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  • 日々是ハレルヤ(9)信じていいよ。礼拝していいよ。 横坂剛比古

    神様を信じること、礼拝することは義務ではありません。クリスチャンに与えられた権利です。砕けた言い方をすれば、「神様を信じてもいいよ」「礼拝してもいいよ」ということです。こう捉えると、信仰生活や礼拝に対して、少し心が軽くなりませんか。

    2017年10月30日6時51分
  • 牧師の小窓(104)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その20 天正遣欧少年使節の帰国後 福江等

    ヨーロッパでの大役を無事果たした天正遣欧少年使節は1590年、実に8年ぶりに帰国を果たしました。帰国後、この少年たち(といっても、彼らはすでに20歳を越す青年になっておりました)がどのような人生を送ったか、最後に記しておきたいと思います。

    2017年10月29日5時58分
  • 聖山アトス巡礼紀行―アトスの修道士と祈り―(39)ヴァトペディ修道院の祭日・その3 中西裕人

    祈りの時間が止まり、そこにいるすべての人が聖堂脇の階段に通され、大きなホールに招かれた。そこでは、水やお菓子、コーヒーが修道士たちの手によって配られ、あのフィロセウ修道院でもあったように、休憩の時間となった。

    2017年10月28日16時14分
  • なにゆえキリストの道なのか(115)どうしてそんな死に方をしなければならなかったのか 正木弥

    十字架刑は、ローマ帝国下の非ローマ市民に対する死刑のやり方で、残虐なものでした。これはキリストだけでなく、多く実施されていたもので、現にイエスの両横に犯罪人が十字架刑にかけられていました。

    2017年10月28日5時47分
  • 日系カナダ人伝道に生涯をささげた女性 マーガレット・リッジウェイ(3)進み続ける―オカナガン

    マーガレットとバーノンの日本人コミュニティーの橋渡しをしたのは、クボニワ・ケン兄でした。日系人の一部はもともとそこで果樹園農家をしていましたが、多くの人は西海岸からの被収容者として果樹園で働いていました。

    2017年10月27日23時10分
  • 主は生きておられる(25)荒野 平林けい子

    荒野は暗い。荒野はおそろしい。荒野は普通に歩けない。その荒野に私は連れ出された。その荒野ではじめてイエス様の手のぬくもりを感じた。その荒野ではじめてイエス様の御声を聞いた。

    2017年10月27日6時48分
  • 福音の回復(46)信じるだけで救われる―2つの義 三谷和司

    今回のコラムは、神からの「義」は2つあることを説明したい。それが分かると、聖書は一貫して、「信じるだけで救われる」ことを、すなわち神の「恩恵」を受け取りさえすれば救われることを教えていると分かる。

    2017年10月26日16時04分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(5)一粒の種が落ちる

    9月半ばのことだった。ポルトガル船が平戸に着き、ザヴィエル宛ての手紙が何通か保管してあるという知らせが届いた。そこで彼は取りあえずトルレス、フェルナンデス、ジョアン、そして新たに一行に加わったベルナルドと共に行ってみることにした。

    2017年10月26日11時03分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(1)「優等生」映画からの脱却を 青木保憲

    教会が伝道企画として行ってきた王道3大イベントといえば、「コンサート」「英会話」、そして「映画会」だろう。特に映画会は、規制が多いという煩雑さはあるものの、やはり根強い人気を誇ってきたと思う。

    2017年10月26日7時07分
  • 温故知神―福音は東方世界へ(83)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本28 川口一彦

    僧首とは主教・牧師のこと。大徳とは大主教・監督のこと。及烈(ガブリエル)は、玄宗皇帝の開元2(714)年に波斯(ペルシア)から長安に来ました。このような時代に道教信徒たちからも迫害を受けました。

