-
天国から追い返された牧師(1) 榮義之牧師
2012年7月22日。夕方、堺市での礼拝を終えました。いつもはすぐ帰るのですが、上海から来た婦人が初めて出席し、カウンセリングをして、帰りが少し遅くなりました。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(26) 宮村武夫牧師
今回の箇所マルコ10章46~52節を味わうため、やはり前後関係が大切な手引きになります。
-
いのちある言葉が明日をつくる 菅野直基牧師
私は牧師ですので、言葉は仕事の道具です。その道具は、人を傷つけたり、殺したりすることもできるし、人を慰め、いやし、生かすこともできます。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(25) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所マルコ10章32~45節でも、主イエスと弟子たちの姿を対比させながらマルコは描いています。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(24) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、少し長いものです。大きく二つの部分に分け、味わいます。前半は、13~16節の箇所です。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(23) 宮村武夫牧師
今回の箇所で直接問題となっているのは、パリサイ人たちの質問に端を発する離婚の問題です。
-
信仰生活の感謝すべき当たり前 万代栄嗣牧師
年明けのニュースで、パナソニックが来年あたりから、パワードスーツ(工事現場等で自分の力を何倍にもできる、服のように装着できるロボット)の販売計画があると聞きました。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(22) 宮村武夫牧師
今回の箇所・マルコ9章30~50節で目立つことの一つは、カギとなることばが幾つかの意味を持ち、繰り返されている点です。
-
愛による全面受容と心の癒やしへの道(51) 峯野龍弘牧師
真の愛の本質が何であるかを明白に把握するようになると、お互いは如何に自分が真の愛とその本質から遥かにかけ離れた低いところに自らの愛の概念を設定してしまっていたかに気付かされます。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(21) 宮村武夫牧師
今回、私たちが味わうマルコの福音書9章14~29節は、直前の9章1~13節とは違う意味で理解困難な箇所です。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(20) 宮村武夫牧師
今回は、新しい章・9章、その1節から13節を見ます。この箇所は、8章31節から38節までと対比され、堅く結ばれています。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(19) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書8章31節~38節。前半の31~33節と後半の34~38節に二分し、見て行きます。
-
「ありがとう」か、「有難う」か 菅野直基牧師
人から何かをしてもらったならば、お礼を言って感謝を表わすことは礼儀です。しかし、試練や問題に直面した時に「ありがとう」と言えるでしょうか。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(18) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所を直接見る前に、前回見ましたマルコ7、8章の流れをおさらいします。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(17) 宮村武夫牧師
今回の箇所全体の流れや特徴を知るため、1節の「また」、13節の「また」、さらに21節の「まだ悟らないのですか」に注意を払います。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(16) 宮村武夫牧師
今回の箇所を「ツロ」「ガリラヤ」と二つの地名に注意し、前半をツロでの出来事、後半をガリラヤ湖の地域での出来事と分け、それぞれについて見て行きます。
-
三日坊主・中途半端な心構えに注意しよう 万代栄嗣牧師
人間は、人としての基本、根本的なあり方がしっかりしなければ、個性も生かされません。クリスチャンなら、神の御言葉を大切にするところから本当の成長が始まります。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(15) 宮村武夫牧師
今回は7章1節~23節。話のきっかけは、主イエスの弟子たちが、手を洗わないでパンを食べているのをパリサイ人たちと幾人かの律法学者が見とがめ、主イエスに質問したところにあります。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(14) 宮村武夫牧師
今回の箇所には、二つの地名が記されています。一つは、45節の「ベツサイダ」、他は、53節の「ゲネサレ」です。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(13) 宮村武夫牧師
四福音書のいずれもが記している記事は、私たちが普通考えるほど多くはありません。その中で五千人給食の記事は、四つの福音書いずれもが記しています。
人気記事ランキング
-
2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選
-
「神の国」の実現を目指して 地域開発と福音宣教の国際会議「IKCD2025」
-
Gゼロ時代の津波石碑(6)アニミズムと創造神信仰―共振する心の襞 山崎純二
-
根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令
-
ワールドミッションレポート(7月23日):オーストリア 美と静けさの背後にある霊的空白
-
花嫁(29)教会で苦しみのある友へ 星野ひかり
-
「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え
-
Gゼロ時代の津波石碑(5)参政党と「分断」の時代―ゴレンジャー分裂が映す日本の病理 山崎純二
-
国際調査が示すキリスト教の厳しい現実 「世界最大の宗教」は維持も、進む信仰離れ
-
大いに笑おう! 菅野直基
-
2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選
-
2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補
-
根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令
-
国際調査が示すキリスト教の厳しい現実 「世界最大の宗教」は維持も、進む信仰離れ
-
Gゼロ時代の津波石碑(5)参政党と「分断」の時代―ゴレンジャー分裂が映す日本の病理 山崎純二
-
ガザ唯一のカトリック教会が砲撃被害 3人死亡、神父含め10人負傷
-
「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(9)「苦しみ」の正体 三谷和司
-
トランプ氏批判でビリー・グラハム氏の映像を使用 ハリス氏支持の福音派グループが謝罪
-
花嫁(29)教会で苦しみのある友へ 星野ひかり
-
2025年参院選、クリスチャンの候補者も 牧師2人が立候補
-
2025年参院選、クリスチャン候補者1人が当選 牧師2人は落選
-
米テキサス州洪水、死者100人超える キリスト教サマーキャンプ参加の少女ら多数犠牲
-
根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
国際調査が示すキリスト教の厳しい現実 「世界最大の宗教」は維持も、進む信仰離れ
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業