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シリア語の世界(17)代名詞 川口一彦
代名詞には人称代名詞、指示代名詞、疑問代名詞、関係代名詞がある。
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「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
ウィキペディアの共同創設者として知られるラリー・サンガー氏が5日、キリスト教に回心したことを公表した。以前は不可知論者だったものの、約5年前から聖書を読み始め、神を信じるようになったとし、その経緯をつづる長文の証しを自身のブログに掲載した。
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ワールドミッションレポート(2月13日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(2)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏は偶然、イスタンブールの地下でイスラムからの改宗キリスト者らに出会った。この中の25歳の青年バシル・ムハンマドから話を聞いた。
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保育の再発見(27)この30年をどう過ごしてきたか
最近、「失われた30年」という言葉をよく耳にしますが、これは保育界にも通用する言葉です。結果的に言えば、共稼ぎ(をせざるを得ない状況)が当たり前になってきた30年ほど前から、少子化対策は空振りを続けてきました。
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主は再び来られる 岡田昌弘
この手紙を書いたイエス様の弟ユダは、当時の教会に不敬虔な悪い人々が忍び込んだことを知らせ、自分たちの信仰を守り通すよう教えています。エノクの話は、聖書に少ししか出ていません。
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ヨハネ書簡集を読む(10)「愛と信仰」―その内的な関係― 臼田宣弘
今回は、第1ヨハネ4章15節~5章5節を読みます。前回お伝えしましたように、4~5章には、私たちの「愛」と「信仰」と「永遠の命(希望)」について記されています。
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ワールドミッションレポート(2月12日):トルコ かつてのイスラム過激派戦闘員、イエスを見いだす(1)
ニューヨーク・タイムズの記者パトリック・キングスリー氏が、イスタンブールのある地下室で22人のキリスト教徒難民が集まっているのを発見したのは、全くの偶然だった。驚いたことに、彼らの多くは元イスラム教徒の改宗者だ。
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もし神が私の味方でなかったなら 万代栄嗣
立春を迎えるころになり、春めいてきました。寒さが厳しくても春に向けて季節は動くのですから、自分の人生も主によって前進していくと信じましょう。日々聖霊によって燃やされて生き生きと歩むのと、ふてくされて愚痴を言いながら歩むのとでは、結果が…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(213)聖書と考える「クジャクのダンス、誰が見た?」
私たちクリスチャンも同じですよね、いや同じじゃなきゃいけないですよね。そう。私たちも、誰が何と言おうが、誰にどう否定されようが、最愛の父である神様を信じます! いえ、信じ続けます!
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ワールドミッションレポート(2月11日):スーダンのキチェポ族のために祈ろう
スーダンに、キチェポ語を話すキチェポ族がいる。人口1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キチェポ族の救いのために祈っていただきたい。
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グラミー賞、キリスト教関係部門でDOEが初受賞 シーシー・ワイナンズは通算17冠に
米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第67回授賞式が現地時間3日(日本時間4日)、ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催された。キリスト教関係の5部門では、ゴスペル歌手のシーシー・ワイナンズ(60)やDOE(36)らが受賞した。
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トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設
トランプ米大統領は6日、第73回国家朝餐祈祷会の第2部として行われた集会で、信教の自由に関する大統領委員会を創設すると明らかにした。また、連邦政府内の「反キリスト教的偏見」の根絶を目指すタスクフォースも創設すると発表し、大統領令に署名した。
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ワールドミッションレポート(2月10日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(5)
マッカーシーの信仰に否定的だったフィアンセのザラは、反対する口実を得るため、ディフェンスポジションのマッカーシーが、あの重要な試合で決勝点となるゴールをフリーキックで決めることができるようにと祈った。
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ワールドミッションレポート(2月9日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(4)
キリストを信じ、劇的な回心を遂げたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手の証しの続きだ。新しく生まれた彼には、今まで当たり前にできた罪深い生活が、もはや当たり前にできなくなってしまった。
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「新たなケア」と「限界意識のスピリチュアリティー」 宗教学者の島薗進氏が講演
阪神宗教者の会(代表世話人・岩村義雄牧師)が主催するオンラインの集会で、宗教学者の島薗進氏(東京大学名誉教授)が講演し、「限界意識とケアのスピリチュアリティー」をテーマに語った。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(215)すでに暗闇の中にいないのだから 広田信也
テサロニケ人への手紙第一は西暦50年ごろ、パウロがコリントに滞在していた際、かつて信仰に導いたテサロニケ(コリントの北方約450キロ)の教会の信徒たちを励ますために書いたとされています。
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ワールドミッションレポート(2月8日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(3)
心の平安を求めていたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手だったが、たまたまランチで居合わせたキリスト者のアレックスとベンと出会い、ほぼ1カ月毎日に及ぶカフェでの彼らとの交わり、そして彼らの証しを通して、個人的にイエスに祈り求め…
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主は生きておられる(234)主の赦し、憐れみ故に 平林けい子
朝の目覚め、おはようございます。今日もイエス様と一緒に歩めます。うれしく、感謝です。この言葉が飛び出す。朝ごとに喜びが深くなる。91年間の人生の家計簿。罪の収入に比べて、憐(あわ)れみの支出の何と多いことか。
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聖書は社会ルールの基本 穂森幸一
1月20日に米国で大統領就任式が行われましたが、その時にちょっとしたハプニングがありました。異常な寒気のため、外で行われる予定だった就任式が、直前になって室内で行われることになったのです。
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どんな時にも感謝しよう! 菅野直基
人生において、楽しいことばかり起こるとは限りません。半分は楽しいことが起こっても、もう半分はつらく悲しいことが起こるものです。たとえ、楽しみの方が悲しみより多かったとしても、少しの悲しみが、多くの喜びを破壊してしまうことさえあります。
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