    2017年10月26日6時40分
  • 祈りは運命を変える―ヤベツの祈り 菅野直基

    私にとって祈りとは、最高に素晴らしく、楽しい時間です。祈りは、私たちの運命を変える力を持っています。旧約聖書のⅠ歴代誌4:10には、「ヤベツの祈り」と呼ばれる祈りが記されています。

    2017年10月25日5時52分
  • FINE ROAD(60)西村建築設計事務所シリーズ④日本福音ルーテル名古屋めぐみ教会 西村晴道

    キリストの存在を表すしるし(サイン)を建築に表現するのに、① 建物 ② ドア ③ 光 ④ 十字架がある。名古屋めぐみ教会のデザインテーマは「めぐみの光」。光は、世の光として、自然の光、ステンドグラスよりの光、ろうそくの光をどのように取り入れるかだ。

    2017年10月24日7時43分
  • 百人一読―偉人と聖書の出会いから―(65)ジョン・クィンシー・アダムズ 篠原元

    アメリカ合衆国第6代大統領であるジョン・クィンシー・アダムズ(1767~1848)。初代副大統領、第2代大統領であるジョン・アダムズの息子でもあります。彼は、外交官としても活躍し、国務長官も歴任しました。その彼の言葉です。

    2017年10月24日6時36分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(44)喜びに満ちた新婚生活の一方で 佐伯玲子

    結婚式の2日後に阪神淡路大震災が起き、世の中は大パニックの中にいました。この震災を予言した教祖Y氏は、私たちの結婚式の司式がなければ大阪に行っていたそうで、「佐伯さんたちに救われたわ~!」と感謝されました。

    2017年10月23日7時18分
  • ビジネスマンから牧師への祝福された道(72)生産性と効率を聖書的に考えるには 門谷晥一

    生産性や効率という場合、2つのことが考えられる。1つは、資源や富に焦点を置いた場合の生産性や効率であり、2つ目は、そのような資源や富を生み出したり、創り出したりする人自身に焦点を置いた場合の生産性や効率である。

    2017年10月23日7時06分
  • 英語お宝情報(16)英語の環境は英語圏だけにあるのではない 木下和好

    私と出会った多くの人たちは(日本人も米国人も)、私が長い間米国に滞在していたので、英語が自由に話せるようになったと思い込むようだ。もちろん、日系米国人のように米国で生まれ育てば、英語を流ちょうに話すのは当然なことだ。

    2017年10月22日18時35分
  • 牧師の小窓(103)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その19 天正遣欧少年使節団の教皇謁見 福江等

    天正遣欧少年使節(てんしょうけんおうしょうねんしせつ)は長崎を出帆して、困難を極める船旅で2年半かけてポルトガルの首都リスボンに到着しました。1584年8月のことです。

    2017年10月22日6時50分
  • 脳性麻痺と共に生きる(38)初めて参加したのは高校1年生 有田憲一郎

    中学部3年生の夏休みに、家族4人で東京から両親の故郷である長崎に車で行った以前から、旅行は好きでした。それまでも年に1、2回は関東甲信越地方に車で出掛け、観光地を回ってホテルに1、2泊して旅をしていました。

    2017年10月21日18時28分
  • 聖書をメガネに 「クリスチャン新聞」・いのちのことば社と私 宮村武夫

    1967年、4年間の米国留学から帰国して間もなく、「クリスチャン新聞」の大型企画に参加するよう招かれました。参加した企画会議では、私より10前後年上の方々と、70年代を生きる教会の在り方について、互いに共鳴し合いながら心を熱くして話し合ったことを記憶しています。

    2017年10月21日7時40分
  • なにゆえキリストの道なのか(114)キリストが神であったなら、十字架から逃げられたではないか 正木弥

    その通り、逃げられました。しかしそれでは、人は自分の罪について罰を受けて滅びなければなりません。このような人間存在を憐(あわれ)んで、神は愛である故に逃げずに、十字架刑を受ける道を選び取ってくださったのです。

    2017年10月21日7時35分
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