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論説・コラム

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  • 与えることで広がる恵み 万代栄嗣

    クリスチャンは、単に宗教を学んでいるのではありません。私たちがイエス様の愛を知り、信じて祈ると、私たちのいのちの質や心、人格までも変えられて、前向きで明るいクリスチャンらしい生き方が与えられるから感謝です。

    2024年09月02日18時11分
  • 永遠のいのちを持つ 岡田昌弘

    これらの御言葉から[10節]を解くと「神の御子キリストを信じる者は、罪で汚れた私たちを清めるための御言葉の水と、私たちの罪のために流される贖(あがな)いの血とをもってイエス・キリストが世に来られたという真理の御霊の証しを…

    2024年09月02日13時16分
  • 信仰によって受け取る「神の義」という恵み(3)御言葉を通して現される神の愛 加治太郎

    まず、神様が私たちを愛されました。神様がまず、私たち人間を含め、天地万物を創造されました。今日の箇所を見ても、神様がささげものを受け取る前に、神様のご栄光が現されたことが分かります。神様の愛がまずあったのです。

    2024年09月01日20時00分
  • 神に信頼し続けよう 菅野直基

    神を信じて生きていても、人生が好転しないどころか、雲行きが怪しくなり、悪い状況に陥ってしまうことがあります。正確にいえば、悪い状況ではなく、悪く見える状況です。

    2024年08月30日15時43分
  • シリア語の世界(5)見て、少年と少女よ 川口一彦

    『鍵の本 指導教科書2』(2021年)の中から、一部を翻訳して以下に紹介する。シリア語は右から左に書いて読む。

    2024年08月29日20時00分
  • ヨハネ福音書を読む(71)「弟子たちの信仰告白」―イエス様の復活(2)― 臼田宣弘

    復活されたイエス様は、弟子たちに姿を現したと伝えられていますが、その弟子が誰であったのかについては特定できません。全ての福音書で違う人たちが伝えられていますし、第1コリント書15章5節以下で伝えられているメンバーも一致していないようです。

    2024年08月28日9時55分
  • 主は生きておられる(228)心の苦みが消えた 平林けい子

    聖日の朝。いつもの教会で、いつもの席で礼拝をささげる。礼拝後、兄姉と食事を共に味わい、笑い、心通い合う。車で家に送ってもらう。心暗くなるときもある。天の御国に引っ越したい。イエス様はまだお呼びではない。

    2024年08月27日15時17分
  • 過去を忘れ、未来に向って、現在を力強く生きる 佐々木満男

    お金の支払いを求める権利(金銭債権)は、民法などの法律に特別な定めがある場合を除いて、「債権者がその権利を行使できることを知った時から5年」または「債権者がその権利を行使できる時から10年」を経過したときは、時効によって消滅する。

    2024年08月27日14時49分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(189)聖書と考える「ビリオン×スクール」

    では、世界のベストセラー聖書で、[教師]のような存在であり、[資産桁外れ]で[行動力桁外れ]なのは・・・? 誰でしょう。皆さんは、誰だと思いますか? 実は、まさにイエス様なんです!

    2024年08月27日9時54分
  • 癒やしの信仰を働かせる秘訣 万代栄嗣

    私たちの人生には試練や困難があります。しかし、その中で支えられ、守られていることが私たちにとっての特権です。与えられた人生を喜び、最高の恵みのある人生として歩んでいきましょう。

    2024年08月26日22時28分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(204) 真に良いものを受け継ぎたい 広田信也

    グローバル化の進展に伴い、人にとって本当に良いものが、淘汰(とうた)される危険が増えています。民主主義や資本主義は、現代社会において極端な富の集中を招き、経済力が全てに優先する社会を創り上げてしまったため、もうかる者だけが勝ち残る時代に…

    2024年08月24日20時39分
  • 名ばかりのクリスチャンはいるか 菅野直基

    時々「私は名ばかりのクリスチャンです」という言葉を聞くことがあります。初めて聞いたとき、「おや?それは一体何のことだろう!?」と感じました。「能ある鷹は爪を隠す」といわれますが、「謙遜されているんだろうか」と思いました。

    2024年08月23日21時29分
  • 花嫁(10)この出来損ないをも 星野ひかり

    ある夜目覚めると、私は知らない部屋におり、壁に貼られた大きなスクリーンには不穏な白い色が映し出され、不気味に発光していた。ここはどこか、とおびえてしばらくすると、ここは自分の部屋の寝室であり、白いスクリーンだと思ったものは…

    2024年08月22日19時48分
  • 宣教の反省と展望 穂森幸一

    インドの牧師とオンラインで語り合ったことがあります。インドにおけるキリスト教宣教のネックは、ヒンズー教とカースト制度だと話していました。インドでは最下層の人々に宣教が拡大しているのですが、上の層へ普及するには壁に阻まれているというのです。

    2024年08月22日10時10分
  • ヨハネ福音書を読む(70)「マグダラのマリア」―イエス様の復活(1)― 臼田宣弘

    ヨハネ福音書は、20~21章でイエス様の復活を伝えています。恐らくそれは、1)20章1~18節の「墓での出来事」、2)同19~29節の「弟子たちへの顕現」、3)21章1~23節の「ガリラヤ湖での顕現」という3つの部分に分けられると思います。

    2024年08月21日23時00分
  • 奴隷解放の父―エイブラハム・リンカーンの生涯(26)エピローグ―奴隷解放の父

    リンカーンが、黒人たちの歓迎の中でもみくちゃにされながら、リッチモンドの町から引き上げようとしたとき、一人の黒人の女の子が、摘んだばかりの白い花を持ってやって来た。そして、それを差し出しながら言った。

    2024年08月21日15時39分
  • 信仰によって受け取る「神の義」という恵み(2)荒野から約束の地へ 加治太郎

    私たちは今、約束の地に置かれているでしょうか。それとも、荒野に置かれているのでしょうか。キリストも荒野へと聖霊様に導かれました(参照・マタイ4:1)から、私たちも荒野へと導かれるのでしょう。

    2024年08月20日17時24分
  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(188)聖書と考える「ギークス〜警察署の変人たち〜」

    私たちは、警察批判で終わるのでなく、「変わった警察官も、真面目な警察官も、熱血警察官も、ちょっと悪さしてる警官も、救われますように!! 神様、彼らを救ってください、あわれんでください」と、今日お祈りしてみませんか。

    2024年08月20日14時51分
  • 21世紀の神学(23)LGBT教育、ホルモン療法、性別適合手術への懸念 山崎純二

    以前に書かせていただいたように、聖書が語っている神様の奥義の核心は、神様と私たちの天的(霊的)な関係に関することであり、復活の時には(魂の本質においては)人はめとることも嫁ぐこともなく、男性でも女性でもありません。

    2024年08月19日23時16分
  • 御霊と水と血 岡田昌弘

    聖書を通して、神はご自身の存在を証しし続けてきました。その理由は、人が神に立ち返り、神と人とが天の御国で共に生きるというご計画を完成させるためです。「世に勝つ者とはだれでしょう。イエスを神の御子と信じる者ではありませんか」(1ヨハネ5:5)

    2024年08月19日22時03分
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