝 佐々木満男

    「私は熱心な仏教徒です。長年にわたりお寺の檀家総代を務めてきました。しかし、キリスト教にかなわないことが一つあります。それは、『敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい』というキリストの言葉です」

    2024年07月30日12時19分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(185)聖書と考える「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」

    聖書を読むと、当時(約2千年前)も、身元が分からないご遺体があったであろうと分かります。そして、旅をしていてその途中で亡くなった人々であろうと分かります。まぁ、当時のことですから、今よりもさらに身元の特定は困難であったでしょう。

    2024年07月30日11時20分
  • 私たちも「アンデレ」になろう 万代栄嗣

    今日の聖書箇所では、アンデレが兄弟のペテロをイエス様のもとに導いたことでペテロの偉大な生涯が始まり、アンデレも共にイエス様の弟子として大活躍し、神様の大きな恵みが動き始めたことが記されています。

    2024年07月29日13時29分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(202)キリスト教葬儀における「お悔やみの言葉」 広田信也

    日本では、いまだなじみのないキリスト教葬儀ですが、葬儀の多様化が進み、ネット検索によってキリスト教葬儀の内容や礼儀作法について調べる人が多くなりました。それに伴い、この数年さまざまなキリスト教葬儀に関する解説文が、ウェブ上に掲載されるよう…

    2024年07月27日11時24分
  • 「かみ」に仕え、「かね」を使え 菅野直基

    日曜日は、私たちの罪のために十字架にかかり、死んで墓に葬られ、3日目によみがえったイエス・キリストを記念して礼拝をささげます。牧師が、日曜日の説教でこのようなお話しをしました。「天国ではお金は大事ではないんですよ」

    2024年07月26日10時22分
  • 花嫁(8)愛の深みを 星野ひかり

    イエス様の、くぎに刺し通された傷跡の灼熱(しゃくねつ)の痛みの中にハデス(地獄)があるようだと私はよく思ってきた。そのおどろおどろしい罪の灼熱の痛みにこそ、私たちが堕ちるべきであった罪の報いの世界があるのだ、と。

    2024年07月25日18時10分
  • 神の働きを妨げる「人への憎しみ」(7)豊かな信仰生活を歩む4ステップ 加治太郎

    キリストは、群衆の誹謗中傷を赦(ゆる)し、十字架上でののしられても自分を責めることなく、絶えず厳しい状況の中を歩み、人々に仕え続けました。一方で、私たちの信仰生活と人生は、キリストのそれと比較してどうでしょうか。

    2024年07月25日16時23分
  • ゆりかごから墓場まで 穂森幸一

    人は誰でも、生まれてくるときと息を引き取った後は、誰かの手助けがなければどうすることもできません。社会保障が十分に整備されていなかった昔は、地域の人々が力を合わせてお産の手伝いをしていました。

    2024年07月25日15時47分
  • ヨハネ福音書を読む(66)「この人を見よ」―ポンテオ・ピラト(2)― 臼田宣弘

    この個所は、集中構造分析では、イエス様が母を愛弟子に委ねたことを伝える箇所と対称になっています。集中構造は、対称箇所が共通する内容になっているのが特徴です。そこで、バラバとイエス様の母の間に共通点があるのではないかと思い、考察してみました。

    2024年07月24日16時42分
  • 奴隷解放の父―エイブラハム・リンカーンの生涯(24)ゲティスバーグの演説

    そんなある日。リンカーンが家族と共に住むホワイトハウスに、一人の小柄な女性が訪ねてきた。これこそ、あの『アンクル・トムス・ケビン(アンクル・トムの小屋)』を書いたハリエット・ビーチャー・ストウ夫人だった。

    2024年07月24日15時44分
  • 21世紀の神学(22)トランプ前大統領、共和党全国大会でのスピーチの真意 山崎純二

    2024年米大統領選挙に向けた共和党全国大会は18日、ウィスコンシン州ミルウォーキーで最終日を迎えました。ドナルド・トランプ前大統領は暗殺未遂事件を経て、大統領候補指名を正式に受諾する演説を行いました。

    2024年07月23日23時44分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(184)聖書と考える「私をもらって 追憶編」

    聖書で〔幽霊〕といえば、皆さんご存じですか。すご~く意外に思われるはずなのですが、聖書で〔幽霊〕といえば、イエス・キリストなんです!? どういうことかというと、ご存じ、イエス・キリストは十字架上で死んで、墓に葬られ、3日目に復活されました。

    2024年07月23日8時38分
  • 治ると信じて祈る信仰 万代栄嗣

    今日も御言葉を通してイエス様が私たちに求めておられることをはっきりと理解できるように、イエス様に喜ばれる信仰を働かせることができるように導いてくださることを願います。

    2024年07月22日10時04分
  • 未来の心配をやめて、過去と今に感謝しよう! 菅野直基

    私のもともとの性格はクヨクヨ人間で、心配性です。気になることがあると夜も眠れなくなってしまうことがありました。そんな私が、クヨクヨを吹き飛ばし、心配を消し去り、夜ぐっすり眠れるようになった理由は、神を心から信じているからです。

    2024年07月19日11時45分
  • シリア語の世界(2)5500年の証人・シリア人の歩み 川口一彦

    シリアニー正教会の『5500年の証人・シリア人』の一部を訳し、彼らの歩みを紹介する。旧約聖書の創世記に出るノアの長男セムは、シリア人の先祖だった。シリア人はセム族に属し、メソポタミアに生息している。

    2024年07月18日13時00分
  • ヨハネ福音書を読む(65)「真理とは何か」―ポンテオ・ピラト(1)― 臼田宣弘

    今回から5回にわたって、18章28節~19章42節を読みます。ここは、イエス様が十字架上で命を捨てられる大事な場面ですが、終始ローマのユダヤ州総督ポンテオ・ピラトが関連していますので、それを副題とします。

    2024年07月17日19時56分
  • そんなに急いでどこへ行くのですか 安食弘幸

    ある男が新車の発表会に行きました。新しい車がズラーッと並んでいます。その中で特に目を引いたのは、カッコイイスポーツカーでした。このスポーツカーは最新の装備を持ち、あっという間にトップスピードに乗ることができました。

    2024年07月17日13時05分
  • 恐れない愛とは 岡田昌弘

    人間同士の愛には、親子間や男女間の愛など、いろいろありますが、400年前の日本において宣教師は、聖書でいう愛を「ご大切」と教えたそうです。聖書の愛を理解するのに、今でも役立ちます。

    2024年07月16日22時00分
  • 内に燃えているか 佐々木満男

    Aさんは高校生の頃、父の海外転勤によりロンドンに移住し、現地の高校、大学を卒業した。全英柔道選手権大会チャンピオンになったほどで、気力、体力には自信がある。その後、国際的に活動することを志し、危険な部族の紛争地区や国家間の激戦地区に国連の…

    2024年07月16日11時30分
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